2004年5月分の書き込み

わぁお kei 5/12
師匠〜〜マッピング偶然でなくですね 狙ってできましたよぉ〜
わぁいわぁいわぁい  まぁ 出来たのはオバQみたいなのですけどぉ・・・
気がついたらもぉ寝る時間だったですぅ・・・

newマシンのレンダリング性能? ぽせいどん 5/12
試しにレンダリング
やはりかなりの速度アップ

おはよぉございます kei 5/10
はしゃぎすぎて寝坊なりぃ・・・
ウィルス情報さっそくチェックしました。
K835732の重要な更新しておけば良いそぉでさっそく、お手当てしておきまし。
ついでにあるもの全部おとしちまいましたわ・・・
Pさまありがとぉ〜

w32SasserEWorm ぽせいどん 5/10

こんどはこいつだ。
XP W2000をお使いのみなさま
対策すべしです。

結局手動で削除
かなり面倒


知らなかった 和田ノリ 5/10
出張中にたまっていた新聞を読んでいて、横山光輝さんが死去されたこと知りました。遅ればせながら黙祷!

心配ごと・・ ヲアニー 5/8

今日19時過ぎ、夕食を済ませて野球を見ていると、隣のコアネーの部屋から声が聞こえる。
「もしもし、あたし。ご飯は食べた?……ああ、そう。じゃあ、これから行くね」。
しばらくしたら、車のエンジン音が。外を見ると、コアネーの車がない。
以下は、台所にいるヲアネーとの会話である。
●ヲアニー…○子はどこへ行ったのだ。
●ヲアネー…映画を見に行ったのよ。
●ヲアニー…だれと?。女友だちとか?
●ヲアネー…高校時代のバスケ部の友だちよ。
●ヲアニー…そうか。何時ごろ帰るのだ。
●ヲアネー…今出たばかりだから、わからない。ちゃんと帰ってくるわよ。

コアニーは、消防団の会議でまだ帰っていない。まぁ、男の子は心配していないが、女の子はこの時間になるもいないのは心配なものだ。


燕 ヲアニー 5/5

サムソン様
映画版「砂の器」を見られたのですね。機会を見て、先日書き込みした亀嵩駅と清張の文学碑を訪ねてきます。感動していただいたことに感謝いたします。

今日は山陰地方は晴天。日中、洗車をしていたら、我が家の壁に巣をつくろうとしたのか、燕が何回か飛んできては離れるの繰り返し。
この光景を見て、古賀政男作曲、小坂一也が歌った「青春サイクリング」を思い出しました。
♪みどり〜の かぜぇも さぁわ〜やぁかぁに〜 にぃぎ〜るハ〜ンドォル こ〜ころもか〜る〜く〜 サイクリングサイクリング やっほ〜やっほ〜……たびぃの〜 つばぁめも〜 つ〜いてぇくるついてくる〜……♪
燕の生きようとする息吹と、その様子が愛おしく見え、あわててデジカメを取り出しシャッターを押しました。


サムソン 5/5

♪うすむらさきの藤棚の〜下で歌ったアベマリア〜
この歌が思わず出てきたのは何回目でしょうか。 私の勤務先にもささやかながら藤棚があります。 毎年見られるのですが、5年間で気付いたのは2回・・目の前の物しか見えてないんですね。
「君は海を見たか」というTVドラマがあり、梅宮辰夫さんと萩原健一さんの会話に、「君は通勤電車の中から外の風景を見たことがあるのか」というセリフがあったことを思いだしました。

ところで昨夜、「砂の器」映画版見ました。 この作品の音楽効果というのは凄いと改めて感じました。 また30年前の東京や亀嵩駅周辺なども興味深く見ることもできました。 ヲアニーさんの言葉をお借りするなら、「加藤嘉が我が子の写真を見せられ絶句するシーン」には熱いものがこみ上げてきました。 渥美清さんや松山省二さんなど、若く懐かしい方たちも拝見できました。 ついでに懐かしさで松山省二さんを検索していましたらこんなH.P.がありました。

  ttp://www.glin.org/minical/index.html


ふじ棚 ヲアニー 5/4

サムソン様
「砂の器」の放映作品をよく調べられました。ありがとうございました。
ヲユキが書き込みしているとおり、私も62年に制作されたものがあったとは知りませんでした。
和賀英良役の夏目俊二という俳優は存じませんが、高松英郎が今西刑事役になっていたのですね。きっと、いい演技をしていたと思います。その映画がレンタルショップにでもあれば、見てみたいですね。
91年の単発作品は、そういえば配役を見ると見たような気がします。古いことは結構覚えているのですが、逆に最近のことは忘れてしまうという、これも年でしょうか。

山陰地方は、今日は雨でした。名和町というところに住雲寺があり、通称「ふじ寺」と言われています。境内には花の房が2メートル近くにも垂れ下がる大きな藤の木があります。
県内外から観光客が訪れますが、今日はあいにくの雨でしたので野立てはできず、お堂の中でお茶会と、女子高生による琴の演奏がありました。私は、おちゃけの方がいいので、お茶はいただきませんでした。
藤棚を撮ってきましたので、貼り付けます。


砂の器 U ヲユキ 5/4
私は、1974年に上映された映画「砂の器」が初映像化された作品と思っておりましたが、それよりも以前1962年に製作されたテレビ作品が有ったというのは知りませんでした。
最も、小説「砂の器」が書かれたのは昭和30年代だったと記憶していますので、それも当然のこととも思えます。
1991年(年代についてもはっきりとした記憶は有りませんでした)のテレビ版のキャストまで詳しく知らせていただきありがとうございました。
俳優さんのお名前を眺めている内に、それぞれの役になりきって演じられている皆さんの情景が脳裏に蘇って来る様に思えてきます。
でも、やはり記憶では田中邦衛さんの今西刑事以外は思い出すことができません。
暇なときに録画したテープを残しているかどうか調べて見ます。

砂の器 サムソン 5/4
しばらく振りに保存してあったものを確認すると毎回録画したものでなく、数年後に放映された総集編のようです。2時間10分程度ですが非常によくまとまっていました。そして音楽は菊池俊輔さんとなっておりました。それから「砂の器」放映作品を調べてみました。 
テレビ単発・1962年(和賀英良・夏目俊二:今西刑事・高松英郎)
映画・1974年(加藤剛:丹波哲郎)
テレビシリーズ・1977年(田村正和:仲代達矢)
テレビ単発・1991年(佐藤浩市:田中邦衛)
テレビシリーズ・2004年(中居正広:渡辺謙)
1991年の単発作品の出演は以下の通りでした。
田中邦衛(今西)・佐藤浩市(和賀)・下條アトム(三木)・伊原剛志(吉村)・高橋長英(本浦千代吉)・船越英一郎(関川)・岡まゆみ(関川の恋人)・国生さゆり(田所佐和子)・大空真弓(今西芳子)他

砂の器 ヲユキ 5/3
ヲアニーさんのPCで投稿しましたのでHNを修正するのを忘れておりました。
文体からすぐおわかりになると思いますが、No1278の投稿はヲユキです。

小説は私が高校生の頃に読み、映画(音楽監督・芥川也寸志、作曲・菅野光亮 キャスト・丹波哲朗、加藤 剛、緒方 拳、加藤 嘉、春日和秀、島田陽子、山口果林)は、高校を卒業してすぐの頃に上映され、友だちを誘って一緒に見ました。
当時、まだビデオは一般的ではなく、ソフトなども発売されていなくて、映画の感動を蘇らせてくれるアイテムと言えば、サウンドトラック盤のレコードくらいしか有りませんでした。
当然のごとく私は購入して、今でも残しております。
現在はLD、DVDも発売されていますが、私はBS2で放映されたときにビデオに録画しましたので、これは購入しておりません。
後にテレビ放映された仲代達矢さん(刑事)、田村正和さん(和賀英良)の方も録画はしていませんがほとんど全回見ました。
こちらの音楽は、私の記憶違いで無ければ、菊池俊輔氏だったと思います。
もう一つ、別のテレビ版「砂の器」が有ったのを御存じでしょうか?
連続ドラマではなく、一話完結の2時間ドラマ?でした。
録画したことは覚えていますが、現在も残っているかどうかまでははっきりしません。
こちらのドラマの刑事役は田中邦衛さんだったことは覚えていますが、そのほかのキャストは全く思い出せません。

OA機器音痴は・・ ヲアニー 5/3

今日、ヲユキにつき合ってもらいフォトペーパーを購入。立山のデバカメ写真のプリントアウトも、ヲユキに教えてもらってようやくでき上がり。ヲアネー曰く「もう少しきれいに写らないの?」・・自分のことは棚に上げ、デバカメのせいにしてはいけないのだが・・まあ、これ以上は言うまい。

サムソン様
「砂の器」は、田村正和が和賀英良役で出演していたテレビドラマを私も見ました。刑事が仲代達也で、「本名・本浦秀夫さん…」と言って劇場で逮捕するシーンが記憶に残っています。あのBGMもよかったですね。
映画の「砂の器」は、和賀英良が加藤剛、紙吹雪の女性役が島田陽子、父親が加藤嘉、丹波哲郎とともに亀嵩や秋田県の羽後亀田まで犯人の手がかりを求めて同行した刑事が森田健作など、重厚な役者が演じていました。丹波哲郎が和賀英良の生い立ちを涙ながらに切々と語るシーンや、父親役の加藤嘉が、刑事に我が子の写真を見せられ絶句するシーンは、印象的でした。
差別と偏見により故郷を追われ、放浪する宿命の父子にあわせて流れるBGMは、涙を誘ったものでした。映画は一見の価値があります。
松本清張の父親が、鳥取県日南町の出身です。「幼き日 夜ごと父の手枕で聞きしその郷里・・」と刻まれた文学碑が建立されています。ここも、私の家から車で1時間ほどです。
先日行った亀嵩駅舎のそば屋さんは、中まで入りませんでした。そこに行くまでに「出雲そば」を食べて、おなかがいっぱいでした。
いつか機会を見て、駅と文学碑を紹介しましょう。


・・これで追いついた? サムソン 5/3
水木しげるさん作詞の歌でしたね。
♪〜楽しいな お化けにゃ 学校も〜 なんにもない
♪〜会社も仕事も なんにもない
♪〜夜は墓場で 運動会 楽しいな〜 お化けは 死なない〜
う・う・・うらやまし過ぎ・・

話題に追いつくの大変・・ サムソン 5/3

keiさん、お帰りなさい。 千曲川など6枚の写真とても良いです。 しばし旅情に浸りました。 またエピソードなどお聞かせ下さいね。

ヲアニーさん、
「砂の器」ですが、今回の仲居正広さん・渡辺謙さんのも見ました(全回ではありませんが)。
これも30年近く前だったでしょうか。 フジテレビでドラマ化されたものを見たのが初めてでした。 松本清張氏の原作に加え、テレビドラマと思えない程の素晴らしい映像やBGMに心を打たれました。 今もビデオに残してあり3回は見ていると思います。 和賀英良が田村正和さん、刑事役が仲代達矢さんでした。 その他、山谷初男さんや真野響子さんも出演しておりました。 ヲアニーさんのご覧になったのは加藤剛さん、丹波哲郎さん、亀嵩の巡査役に緒形拳さんという豪華な配役の映画ですよね? 私は映画は観ておりませんがヲアニーさんの思い出話をお読みし、これも見たくなりました。 多分レンタルショップにあるでしょうから探してみることにしました。 ところでどこかのH.P.で読んだのですが、亀嵩駅、駅舎のソバ屋さんには緒形拳さんと仲代達矢さんの色紙が飾ってあるとのこと。 もし次回訪ねられた時はこのあたりの様子も含められた亀嵩駅の出歯亀、おっとデジカメ作品も是非お願いいたします。


ヲアニーさま kei 5/3
鬼太郎大好きなりぃいとこの子供がねずみ男が好きなんだって。
そんで『おとといきやがれぇ』とゆぅ彼のせりふをまわらぬ舌で、『おっとといきゃ〜』と言ってみんなを笑わせまし。
読み違え気にしないでくだはり。確かにそのよぉに読み取れますゆえ〜

ゲゲゲの鬼太郎 ヲアニー 5/3
作者の水木しげるさんは境港市の出身ですが、ここは「水木しげるロード」と言われ、JR境港駅から商店街まで約400メートルにわたり妖怪の銅像が設置してあり、観光客を楽しませています。
以前はこれを盗む者がいましたが、最近は盗難被害はなくなったようです。
昨日行ってきました。たくさんの観光客でにぎわっていました。
ヲユキは、昨夜は我が家へ宿泊。まだ寝ている様子。

keiさん、お帰り・・ ヲアニー 5/2

お疲れさんでした。
もしかしたら、keiさんに対して失礼なことを言っていたかもしれない。
お母さんはご健在なのですか?。どうも帰られた直後の書き込みを読むと、ご実母とお墓参りをされたように読めました。読解力不足で、失礼しました。

長野県の風keiを楽しく拝見しましたよ。


ただいまぁ kei 5/2
ネット中毒患者大急ぎで帰宅なりぃ
今回のスナップを日記にさっそくUPいたしやした。
興味おありの方は[HOME]にて飛びまする。
ひさびさ『ママ』とのふたり旅にて、興奮しすぎてもぉダウンなり。

朝ごはんはカレーバン1個 和田ノリ 5/2
親孝行のいもうとkeiさん、日曜日なのに早起きですね。こちらは、町内会の集金で起こされてしまいました。女房、子供たちはまだ寝ています。私は娘から「パパー」と呼ばれると、至上の幸福感を覚える。娘が大きくなっても、この呼び方でいいや。息子は「お父さん」。女房からは「ちゃま」と呼ばれています。

やっと朝ごはん kei 5/2
になりそぉです。内陸のせぃかなぁ25度だって今日。今は曇りなり。

はじめまして ほーたす 5/1
おじゃまいたします。
世の中、大型連休のはじまりですね。こちらはあんまり関係ないとは言え、家人は珍しく一日中在宅する事になります。庭に出て、雑草との戦いに終始する予定で、休み開けには多少整った景色になればと願ってます。

「砂の器」 ヲアニー 5/1

今日から5連休。ヲアネーのパート先は、既に29日から休みで、11連休もあるとのこと。何ともうらやましい。
keiさん、ご両親のお墓参りをされるとのこと。さぞや泉下のご両親もうれしく思っておられることでしょう。
ヲアニー、ヲユキの両親は、まだまだ元気です。これだけで幸せと思わないといけませんね。

松本清張の推理小説に「砂の器」があるが、最近テレビでも放映されたようである。私は、見ていない。
学生時代に小説を読み、30年ほど前に野村芳太郎監督で映画化されたのを見たが、あのときは涙なくしては見られなかった。
その舞台となったところが、島根県仁多町であるが、その中でも有名なのが「亀嵩駅」である。私の住むところから車で1時間足らずのところにあり、今日そこへ行ってみた。
木次線の無人駅だが、駅舎ではそば屋が営業をしており、結構客が入っていた。最近放映された影響であろう。県外車がかなり目についた。
実は、亀嵩駅を写真に撮ろうと思ってデジカメの電源を入れたが、電池切れで作動せず。いつかまた訪れたときに貼り付けます。


おはよぉございやす kei 5/1
『いもうと』keiでぇす←言い張るかぁぁ
ヲアニーさん、うちも子供たちは『おとん』『おかん』といぃます。『パパ・ママ』から移行させるのに結構苦労しちまった。。。特におにぃは和太鼓の会に入っていて、りりしく和太鼓をたたく格好して、『ままぁ〜〜』と叫びながら近寄って来たときに激しく反省。と厳しく指導なりぃ。つまり『ママ』以外だったらなんでも良いからって。したら、『おかん』『かぁちゃん』となりまし。娘は『パパ・ママ』が家の中ではまだ出ますけど。
実はkei、まだ『ママ』脱出できずにこの年なのですぅ。今日これから『ママ』と『パパ』の墓参りに行ってきまぁす〜〜うしし。