まず最初にお詫びしなければなりません。
前回、フィギュア雑誌でセーラームーンの特集が組まれると言いましたが、私の勘違いでした。
以前、「ニュータイプ」のエヴァンゲリオンの特集号を購入して、その記事の中にあった「特撮ニュータイプ」の予告、つまりとりとんさんに紹介して頂いた雑誌のことでした。
同時期に、フィギュア雑誌でもセーラームーンの特集が組まれていたものがあり、（別冊で「超神星グランセイザー」の特集も有りました）そちらの方とばかりと思っていました。
で、早速、昨日書店で「特撮ニュータイプ」を購入して読みました。
最初の記事に私の感じたのとほぼ同じコメントが載っていました。
悪の組織ダークキングダムから「幻の銀水晶」と「月のプリンセス」を守る為に選ばれた「月野うさぎ」「水野亜美」「火野レイ」「木野まこと」はうさぎと合う前はそれぞれに孤独を抱えた少女でしたが、うさぎに合うことによりそのノーテンキなペースに巻き込まれ次第に変わっていきます。
亜美は、うさぎの友情に喜びを感じ戦士となる決心をしてそれまでは友達からは付き合いにくい天才少女と思われていたのですが徐々にうちとけてきました。
レイもクールな性格だった筈ですがうさぎのために恥ずかしさを我慢してコンテストに出場します。
まことはそれまで孤独な少女でしたがうさぎたち戦士の仲間に会えたことに喜びを感じます。
最も皆、最初から巧くいったわけではなくあまりにも思ったことを真っ直ぐに言ううさぎに翻弄され、またそれぞれの個性の違いから誤解やトラブルも有りましたが、それもお互いの絆を深め成長していくステップとも言えると思います。
第５の戦士「セーラーヴィーナス」はどのように関わっていくのかこれも楽しみなところです。
憧れの「愛野美奈子」が仲間になったときに（写真を見ますと「愛野美奈子」＝「セーラーＶ」＝「セーラーヴィーナス」で間違いないようです）うさぎはどのような行動を起こすのかナ？

また、この記事を読んで判りましたが、「クイン・ベリル」は杉本　彩さんだったんですネ。
全く気がつきませんでした。
デビューされて間もない頃でしょうか、「女神がくれた夏？」というビデオが有り購入した覚えが有ります。

対象年齢は、ＣＭを見る限りでは低学年の少年少女とも思えますが、それ以上の人たちも対象になっているんでしょうネ。
ＣＭと言えば、この番組のＣＭで紹介される「リストわんこ」、購入しました。
これこそ、お子様が対象なので、リストバンドは私の腕にはきついです。

「てるてる」を8：15から視ることにして
昨日はセーラームーンを30分全部観てしまいました。
ストーリーはよくわかりません。
この番組の対象年齢っていくつくらいなのだろう？

ファミコンロボット持ってました。
当時知人が抱き合わせで買わされたものをくれました。
一度動かしただけで甥っ子にあげちゃいましたけど...
まだ持っているのか疑問です。

とりとん様
御紹介して頂いた雑誌は私も書店で目にしました。
購入しようとも思ったのですが、実は本命が有るものでして・・多分この数日内に発売される筈のフィギュア雑誌（名前念失）です。
予告ですと２０〜３０ページに渡り特集されているとの事、その雑誌と一緒に購入しようと思っています。

「美少女戦士　セーラームーン」は毎回観ております。
まだドラマの全貌はハッキリしませんが、これまでの所はそれぞれの戦士となる少女達の性格設定、個性の衝突、和解、信頼と友情・・・闘いを通してそう言った事も盛り込まれていて良いですネ。
しかし、昨日放送の「レイ」には驚きました・・あのニヒルな「レイ」が「うさぎ」の為にあのような格好までするとは・・・そして、高級車に乗って現れた少女、もしかしてこの人が「セーラーＶ」？・・でもって「愛野美奈子」？・・と言うことは「ヴィーナス」？・・とすれば、ぽせいどん様のおっしゃっていた通り？・・ハッキリしませんが、これからの展開を楽しみに見続ける事に致します。

ニュー・ファミコン、ディスクシステム（ハード、ソフト共に）は私のよく行くショップにも沢山有ります。
私はとりとんさんほどの思い入れも無く（ゲーム、したことがないので当然の事ですが・・）、購入はしておりませんが、ファミリーコンピューターのソフト（ハード？）で一つだけ探しているものが有ります。
ファミリーコンピューターやコンピューター（ＰＣ６００１？）でプログラムを組んで操作出来るロボット（２種類有った筈ですが、当時興味が有ったのは、かにの爪のような腕を持ったロボットの方）です。
発売された当時はまだファミリーコンピューターもＰＣ６００１も持っていませんでしたので購入しませんでした。

ぽせいどんさんとの、あの企画の例の物を購入。
早ければ明日・明後日にでも会議を行うでしょう。

今日はちょっと本屋で立ち読みをしていると、ふと目に付いたのが「特撮ニュータイプ」という雑誌。
見た瞬間、自分的時が少し止まりました。
理由は表紙がセーラームーンだったから・・・
思わず手にとって見てみると、かなりのページ数が有りました。
全部カラーページだし・・・たしか？
ヲユキさんどーすか？

ＮＥＷと書いても実は中古（笑
約２０年の時を経て遂に我が手に。
その名は「任天堂ディスクシステム」
な〜んだと思った人もいるでしょうが、欲しかったんだらかしょうがない・・・
しかも凄い事に中古なのに新品同様!!
箱無し（説明書兼保証書は有り）なのとベルトが古くて使えない以外中身にも埃無しと、かなり良い状態でした。
その事をぽせいどんさんに話すと、持っていたディスクゲームを１４枚（！）も提供。
物によっては説明書も有りと・・・
その内３枚は・・・内緒。

後はＮＥＷファミコンさえ手に入れれば・・・