2003年9月分の書き込み

ばんわ kei 9/30
うたいまぁす〜 ×JJJ×(アニメ版鉄人28号主題歌)めっけたぁので 投稿にゃ。あ 歌詞だけ・・・

ぽせいどん 9/28
キリクの他にカーン、ザウルス、エンペラーも作らないと...
SRマガジン廃刊ちょっと残念

キリクはまだですが 暴走特急141-26 9/27
久しぶりに3DCG作りました。
キリクはまだですが、懐かしのゲッター2です。
手抜きなところは、ぽせいどんさんにはバレてしまうけど。(笑)

少年ジェット ヲユキ 9/26

Benさん、懐かしいCMの紹介されているサイトを教えて頂き、有り難うございました。
私は、懐古人さんのように詳細にコメント出来る程の記憶は残っておりませんが、当時観ていたとわかるものがいくつかありました。
グリコの「おつかいブル公」はハッキリと観た覚えがあります。
当時のハイテク製品の懸賞で他に憧れたものに、「おとぼけくん?」「おしゃべり九官鳥」などもあります。
(所で、このCMに出演されている男性は久保 浩さんに似ている様な気がするのですが・・?)
ミツワ石鹸のCMは、人形の踊る別ヴァージョンで覚えているものもあります。
アーム筆入れは、小学生の頃でした。
ふりかけのCMはLD「エイトマン」に当時の全ヴァージョン?が収録されていました。
「少年ジェット」の鉄人騎士ヴァージョンもLDに収録されていました。
CSで放映された「少年ジェット」第一部は5〜6話までは仲良くジェームスたちとお食事するヴァージョンと続く予告、エンディングと思える主題歌も放映されていて、全話この様な完全版で放映されるものと思っていたのですが、そう甘くはなかったようです。
もし現存しているのであればDVDに収録されるかも・・と、思ったりもしています。
私個人としましては、昭和40年代のハロー歯磨きのCM(ハローナイト、中世ヨーロッパの騎士の鎧で白馬に乗りマントをなびかせて駆ける姿をもう一度観たいと思っています)、アスパラのCM(弘田三枝子さん、大平 透さん)、カルピスのCM(♪ 雪ってナーニ・・)、ルルのCM(♪ くしゃみ一回ルル3錠・・)・・他にもありますがこの辺で・・

「少年ジェット」の話題も出ましたので、画像は何時かお話ししたカラー写真です。
30年くらい前友達から譲ってもらったものです。
シェーンの半分は塗りつぶしていますが、これはコーヒーをこぼしたとかで張り付いてしまって、はがしたら破れてしまったと言うことでした。
良く注意して観ますと着色写真とも思えます(当時の番組で、カラー写真が残っている作品は殆ど無い筈ですから)が、最初観たときは本当のカラー写真と思ってしまいました。

本当は、この写真も掲示板で公開しても良いのかどうかと悩みましたが、もしぽせいどん様が好ましくないとおっしゃるようであれば、以後やめるように致します。
今回は判断が付かなかったと言うことで、よろしくお願い致します。


シューベルト!! kei 9/26
2番目の即興曲は 何度もおさらいしてまぁす。
 わぁ くろいねこが ころげまわる〜 
とゆぅ歌詞が おっしゃるとぉりに さぁっと浮かぶ曲です。難曲でぇすが 4曲とも大好きにゃ。
ショパンのノクターンの遺作は『戦場のピアニスト』で有名なったけど、その前にジョージクルーニーとニコールキッドマンの『ピースメーカー』で、悪党がぁ気分出してひいてまぁした。同じ曲でもまぁったくイメージ変わるです。keiが弾いたらどのよぉに聞こえるでしょぉね〜(笑)

こんばんわ 懐古人 9/26

時間の合間に、また投稿です。
 正直言いますと「月光仮面」は、殆ど記憶がないのは情けないですね。「誰でもない、正義と真実の使者」の部分はなんとなく憶えがありますね。当時のバイク流行が反映されてるのかな。「少年ジェット」、「走れ白バイ」等もそうですし。 月光という名詞は、忍者部隊も含め、良く名付けられます。 面白いものですね。

 ヲユキ様、「ポーリュシカ・ポーレ」については、検索なされたサイトは、それに違いないと思います。しかし、これ以上何とも言えません。高校のクラスメートの話なので信憑性はどうだろうか・・。

 Ben様、いやあ貴重なCM、有り難いです! 
▼ジュースCMでは、エノケンの顔がでたCMもありましたね。
「お汁粉の素」は、林家三平氏が「おもちもベタペタと」といっていたのを憶えてますね。
▼コカコーラの場面も今思い出しました。私的には、男女が野山にハイキングに行くシーンと水に打たれるコーラビンのシーンからなるコカコーラCM(♪コカコーラを飲もうよ、ボボン・・)が好きでした。
▼ミツワ石鹸のCMは、やはり、昭和35〜6年あたりの名犬ラッシーですね。これは、主題歌の終わり「・・♪今日のお話何んでしょう・・ミツワ、ミツワ石鹸」の箇所を思い出します(うろ憶えですが、このくだりに、ラッシーが柵を跳び越えるシーンかなにかに見られ、ミツワのマークが出てきたと思います)
 余談ですが、まぼろし探偵の出るCMは、明星だったか? 即席ラーメンのCMでした。ドンブリにお湯を入れて食べるまぼろし探偵が記憶にあります。「う〜ん、うまい」と行ってましたが、当時、幼稚園の私には、即席ラーメンはまだ不味いものであったことは否めません(笑)

 ロシア民謡、ドイツ民謡、昔の音楽に基づく歌は色々ありますね。 CMに頻繁に使用されるものには、ベートーベンのものが多いようです。自動車CMではピアノソナタの「月光」第1楽章、色々なCMに「悲愴」第2楽章が特に多用されてます(悲愴第2楽章を歌謡曲にしたものとしてはビリージョエルの「This Night」(’83年)だったかな)ショパンのピアノ曲「別れの曲」も歌になってます。プレスリーで有名な「ラブ・ミー・テンダー」も頻繁ですね。「レモンのキッス」に類似したものも多く使用され、これも元はクラシック曲(失念)ですね。
 「人間の歌シリーズ」の「冬の旅」のテーマは、シューベルトの歌曲「冬の旅」からだったと思います。 ベートーベン、シューベルト、ショパンなどのロマン派のものは、歌謡曲の礎になっていると言っていいように思います。私の特に好きなピアノ協奏曲「皇帝」の第2楽章も10年ほど前にCMにありました。この曲の後半の伴奏的パッセージは、「サウンド・オヴ・サイレンス」や「夜明けのスキャット」等のイントロサウンドのベースになっているのではと思う程です。
 さっき、シューベルトの4大ピアノ即興曲を聴いてまして、どれも歌謡曲に使用できる美しいものばかりですね。Op142,No.2 は、そのまま歌になりますね(笑)ピアノを弾いてるkei様なんかは、分かるのではないかと思います(笑)(尚、月光とピアノ即興曲を合わせたリサイタルのレコードは、高校の時に聞いてハマりました)


ぽせいどん 9/25

月光仮面はマンモスコングでしたが
このころ「マリンコング」って怪獣ものもあった。

少年ジェット 好きでした。
「うー、やぁーっ、たぁー!!!」


少年ジェットのコマーシャル Ben 9/25

「月光仮面」は今、ファミリーチャンネルで全話放映中ですが、現在「マンモスコング」の巻です。
「誰でもない、正義と真実の使徒。月光仮面」や「月よりの使者。月光仮面」と言ってた様にも思いますが…。
今のシリーズのタイトルには「月光仮面…?」となっていますが、サタンの爪の前シリーズのタイトルには「祝 十郎・月光仮面…大瀬康一」となっていました。

ちょっと、ネットサーフィンをしていて永年見たかったものをみつけました。榎本健一の歌う「渡辺のジュースの素」なんですが、私の持ってる「懐かしのTV・CM大全集」というCDにも入っていなくてずっと聞きたかったのですが、何と映像付で見ることが出来ました。
少年ジェットが登場するCMも見ることができました。こんなCMが見られてビックリでした。「レディオアクティブ」
http://radioactive.nofuture.tv/

それから、ぽでいどんさん向きのサイトもひとつ。ご存知かどうかはわかりませんが、面白い写真の撮影方法を紹介しています。「超アグッレシブ実験写真館」
http://www.sendai.kopas.co.jp/%7Ekiyoshi/index.html?


月光仮面 ヲユキ 9/24

私も「正義を愛する者 月光仮面」、第一部(サタンの爪)は全話観ましたが、他のエピソード(「マンモスコング」「ドラゴンの牙」など)は、数話観ただけです。
基本的には、大瀬康一さんの実写「月光仮面」と一緒ですが、キャラクターなどはかなり変更されていました。
「マンモスコング」は実写版では可哀想な最期を遂げましたが、こちらの方は生き延びて元居た島?へ帰って行った様な?(ハッキリしませんから、参考までに止めておいて下さい)
「ドラゴンの牙」は「少年マガジン」連載の小説「花と拳銃」、「少年クラブ」連載の漫画が有りますが、初めて映像化されました。
また、「マンモスコング」は挿入歌もあって、レコードも発売された筈です(♪ 『どこかの国が核実験 おまえはその為大きくなって・・・』)。
主題歌2曲の詩は同じでしたが、メロディが変更されていました。
最初聴いた時は「エ〜、こんなのアリ〜?」と驚きましたが、聞き慣れるとこれはこれでまた違った趣の有る歌と思えるようになりました。
でも、私の好きな歌はやはり実写版ですが・・・
その後、実写で映画化もされ主題歌LP、EP、小説なども購入しましたが、おっしゃる通りあまりヒットしなかった様です。
他には、1980年代「プラッシー 月光仮面ポスター」、カメラメーカーの「月光仮面CM」の画像、最近では保険会社の「月光仮面CM」など、気がついて入手可能なものはその時々のヴァージョンを集めてきました。
特に、最新の保険会社CMの「月光仮面」は、当時のホンダドリームを使用して、月光仮面、サタンの爪、その配下まで当時そのままに忠実に復元されていて、まるで大瀬康一さんの「月光仮面」がカラー化されたと思えるほどでした。
私も一番好きな「月光仮面」は大瀬康一さんのモノクロ版ですが、好きなヒーローであれば、どんな些細なものであっても全てのヴァージョンを資料として揃えておきたくなるんですよネ。

>月光仮面は「正義の味方」なんですよね。
>自分が「正義」とは一言も発していない。
大瀬康一さんの「月光仮面」は何度も観ているのですが、何故かハッキリしません。
でも、大村文武さんの映画「月光仮面」では、「誰でもない!月よりの使者、正義の味方!月光仮面だ!!」と名乗るシーンが有りました。

写真はカメラメーカーCMヴァージョンの「月光仮面」です。
テレビではなく映画版の「月光仮面」を元にされているようです。
バイクも「陸王」(っぽい)ですし・・?

今日書店で観た雑誌に、「少年ジェット」第一部〜第3部までがDVD化されて発売されるとありました。
既に、4部以降の作品は発売されていますから、これで全てのエピソードがDVDで発売される事になります。
私は第一部だけ購入しようと思います。
まだ「ミラクルボイス」は使いませんが、私は第一部が一番面白く感じました。


この月光仮面は ぽせいどん 9/24

アニメバージョンですか...。
残念ながら観てませんね。
当時実写の映画もありましたね。
ヒットしなかったような気がいたしますが。

月光仮面は「正義の味方」なんですよね。
自分が「正義」とは一言も発していない。

個人的にはHONDAドリームに乗った
モノクロのそれが好きです。

鉄人、鼻がつきました。


月光仮面 ヲユキ 9/23

今日は会社が休みだったものですから、倉庫にしている部屋で発掘作業を(って、穴に埋めてる訳ではないのですが、そんな感じです)していますと、1970年代のアニメーション、特撮作品のプロマイド、シールなどが大量に出てきました。
その数、数千〜1万枚・・仕舞ってある事は覚えておりましたが、あまりの多さに整理するのもうんざりと言った所です。
「仮面ライダー」から1970年代後半までの作品は全て有るようです。
殆どが雑誌の付録ですが、これらにはお菓子のおまけなどには無い特徴が有ります。
雑誌に発表されるのは、まだ放映前の発表会などの写真が多く、それは放映決定されたコスチュームとは違う完成前のものも数多く有ります。
一通り観ただけでも「仮面ライダーV3」「ロボット刑事」「超人バロム・1」「流星人間ゾーン」「ザ・カゲスター」「自由の戦士 イナズマン」「仮面ライダーX」・・など、沢山有ります。
「ライダーV3」(4回)「ロボット刑事」(3回)「超人バロム・1」(殆ど毎回変わっていますが発表会と決定版の2回)「流星人間ゾーン」(2回)「ザ・カゲスター」(役者さんの交代)「イナズマン」(3回)「ライダーX」(3回)・・他にもいろいろありますが、放映決定のキャラクターが完成するまでには何度も修正が重ねられる様です。
「V3」は最初黄緑色のコスチュームで胸のプロテクター無し、次が濃い緑色で胸のプロテクター2だん(緑)、その次がコスチューム変更無しでプロテクター銀色、次でテレビ放映されたものとなります。
「ロボット刑事」は、決定的に違うのはベルトのバックルの文字が最初はJ(ジョー?、パトカーの名前もジョー・カーですし・・)決定版はK(刑事、機械・・の頭文字)です。
「イナズマン」は最初頭部が水色で身体の模様も複雑、次が頭部の色変更され模様も簡略、次がプロテクターの胸と肩の部分を分離。
「ライダーX」は、最初のコスチュームは白でブーツなどは水色(水に関係有るため?、そう言えば役者さんの芸名は水にちなんで付けられたそうです、それ以前の芸名は炎 三四郎?)、次がコスチュームが銀色に輝くもの(個人的には一番格好良く気に入ってますが、撮影などの問題で変更されたのでしょう)、次ぎに決定版となります。
「流星人間ゾーン」は・・って、今回はこの辺にします。

アニメーションも同様で「新造人間キャシャーン」(3回以上変更)、「アストロガンガー」(色変更)・・なども有ります。

実際放映されたのとは違うキャラクター決定までの変遷も面白いと思います。
1970年代からの事は、とりとん様の掲示板に投稿した方が良いのかナ?

と言うわけで、今日見つけた「月光仮面」のシールです。
懐漫ブームの頃に放映され、その頃発売されたキャラメル、ガムのものです。
キャラメルの外箱がシールになっていて、これは未使用ですが箱を切り離してカードの様にしていました。
他にも有りますが、一度にスキャン出来るのはこれだけですので・・・

お詫びと訂正
前回、あおい輝彦さんの「苦しき夢」が有るように記しましたが、検索結果を見間違えていました。
「冬の雲 苦しき夢」で検索して、主題歌CDの紹介がでて、其処に仲 雅美さんの歌とあおい輝彦さんの歌が一緒に入ったものが表示され勘違いしてしまいました。


よかったですね!! ぽせいどん 9/23

私も聴いてみたいです。

ときどき顔を出して話題をふってください。
さりげないひとことで大いに盛り上がることが多々ありますから。


おかげさまで「苦しき夢」手に入りそうです! くろちゃん 9/23
ふとしたことで、インターネット・オークションを知り、レコードを探したところ、仲雅美さんの「ポーリュシカポーレ・苦しき夢」のEPレコードを手に入れることができそうです。人間の歌シリーズの「冬の華」の挿入歌と思っていたのですが、正確には「冬の雲」でした。
本当は、「冬の雲」の冒頭、素晴らしいアルトで歌っていた女性歌手の歌を聴いてみたかったのですが、それはかなわぬ夢のようです。
今週の土曜日にレコードが手に入りますが、青春のあの頃に帰れる時を今から楽しみにしています。

ドラゴンボールとロシア民謡 kei 9/23
さっそくのカラーボールありがとぉございまし。
ロシア民謡ね、ダークダックスのLP持ってました。ずいぶん惹かれて何度も聞いたです。日本語だったので題名も日本名で覚えてまぁす。灯火とかバイカル湖のほとりとかモスクワ郊外の夕べとかそぉんな 題名。あとぉ・・・歌声喫茶なるものに若輩(見得じゃないぞぉ中学生か高校生)ながら顔を出して、カチューシャや赤いサラバン?などを 歌いましたよぉ〜「泉に水汲みにきて娘らが騒いでいたぁ〜」とかゆぅ歌も〜(笑)そうそうこれは中学の音楽の歌のテストのときに 得意になって歌ったですぅ。

度々ポーリュシカ・ポーレ ヲユキ 9/23

懐古人さんの御投稿された内容が気になり、私も「ポーリュシカ・ポーレ」で検索して、そのサイトと思えるものを見つけました。
まず言えることは、この記事にある原詩については間違いないものと思えますが、仲 雅美さんの歌については殆どご存知無いと思えます。
その根拠として、
1『1970年代(1971年頃?)にヒットした、沖雅美歌&訳詞のポーリュシカ・ポーレ』
2『沖雅美の歌詞は、手元にはありません』
3『おぼろげながら覚えている限りでは、ラブソングです。』
1は、沖雅美となっていますが間違いなく仲 雅美さんの事と思えます。
2は、作詞者も歌詞もご存知無いと言うことでしょう。
3は、仲 雅美さんの歌われた歌詞も私はラヴ・ソングと思いますので間違いなく沖雅美=仲 雅美さんのことでしょう。
この事から考えましても、もし懐古人さんのおっしゃっていた記事が、このサイトの記事の事でしたら間違いと観て良いと思います。
仲 雅美さんの歌の作詞は橋本 淳氏なのですから。
それとこのサイトの原詩についての記事を読んでいて、私はもう一枚「ポーリュシカ・ポーレ」のレコードを購入していた事を思い出しました。
たしか、ダーク・ダックスの歌だったと思いますが、こちらの歌詞はどちらかと言えば革命歌に近かったと思います。
覚えている歌詞は『・・娘たちよ 涙をぬぐいて・・』『・・開け行くコルホーズ・・』と、言うものでした。
B面は、ロシア語の「ポーリュシカ・ポーレ」でした。
これもまだどこかにあるはずですから、探してみるつもりです。

※尚、お断りしておきますが、今まで記したことは、あくまでも私の勝手な探求心からのコメントで、そのサイトの記事への中傷では有りません。

懐古人さんのご記憶については何とも言えませんが、もし仲 雅美さんの訳詞ヴァージョンが有れば私も聴いてみたいですからネ、もし有れば何時かは聴くことも出来ると思います。

オークション・サイトなどでも検索しますと、仲 雅美ヴァージョンの「ポーリュシカ・ポーレ、苦しき夢」は結構出品されているようです。
他にあおい輝彦さんヴァージョンの「苦しき夢」も有るようですが、これは全く知りませんでした。


ドラゴンボール ぽせいどん 9/22

これでどうかな...?
アニメみていないもので
コミックは墨版ですし。

「苦しき夢」
詩はJ*****の管理下にありました。
曲は問題なさそうです。
もともとがドイツ民謡ですしね。

ロシア民謡の詩は両極端のものが存在しますね。
例えば誰でも知っている「トロイカ」なんぞは
子供の頃に曲がもの哀しく聞こえて
詩とギャップを感じたものでした。
もうひとつの詩は「惚れた女性を地主に横槍を入れられて
奪われた」とそんなような歌でした。
「仕事の歌」なんぞは
「死んだ親があとに残す宝物はなにぞ力強く男らしいそれこそ仕事のうーた」
「親は倒れ死の間際に息子に残すものは貧しい暮らし
 つらいさだめ悲しい仕事のうーた.....」
どちらも前の方は教科書に載っていました。
後の方をご存じの方はそう多くはないと想います。


ポーリュシカ・ポーレ、他 ヲユキ 9/22

懐古人様、お仕事ご苦労様デス。

・・って・・現在、午前11時過ぎ・・・今時間、何で私が投稿しているのか、ですって?・・・金曜日から3連休、今日も仕事の都合で午後からの出勤となってまだアパートにいるんですよネ。
すぐに御本人の訂正があるとは思いましたが、懐古人さんのご投稿を勝手に訂正したりして申し訳ありませんでした。
「ポーリュシカ・ポーレ」は私の投稿を勘違いされたとばかり思っていたのですが・・私は、仲 雅美さんが訳詞された歌詞が有ると言うことは聴いた事がありません。
でも、他の方も同じ事をおっしゃっているのであれば、かなり信憑性のある話ですネ。
私は高校生当時でも、親からお小遣いをもらったことはなくて、レコードを買うときも一枚買う金をやっと工面して購入したものです。
買えない間はテレビの歌謡番組で歌われたものを録音して大切に聴いていました。
しかし、その歌はよくラヂオなどで聴く歌とは違い、少しアレンジ(本人の歌いやすいように?)されたものでした。
でも、歌詞は普通のよく耳にするものと全く違わなかったと思います。
運が良ければ、その歌を録音したカセットもまだあるかもしれません。

私もそれ程資料が有るわけではありませんが、子供の頃に好きだったもの、興味の有ったことなどは、この歳になっても忘れがたく(・・って、肝心な事は忘れてしまっておかしな投稿をする事も多いですが)現在でもその当時の事を追体験出来るものを(書籍、フィギュア、CD、DVD・・など)金銭の余裕がある範囲で購入し続けております。
でも、懐古人さんもかなりの事をお調べになっている様にも感じます。
また、私の知らない事、忘れかけていた事を教えて頂けるのを楽しみにしています。

つい最近、ラヂオで都 はるみさん?の歌が流れ、最初は聞き流していたのですが、いつの間にか引き込まれ、おしまいには「これは私のことを歌われた曲かナー?」・・って思ってしまいました。
所が、曲名も歌詞も今ではすっかり忘れて(つい2週間ばかり前の事ですが、最近の事は全く忘れてしまうことが多いです)CDなど探すのですが、今一つハッキリしません。
何方か判る方はいらっしゃいませんか?・・って、これだけの情報では無理でしょうネ、私は初めて聞いた歌で新曲ではないかと思ったのですが・・・


河原崎長一郎氏が… けんちゃん 9/22

河原崎長一郎氏が亡くなりました。

別にファンでもなかったですが、奥様の伊藤栄子(河原崎有稀)さんが主演した「素顔の青春」(NHK,'68年頃)が以前にここで話題になっていたのを思い出しました。

ご冥福をお祈りします。


同世代??? ぽせいどん 9/22

 このサイトを閲覧している方は
下は就学前の幼児から
上は年金をすでに受け取っている方まで
かなり幅広いことを確認しています。
しかし、このBBSに書き込みをなさる方の
九割以上が齢五十前後です。
話が合うはずですね。

エーッ...私の場合は...胎内記憶でして、ハイ!


ご指摘・ご訂正ありがとうございました 懐古人 9/21
ヲユキ様
 当時、仲雅美氏が原曲を訳したバージョンがあると学校かなにかで聞いたのです。それで、先程検索したところ、同じようなことを言っているサイトがあり、ちょっと触れてみたような具合です。私も正確な情報が分からないので、これ以上なんとも言えません(汗)  
 多分、私もヲユキ様世代だと思います。以前から、妙に波長が合うような所が多いですね(笑) でも、ヲユキ様のように深い情報や資料がないので、いい加減に言うこともありますので、今後もサポートをお願いしますね(笑) ハンドル名の如く、ただ懐かしむのが趣味です。明日から多忙となり、時間があいたら投稿するようにします。

訂正 (汗) 懐古人 9/21
疲れなのか、どうもダメ、以下訂正します。
「友人にとして」→ 「友人に餞別として」
「悲しみも喜びも幾千月」 → 「喜びも悲しみも幾歳月」
申し訳ありません。

懐古人様 ヲユキ 9/21

懐古人様に代わり、訂正させて頂きます。
私の記方が悪かったのか勘違いされた様です。
>彼がロシア語の原曲(革命歌だとか?)を訳したなんて知りませんでした。
彼、とは仲 雅美さんの事でしょうネ?、だとすれば「ポーリュシカ・ポーレ」の作詞者は『作詞/橋本 淳・作曲/レフ・コンスタンチノヴィッチ・クニペル・編曲/近藤 進』です。
>悲しみも喜びも幾千月
こ・・これは・・『喜びも悲しみも幾歳月』の事ですネ?

私もロシア民謡は子供の頃から好きで「トロイカ」「カチューシャ」などは特にお気に入りでした。
ロシア民謡と言うのは特に日本人の感性に合っているんでしょうネ、私も懐古人さんの記されているのと同じ様な事を考えた事があります。
特に1970年代の菊池俊輔氏のアニメーション、特撮作品の主題歌、挿入歌にそのような旋律が感じられました。
革命歌、反戦歌、軍歌調と、時にはバラード調、時には雄壮にと(「タイガーマスク」のメインテーマとサブテーマの様に・・と、言えばわかりやすいでしょうか)本当に素晴らしい名曲ばかりです。
ちなみに私の好きな作曲家ベスト3は、菊池俊輔氏、小川寛興氏、木下忠司氏です。

「希望」は私も好きで、歌詞が覚えたくて中学生だった当時、同級生の女の子に雑誌の付録の歌詞ブックをノートにうつしてもらいました。
これは未だに大切に仕舞っています。

懐古人さんは私と同年代の方のように思えるのですが・・・


ポーリュシカ・ポーレ、雨のバラード 懐古人 9/21
ちょっと手が空いたので、一言です。
 上記の歌は、本当に懐かしいです。「ポーリュシカ・ポーレ」を歌った仲雅美氏の若い力強い声が耳に残ります。彼がロシア語の原曲(革命歌だとか?)を訳したなんて知りませんでした。 あの故沖雅也氏とそっくりで、私を含め、思い間違いした人はいるのではないかな。
 この歌は、ヲユキ様と同じく青春の甘酸っぱい空気を戻らせる名曲です。今でもグッと来ます。 そして、「雨のバラード」もイイですね、個人的に、このメロディー線上から、奥村チヨさんの「終着駅」へ行きます。そして、岸洋子さんの「希望」へと。これらは決して暗い歌とは思いません、逆に綺麗で繊細な曲ですね。「希望」は、中学の頃、街によく流れていて、書店へ行って訳もわからずアンドレ・マルローの「希望」を買ってしまったのを憶えています(苦笑)。(この本は、当時大きな影響を受けた友人にとして贈呈したものです)
 この頃の曲調は、今にないシットリとしてハッキリした抑揚を持ち、深刻さのような深みをもつ当時の日本人感性が偲ばれるような気がします。嘗て、某サイトで、その底流にあるものは、ロシア音楽系統であって、その流れをくむ作曲家たちの感性があるとかなんとか指摘した人がいました。(例えば「悲しみも喜びも幾千月」などの木下忠司氏、いずみたく氏(かな?)) 思えば、そのようにも感じますね。  

苦しき夢 ヲユキ 9/21
レコードを探してやっと掘りあてました(と、言いましても別に穴を掘って埋めている訳ではありませんが・・・)。
歌詞の一番は全て思い出していたのですが、言葉に馴染みがなく全てひらがなでしか判らず、意味不明でしたが・・ジャケットの歌詞を観てやっと判った様な次第です。
おっしゃる通り、『ドイツ民謡・門馬直衛作詞/馬飼野康二編曲』となっています。
「ポーリュシカ・ポーレ」とはまた違う叙情を感じる詩ですネ。

ドラゴンボール kei 9/21
色黄色にゃぁあ、 オレンジ色に近いかなぁ・・・☆は赤かったと思うよぉ。
コミック本を1から順にならべて 本棚におくとね
背のところの絵がつながるですよぉ。
あと 鉄人28号は おおきぃですのね。わくわくですぅ。

ドラゴンボール ぽせいどん 9/21
知人の息子(小学生)にせがまれてドラゴンボールを
モデリングすることになりました。
コミック本を渡されて数々のリクエスト
全部聞いてたら一年あってもとうてい無理
とりあえずボールをななつモデリング
まぎれもなくドラゴンボールだ。
文句有るか 明(鳥山氏ではなくリクエストした小学生の名前)

冬の華 ヲユキ 9/21

私の記憶違いかももしれませんが、その歌は仲 雅美さんの「ポーリュシカ・ポーレ」とのカップリング曲ではありませんか?
たしか「冬の雲」の主題歌だったと思います。
私はテレビ番組はあまり観ていなかったのですが、挿入歌?の「ポーリュシカ・ポーレ」が好きでレコードを購入して今でも持っている筈です。
「苦しき夢」の歌詞はたしかに記しておられる様だったと思います。
ロシア民謡の「ポーリュシカ・ポーレ」が好きでこちらばかり聴いて、「苦しき夢」はあまり聴かなかったものですからハッキリとした記憶がありません。
「ポーリュシカ・ポーレ」はそれ以前、友達から借りた「ザ・スプートニクス」のレコードでも聴きました。

当時、私は高校生だったかナ?・・レコードを購入するときに湯原昌幸さんの「雨のバラード」とどちらを購入するか悩んだ覚えがあります。
その時は仲 雅美さんのレコードを購入して、その後「雨のバラード」も探したのですがもう既に廃盤となり、ずっと探していて、数年前にカセットテープ(カラオケ入り)が発売されやっと購入する事が出来ました。
これらの歌を聴くと、青春時代の事も懐かしく蘇ってきます。


仕事の合間にて 懐古人 9/20
お久しぶりです。
 「人間の歌シリーズ」って、よかったですね。 ただ、「冬の華」は憶えてません。とにかく木下恵介氏のドラマは心にしみます。テーマ曲も良いものばかりでしたね。
 「ローマの休日」のDVDは宣伝してたなあ。 この映画でちょと残念なのは、オードリーがふとっちょ男に突然キッスを奪われるシーンです(笑)突然のアドリブ?行為に驚き顔でしたね。このシーンの後の彼女は何となく不機嫌そうだったような気も・・(笑)
 大竹様の三菱銀行の写真を見て、私の家の付近にあった三菱銀行の古い格調あるビルが残念にも壊されたのを思い出しました。一年前かな。
 あと一週間は多忙で、通常のペースに戻りましたら、投稿させて頂きます。 

冬の華のテーマ曲の「苦しき夢」を探しています くろちゃん 9/20
58歳のおじんです。若かりし頃、木下恵介の「人間の歌シリーズ」が好きでよく見ていました。特にその中の「冬の華」の冒頭で女性が歌っていた「苦しき夢」は今でも鮮烈に覚えています。あの曲をもう一度聞いてみたい、楽譜だけでもいいから手に入れたいと長い間思っていました。TBSや木下事務所にも問い合わせましたがわかりませんでした。最近やっと慣れてきたインターネットにアクセスし、「苦しき夢」を探していましたところ、2001年1月16日の「ぽせいどん」さんの投稿を発見しました。私の記憶では歌詞は「ゆうべのを夢は、うつつにゆめむ。昔の・・・」、メロディも最初の4小節は覚えています。しかし、その後はでてきません。また「苦しき夢」がドイツ民謡で、門馬直衛さんの訳詩ということはわかっています。「ぽせいどん」さんの問いに答えてくれた方はいらしたのでしょうか。もし知っていらしたら、どんな情報でもかまいませんので、教えていただけないでしょうか。突然の質問で申し訳ありません。

ローマの休日 ヲユキ 9/20

今まで発売されなかったのが不思議と思える程待たされた「ローマの休日」が、DVDで近く発売される様です。

【DVD】「ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 ロイヤルBOX」

他の形態でも発売される様ですが、私はこれを購入しようと思います。
ジュエリーBOX仕様(・・って・・ま、いいか?)で色々とおまけも付いているようですが・・・
一番嬉しいのは、吹き替え音声も収録される(様です)事です。
私が最初に観たのはテレビの洋画劇場の日本語版でしたからこちらの方が、より耳に馴染んでいます。


国内初大規模の個展 大竹一彰 9/20

「光の狩人」森山大道写真展
川崎市市民ミュージアム9/13〜11/3 ¥800
6部構成、オリジナルプリント約240点
10/4記念講演会「森山大道は語る」定員270名、当日9h30mより整理券
どうかな!

貼り付け写真、旧三菱銀行千葉支店


ぽせいどん 9/20
モニターの寿命がつきた。
老眼がすすんだこともあって
思い切って22incのビッグサイズにした。
CRTなので重量は30kgもあります。
パソコンデスクはモニターだけでいっぱい。
一時間の木工で本体はデスクの外に浮いている。
けっこうすごい。

サーバーがメンテナンス ぽせいどん 9/18
9月26日(金) 5:00〜8:00 
上記時間帯で120分程度 H.P.の閲覧が出来ないそうです。
殆ど影響のない時間帯ですね。

火星はここのところ毎日みえます。 ぽせいどん 9/17

ありましたね「火星の八ちゃん」
火星人でしたよね。
「火星ちゃん」は日本の少年ですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・

鉄人ポチポチすすんでます。


火星 和田ノリ 9/15
お久し振りです。
タイミングがずれついでに、一言。プールに沈んでしまう頭でっかちの「火星ちゃん」も懐かしいが、私は前谷惟光の「火星の八ちゃん」を思い出しました。
先日、新橋の飲み友達から古本屋で見つけたという文春文庫「懐かしのヒーローマンガ大全集」を借りました。昔だったら、一息に全部読み終わっているのですが、年ですね、半分読んだら息切れで、なかなか先へ進めません。

こんちゎ kei 9/14
毎日あづぅいで 夏ばてしまし。
掲示板など リニュアルしましたので みにきてくださぁい。
なんか しなくちゃぁと 気持のあせる年代になったのかなぁぁ
猫は暑さにもめげず、日々keiと戦ってまぁす。たまにゃ猫になりますかぁ・・・

特捜ロボ ジャンパーソン ヲユキ 9/10

・・・の、ガンギブソンです。
この作品は比較的最近放映された番組と言っても良いでしょうか?
「ブルースワット」「エクシードラフト」かな?・・それらは観なくて久々に観た作品だと思います。
と、言っても見始めたのは途中からです。
朝、新聞のテレビ欄を何気なく観た時に其処に記されていたサブタイトルに興味を持ちビデオのタイマーをセットして出ました。
ビデオや資料本もあるのですがこれもしまい込んでいる為にすぐに出せなくてタイトルを記せませんがジャンパーソンの前身であるMXA1?の登場編でした。
帰ってから観ますとこれが結構面白くて以後ビデオに録画して観るようになりました。
最初ジャンパーソンは正体が判らずどこからともなく現れて悪と戦うヒーローだったようです。
私の観たエピソードで初めて素性があかされたのかナ?軍事ロボットとして開発され最初の演習の時に徹底的に悪を排除するようにプログラムされていたために、演習用ロボットを情け容赦なく破壊するMXA1に恐れを抱き以後開発は封印されMXA1は廃棄処分にされました。
が、開発者の1人、○○かおるがMXA1を1人で研究しプログラムし直して完全な正義のロボットジャンパーソンとして復活させました。
登場する悪の組織もスーパーサイエンスネットワーク、たてわきコンツェルン(ビルゴルディ)、ネオギルドとそれぞれ特徴のあるもので、毎回ハラハラしながら観ておりました。
ガンギブソンは最初ネオギルドのロボット?でしたが、パートナーの女性型ロボット(キャロル?名前失念)を組織に倒され以後復讐を誓いジャンパーソンと衝突をくりかえしながら(最終的には堅い友情で結ばれた友となります)戦うある種2面性のある魅力のあるキャラクラーでした。
私はこの作品にどことなく「エイトマン」を重ねて観ておりました。
最終回のかおるとジャンパーソンの描写は衝撃的でしたが、共に戦う同士以上の信頼を感じました。
大団円は、それまでのハードな展開から一変して無邪気に遊ぶジャンパーソンたちですが、これは平和が訪れもはや戦う必要のなくなった社会で、ロボットと人間の仲良く共存する姿と言うことでしょうか?
DVD化されることを期待している作品の1つです。

>「アニーにおまかせ」
昭和40年代に「ハニーにおまかせ」と言うのがありましたネ。
私は早川ミステリー版の小説を数冊持っています。
ハニー・ウエスト(アン・フランシス)の写真が表紙などに載っている本です。
>「アニーよ銃をとれ」
これも有名な作品ですネ・・でも、私は観た記憶がありません。
私もぽせいどんさんと同じく上記作品のパロディと感じました。

後、それぞれのタイトル、ギャバンはジャン・ギャバン、シャリバンは?、シャイダーはロイ・シャイダーから付けた名前と何かで読んだ事があります。
ジャスピオンはジャスティス+チャンピオンの造語?、スピルバンはスピルバーグ・・などと勝手に考えてみましたが?

懐古人様
次ぎに投稿される日を楽しみにしております。


おひさしぶり 懐古人 9/9
今、大変に忙しく、ちょっと顔?を出しました。
画像や情報は、いつもロムって、楽しんでますよ。
前回紹介した「糸通し」が爆笑問題の番組にちょっぴり取り上げられたことには、偶然でも、イイ気持ちです(笑)
それでは、ちょっとお留守をしますが、また、画像をひっさげて戻って参ります。多忙につきスミマセンです。(汗)

宇宙刑事シャイダーなら知ってる。 ぽせいどん 9/9

機動刑事 ジバンは 分かりませんが
タイトルとデザインからみると一連の作品と想われます。

以前記したこともあるような気もしますが...
シャイダーは知人宅に行ったときそこの子供に
「一緒に見ようと」言はれて30分つきあわされました。
(子供にはすぐなつかれる方でして)

シャイダーの「頼むぞアニー!」
森永奈緒美(字、あってるかな?)のセリフが
「アニーにおまかせ」
思わず笑ってしまいました。
子供には笑ってる意味が当然分かりません。

その後何度か観ました。
時にはシャイダーがアニーに銃を投げながら
「アニーよ銃をとれ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・

鉄人フィギャー
その後何度も塗っては削り
削っては塗りで面出しをしています。
小さいサイズの写真では進行状況が分かりませんので
更新していません。
パーツを作り始めたらまた報告いたします。


機動刑事 ジバン ヲユキ 9/7
30p近くある放映当時発売されたフィギュアです。
単三電池で目、ボディの電飾が発光します。
マクシミリアン(?・・と、言った様な・・)も銃、警棒、ブレードに変える事が出来ます。
レゾン(?)は、ジバンの専用車です。
劇中と同じようにフロント部分が発光します。
同スケールのジバンのフィギュアも付属しています。
他には、ジバンがバイオロンに対して、「対バイオロン法」を語るときに見せる警察手帳?もあります。
ボタン電池でLEDが発光するギミックが有り、最初、劇中ではオリジナルのものが使われていましたが、途中からこの玩具が使用されていたみたいです。
放映当時、録画して欠かさずに観ておりました。
出演されていた人に、石浜 朗さん、斉藤こずえさんなどもいました。
そう言えばこの頃の東映の特撮作品には、子供の頃にテレビでよく目にした方たちが出演されていました。
ゴレンジャーの司令官(名前失念)、バトルフィーバーJの東 千代之介さん、ゴーグルVの中谷 昇さん、ダイナマンの島田順司さん、チェンジマンの藤巻 潤さん・・など、他には「世界忍者戦(?)ジライヤ」には実際の忍者の子孫(風のフジ丸にも出演)の・・名前失念、「超人機メタルダー」に上原 謙さんが出演されたのには驚きましたが・・・
なお、私が欠かさずビデオ撮りして観たのはジバン、ジュウレンジャーまでで、以後の番組は全く見ておりません(例外もありますが・・・)。

ちょっとタイミングがずれましたが ぽせいどん 9/6
火星の大接近で火星儀や天体望遠鏡がバカ売れなそうな。
ふと思い出したのが「少年ブック」で連載されていた「火星ちゃん」
「わちさんぺい」でしたっけ。
頭でっかちの少年は頭でっかちの親父になったのだろうか。

お久しぶりです<(_ _)> 上月夏夜   9/4

どうも、めっちゃお久しぶりでございます<(_ _)>
なんだか画像のUPの仕方が分からず、ついつい今までリニューアルお疲れ様でしたのカキコもできないままでした。
考えてみれば画像なしで、文章だけでもよかったんですよね(笑)

私も9/15に碧蹄館の方、大リニューアル予定なので、どうぞ完成したら見に来てください^^
あと、デジカメに関するアドバイス、今度お願いします。
では、また遊びにきます☆


エイトバンレコード Ben 9/3
今朝の新聞に載っていました。バンダイの「8盤レコード」。
第1弾は朝日ソノラマからのセレクションでウルトラマンなどの懐かしいアナログレコードが8cm盤で出るようです。
ただし、専用プレーヤーが必要だと言うことで、そのプレーヤーも同時に発売されるとか。このプレーヤーがあれば、雑誌の付録や、プラモのおまけのソノシートや、ウイスパーカードなどが聞けそうです。今のプレーヤーは、オートリターンで小さなレコードが聞けませんでしたから。

ばんわぁ kei 9/2
鉄人ちょいと、進みましたぁね〜とても手間のかかる作業のよでちょっとどきどきしまし。見ている側でほっとしたりしたぁ。

FX ぽせいどん 9/2
観たのは数回なので確かなことはいえませんが
ストーリーのなかでも動いてましたね。

妖怪人間ベム ヲユキ 9/2

右からベロ(人間体)、ベム、ベラです。
なんのフィギュアかわかりませんが、カプセルトイのものと思われます。
ベム、ベラの人間体のフィギュアもありましたが、出来が今一つの感があり、購入しませんでした(ベロの妖怪体のフィギュアはありませんでした)。
一応3人揃っていますし、完成度も高く気に入っています。
放映されていた当時中学生でしたがベムたちの姿を見てもそれ程怖く思いませんでした。
どちらかと言えば、人間たちの方が恐ろしく残酷に思えた様に思います(物語のコンセプト自体も、よりベムたちの正義を強調されて描かれていたように思います)。
当時観たエピソードで微かに覚えているものもありますが、数ヶ月前、レンタルからおろされたと思えるビデオが一巻有り購入して観ることが出来ました。
人間の愚かさ、残酷さが描かれている一方で、悪人でもしんからの悪い人間ばかりではないと感じる事が出来るエピソードもありました。
正しいことを続けていれば何時か人間になれると信じて正義に献身し、悪と戦う姿(妖怪もいれば、悪人もいます)はむしろ格好良く思えて当時ベムたちの画を好んでノートに描いたりしました。
去年、テレビ放映されていた頃に「ぼくら」に連載されていた漫画の単行本が発行され購入して読みますと(連載当時読んだ事はありません)、テレビには無い彼らの誕生秘話などのオリジナルストーリーもありますが、基本的にはテレビと同じく、醜い妖怪の姿を忌み嫌われ傷つきながらもながらも使命感(正義)を持って悪と戦う姿が描かれていました。
テレビのラストは、妖怪人間たちは生死不明?で終わったと思いますが、漫画では醜い妖怪人間の彼らを信じなかった人たちに信じてもらうことが出来て新たな使命感を持つ彼らの決意で終わっています。
ベロ 『ほら たすかった人たちが 手をふってるよ!』
ベム 『うむ みにくいすがたのおれたちだが・・・・・・』
ベラ 『人間たちも やっとわかってくれたんだね』
ベロ 『ねえ ベム いままでおいら 人間になりたい 人間になりたいとおもっていたけど・・・・・・ すがたは みにくい妖怪人間のままでも おこないやこころでは りっぱな人間じゃないだろうか!』
ベム 『たしかにそうだ!』
ベラ 『すがたかたちだけ 人間にならなくてもいいんだね』
   『ただしく りっぱな妖怪人間として これからも人間のためにたたかっていこう!』
おわり

なおこの単行本には、余白にパラパラ漫画が有り、漫画版のベム、ベラ、ベロの活躍シーンと、もう一つ、彼ら三人の人間になった姿(と、思えます)も描かれています。

ぽせいどん様
>「バローム・クロス」
おっしゃる通り、さいとう・たかを氏の原作にはありませんでしたが、テレビではそのように言っていました(最近放映されたアニメーションはどうだったのでしょうか?)。

>FX
やはり鉄人だったんですネ。
他にもオックスと思えるフィギュアもありますが、FXと同様ゴチャゴチャとしたデザインになっていました。
旧鉄人がでていたのはアイキャッチと言うことですか?
物語には関係なかったのでしょうか?

>太陽の操縦機はビジョンコントローラ
言われてみれば、たしかにそのように言ったような気がします。
資料など奥に仕舞っているためにすぐに出して観ることが出来ません。
コントローラーは、青い小型のアタッシュケースの様なもので、開くと蓋の上部がディスプレイパネル(印刷されたシールが貼ってあるだけだった様な・・いまですとLED、液晶などでゲームなど出来る仕様のものも出来るのでしょうが・・)下部に2つのコントロールレバーがありました。
鉄人のフィギュアも50p近くの大きなものがありましたが、私の購入したものは普通サイズのものでした。
プラモデルも購入しましたが、これらは家を出るときに全て処分してしまいました。
でもそれから10年近く経って当時と同じくらいアイテムを集め続けておりますから私も根っからこの様なものが好きな人間なのでしょう。

>ファインダーいっぱいに撮らずに
フィギャーとカメラを少々離して撮りましょう。
写真に不慣れなもので、不鮮明な写真もありますが、なれるまでいま暫くご容赦頂きますようお願い致します。

>鉄人フィギャー
これから段々形になって行くのが楽しみです。