と、言うタイトルにしましたが、私は読んだ事がありません。
少年の頃、いつかは読みたいと思いながら読む事はありませんでした。
私はどちらかと言えば、ＳＦでは、バローズ「火星シリーズ・ターザンシリーズ」、ハミルトン・「キャプテンフューチャー・スターウルフ」、ハインラインなどのスペース・オペラ（当時の創元文庫の帯に記してありました）、冒険活劇ばかり読んでいました。

ナディアは、おっしゃるとおり、『原案／ジュール・ベルヌ作「海底２万マイル」』とありますから、大筋はもとにされているのでしょう。
私は原作を読んでいませんのでハッキリとは判りませんが、「潜水艦ノーチラス」と「ネモ艦長」の名前を借りただけで、ストーリーは全く別物（翻案）ではないかと思います。

テレビシリーズを、毎週期待しながら見るのも良いですが（私が現在毎回見ているのは、セーラームーンだけです）、ＬＤ・ＤＶＤなどで一年分一気に見るのも感動がノンストップで感じることが出来て良いと思います。
しかし、「隠密剣士」だけは全１０部作、３０９５分ですから、さすがに一気に見ることが出来ませんでした。
幸いそれぞれが独立した話ですから、気に入った話を選んで一部ずつ見ておりますが、まだ全てを見ておりません。

話は変わりますが、２週間前、私の実家のある地域にもＣＡＴＶが引かれ、視聴出来る様になりました。
今までは有線で町内放送をしていたのですが、これからはこのチャンネルの一つを使って放送される様になると言うことです。
兄は、同時にインターネットの契約もしたと言います。
この前かえって見ましたが、「スーパー・チャンネル」「ファミリー劇場」「「ＮＥＣＯ」「ＡＸＮ」「カートゥーン」などがありました。
私が最初に見たのは、ファミリー劇場の「特捜ロボ・ジャンパーソン」、もちろん父と母も一緒です。
続いて「ザ・カゲスター」・・・もちろん、父も母も喜んで見て・・・って・・ホントかナ〜？

ジュール・ヴェルヌなら結構読んでる。
「潜水艦ノーチラス号」とあれば影響は受けていることは確実ですね。
それとも原作そのもの？！

８０日世界一周、地底旅行、月世界へ行く、十五少年漂流記、巨大生物の島..........小中学校の時読んだので細かい部分は記憶が薄れている。

ナディア・・・懐かしい・・・あれはまだ高校生程度の年齢の時だったような・・・？
当時は存在自体知らなく偶々ＮＨＫを見るとやっていた・・・てな感じ。
ナディアも最初の頃は潜水艦物（？）だったのに、いつの間にか宇宙船に・・・流石だ庵野秀明監督！

エヴァはナディアとは全然違います。
仲間意識と言うものは、ほぼ無し!!
数年前に映画になった時は庵野秀明は「やる事をやってから死ね」であり、師匠である宮崎駿は「生きろ（もののけ）」全く逆の方向性で映画はやってました。

ナディアの原作は「海底二万マイル」ですので、ぽせいどんさんも安心さ！（何がだ？）

ナディアは一部だけ見ましたね。
全部で1058分ですか...
18時間いっきに観るというのはすさまじいですね。

いまはその体力はありませんね。脱帽

全３９話、１０５８分・・・真夜中におきて見続け、お日様が出てから眠り、再び夜になって見続けて、先程やっと見終わりました。
思った通り、波瀾万丈、冒険に次ぐ冒険、パロディ（さすがＮＨＫ、サン○ー○ー○、ひょっこり○o○○○島、メカゴ○ラ、宇宙戦艦ヤ○ト・・他）、駄洒落の連続、そう言う中にあってシリアスも有り、私にとってはまさに好みの作品だったと言えます。
「ジャン」と「ナディア」の出会い、３悪人に追われネオ・アトランティスに捕まり３悪人と協力して脱出、「ノーチラス」に救助され共に生活しそれぞれかけがえのない仲間となって行く、「ノーチラス」との別れ、「ジャン」「ナディア」「マリー」「キング（ライオンの子供）」子供３人と一匹の無人島生活、３悪人（「ノーチラス」で共にすごして今は仲間）との再会、Ｎ−ノーチラスの仲間と出会い宇宙でネオ・アトランティスと最後の決戦を挑む・・・（また一つ、心に残る作品に出会ってしまった）

所で、この作品の総監督は庵野秀明さんですが、あの「エヴァンゲリオン」の監督さんですよネ？
「エヴァンゲリオン」もこの様な作品だったのかナ？、中古ＬＤのＢＯＸを見た事がありますので、機会があれば購入して見たいです。

尚、「ふしぎの海のナディア」のＬＤの原価は７８０００円（税込み）で中古価格が１６８００円（税抜き）でした。
ＬＤはもはや過去のハードと言えるかもしれませんね、ＤＶＤもいつかは同じ道をたどる時が来るのでしょうネ。

ヲユキさん
え〜ヲユキさんの言っている事で・・・あえて言わない方がいいですかね。
言う事はアニメではうさぎとお笑いコンビで、しかも二人ともボケ役でした。

ＰＳＸは・・・あんまり良い話を聞きません。
これは買うかどうかは個人の趣味ですね。
私は分解すると部品が余ってしまうタイプなので、あえて機械を開ける様な事はしませ・・・出来ませんでした。

皆さんメリークリスマス。
独り者に幸あれ！
明石家サンタを見て寝ます・・・

とりとん様、お久しぶりです。
先週の「美少女戦士セーラームーン」でやっと「セーラーヴィーナス」が登場しましたネ。
美奈子と行動を共にして大はしゃぎのうさぎ、一方の美奈子はうさぎがセーラームーンと言うことを知っていますから、（戦士として）もっと大切なものが有る筈とそれとなく聞きますが、そんなものはなく美奈子大好きと答えるうさぎの言葉に、戸惑います。
こんな子が本当にセーラームーンなのか・・しかし、行動を共にしている内に、やはりと言いますか、当然と言いますか、次第にうさぎのペースに引き込まれ、笑みがこぼれてきます。
戦士として、そしてプリンセスとしての使命感、アイドルとしての重圧の為、心から笑うことなどなかった美奈子も、うさぎの明るさを見て、戦士だから、プリンセスだからと言ってもこの様に笑う時があっても良いんだと思います（でも、うさぎと付き合うようになれば本当に時たま笑う・・で済むのかな？）。
そして闘いの場、セーラームーン達の前に現れた「セーラーＶ」、ヴィーナスに変身！頭上に輝くティアラ、『それが幻の銀水晶か！？』と問うネフライト、そこに現れた白いネコ（アルテミス？）、『待て！近寄るな！月の王国、シルバー・ミレニアムのプリンセスにして、幻の銀水晶の継承者、セーラーヴィーナス様だぞ！』、怪人を倒すセーラームーン達、立ち去る「ネフライト」、その場に現れる「ゾイサイト」と「タキシード仮面」、「タキシード仮面」に『マスター・・エンディミオン・・』と告げ消える。

またまた私の拙い知識ですが、確か月のプリンセスは「セーラー○ー○」でプリンス「エンディミオン」は「○○○ー○仮面」だと思うのですが？・・この辺りの事情はとりとんさん御存知ですか？・・って、いやいや、失礼致しました、その謎はこれからも「美少女戦士セーラームーン」を見続けて、私自身の目で確認することに致します。

それにしても、杉本　彩さんの「クイン・ベリル」は、確かにとりとんさんのおっしゃる通り似合っているかもしれませんが、私にとっては違和感を感じるのも事実です。
以前、デビュー当時のビデオ「女神がくれた夏」を購入したと言いましたが、その役は、うさぎと合う前の亜美の様なおとなしく控えめな女性と、まるでうさぎの様なノーテンキで明るい女神様（アーヤ）の二役でした。

ＰＳＸは、まだ購入するかどうか検討中です。
確かに、紹介記事などを読みますと、かなりスペックダウンされていますネ。
でも、ＰＳ２として使え、ＤＶＤレコーダーとしても使えるのですから、両方購入しようと思えばかなりお買い得感があります。
実は最近、私のＰＳ２は、ＰＳ２のソフトやＤＶＤを再生しなくなりつつあります。
どうかすると、数１０回出し入れしてやっと再生出来ると言う時も何度もあります。
ＬＤもそうですが、レンズクリーナーでクリーニングしても改善しないように思えるんですよネ。
ＬＤは予備を購入しましたし、ＰＳ２も買い換えるつもりで、駄目元と考えて、分解掃除などしてみますか。
案外楽しかったりします、子供の頃は壊れた時計、ラヂオ、テレビ、玩具など分解して修理？するのが大好きでした。

１２月も半分以上終わってしまいました・・・
と言う事でＰＳＸ買った人います？
いるなら使い勝手どうですか？
最初に発表したスペックより大分低い性能に成りましたが、問題は無いんだろうか・・・
ＰＳＢＢに、まだ対応して無いみたいだし。

自分はＰＳＸよりＰＳ２ＢＢ対応版が欲しいな〜
３万円位だし。

最近の出来事・・・

久しぶりに今回のセーラームーンを見て思った事。
やはり杉本彩だけは、みょ〜にイメージ的にも見た目的にも似合い過ぎ。
なので一番のお気に入りは杉本彩だったりする・・・

ＣＭでオモチャの宣伝の時にセーラームーンと同じ格好の女の子が出ていたので「なに〜？まさかもう？？ちびうさが出てくるのか〜！？」と本気で思ってしまった・・・

今私は懐かしの「ドルアーガの塔」をプレイ中。
何でかというとＧＣソフト「バテンカイトス」というゲームの予約特典として貰ったから。
しかもファミコン版・・・表面に限り宝の出し方が書いてある説明書付き。
でも昔難しい物は今でも難しいは〜！！
コンティニューが出来てもセーブが出来ないから次からやる時は又最初から・・・かなり面倒・・・
ふ〜・・・ドルアーガが倒せない・・・