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超お勧め音源ボード復活☆☆☆


2003/02/19

 2003年2月8日付けで、XP用の新サウンドドライバーが出ました☆☆☆  これを入れると、今まで、配信音楽や、wavファイルのWAV録音をすると、ノイズだらけになったバグが完全に直りました☆☆☆

 S/Nがいいのに限って、録音入力レベルが低くて、なかなかお勧めが見つからなかったのですが・・・  S100のバグが取れた事で、安心して勧められるようになりました☆☆☆

 S/Nがよくて、録音入力レベルが高い、S100を、超お勧め音源ボードとさせて頂きます☆☆☆

 類似品の、ESS Alegro Chip搭載のが安く売っていますので、これがお勧め☆☆☆

 値段は安いので、絶対に一枚ゲットしてみて下さい☆☆☆  PCの音がいいのに、驚くでしょう☆☆☆

超お勧め音源ボード復活☆☆☆



新サウンドドライバーのゲット方法☆


 WindowsUPDATEで、ゲットできます☆☆☆
 サウンドボードを組み込んでから、実行しないと駄目です・・・

IEを起動
メニューにある、ツールのwindowsUpDateを選択
画面が表示されたら、
更新の確認とインストール
を押す
すると、現在のPCにあった、更新ソフトが表示されます☆
左のメニュー一覧にある
ドライバーの更新
を選択
右下に、更新可能ドライバー一覧が表示されるので、
必要なドライバーの下にある
追加ボタンを押す
すると、右上の
更新の確認とインストール
の右の括弧内の数字が、追加を押しただけ増えます☆
すべての選択が終えたら、
更新の確認とインストール
を押すと、
追加ボタンを押したドライバーのインストールが始まります☆

私は、ここで、
サウンドドライバーの最新版
を入れました☆☆☆

なお、最新版が無い場合は、
追加項目は、何も表示されないです・・・

それから、インストールには、とてつもなく時間がかかるものがあります・・・

XPのSP1を入れたら、1時間半掛かりました・・・
XP本体のインストールより時間がかかった(^_^;;
他にも、10−20分掛かるのがあるので、
時間に余裕があるときに実行した方がいいです・・・

取り合えず・・・
サウンドドライバーの最新版
だけ追加なら、そんなに時間は掛かりません☆☆☆



ノイズ対策☆


 あと、マザーボードのチップセット用の最新ドライバーを入れる事をお勧めします☆  これは、チップセットメーカーのホームページから、ゲットして下さい☆



無音時の背景ノイズについて・・・


 マザーボードによって、無音時の背景ノイズが全然違う事が判りました・・・  無音なのに、あまりにもノイズが酷いなら、マザーボードを変えるしかないです・・・

 無音じゃないのにノイズが凄いのは、PCIスロットの差し込みが悪かったり・・・  ライン入力の差し込みが抜けかけていると、凄いノイズが出ます・・・  御注意下さい・・・

 あと、正常に繋いだのに、まったく音が出なかったり、片方しか音が出ないのは、ステレオミニジャックの形状の問題です・・・  スピーカーと接続するものと、同じ形状か、比べてみて下さい☆☆☆

 外部機器によっては、機器を小型化する為、ステレオミニジャックと形状が似ているものの・・・  微妙に太さや、長さが違うものが多いです・・・  ヘッドフォン付きの物は、付属ヘッドフォンのステレオミニジャックの形状をパソコンのスピーカーのものと比べれば、特殊かどうか判ります☆

 パソコン側、外部機器側、それぞれのコネクターにあう、接続コードを御用意下さい☆☆☆

 取り合えず、ステレオミニジャック用で試してみて・・・  それで駄目なら、外部機器メーカーが出している、パソコンと繋ぐ為の接続コードを用意するといでしょう・・・

 取り敢えずは、抵抗無しの接続コードがお勧め☆

 マイク端子は、モノラルのものがほとんどですので・・・  外部機器は、必ず、ライン入力に接続して下さい☆☆☆



歪みに御用心・・・


 この音源ボード、出力レベルも凄く高いんです・・・  その為、外付けスピーカーについているアンプが、過大入力で音がひずみます・・・  再生ボリュームは、真ん中より下で、使うようにして下さい☆  それでも、十分、音が大きいです☆☆☆



自動録音ボリューム調整ソフト登場☆☆☆


 録音には、レベルメーター必須だったのですが・・・  なんと、自動録音ボリューム調整ソフトが登場しました☆☆☆  「ALLREC SOUND ボリューム」です☆☆☆

 これを使えば、レベルメーターが無い音源ボードでも、正確に録音レベルを自動で設定出来るようになりました☆☆☆

 レベルメーターで、録音レベルを決めるのは、試し録音を何度も試すとか、結構面倒な作業だったのですが・・・  「ALLREC SOUND ボリューム」を使えば、一回の試し録音で、録音ボリュームを自動設定出来るようになりました☆☆☆

 これはもう、録音革命です☆☆☆

 今まで、音源ボードの選択には、レベルメーターの有無が、かなりのウエイトを占めていたのですが・・・  これからは、純粋に音の良さだけで、比較出来るようになったと思います☆☆☆

 あと、音源ボードで問題なのは、録音レベルが低い音源ボードが多いという事ですねぇ・・・  ラインインの場合は、アンプを通す事で、何とかなりますが・・・  内部録音の場合は、とうしようもない致命的欠陥です。

 XPになって、S100から録音レベルメーターがなくなってしまいましたが・・・  「ALLREC SOUND ボリューム」を使えば、バッチリ、自動調整出来ます☆☆☆  S/Nがよくて、録音入力レベルが高い、S100を、超お勧め音源ボードとさせて頂きます☆☆☆  類似品の、ESS Alegro Chip搭載のが安く売っていますので、これがお勧め☆☆☆

 S/Nがよくて、録音入力レベルが高く、値段が安い、ESS Alegro Chip搭載を使って、録音を楽しんでください☆☆☆

録音レベルオーバーよ、さようなら☆
自動録音レベル調整ボリューム☆
すべての音源ボード対応☆
ALLREC SOUND ボリューム☆





以下の文は、一応残しておきます・・・
また、お勧め解除することもあり得ます(^_^;;
あしからず・・・






超お勧め音源ボード廃止・・・


2000/10/28

 S100を、超お勧め音源ボードとして来ましたが・・・  WIN_MEにOSを変更したところ、なんと、再録共にレベルメーターが無くなってしまいました・・・  よって、S100を超お勧め音源ボードとして紹介する事を止める事になりました・・・

 買ってしまった人、ごめんなさい・・・  OSの変更でこのような事が起こるとは・・・  また、MEインストール後、録音を試していなかったので、全然気が付きませんでした・・・  済みません・・・

 はっきり言って、S100は動きのいいレベルメーターが無くなったら何の魅力も無いです・・・

 また、いろいろな音源ボードを試してみたいと思います☆☆☆  超お勧めのが見つかるといいんですけどねぇ・・・  何かお勧めのがありましたらよろしくーーー☆☆☆

 以下の文は一応残しておきますが・・・  もう超お勧めではないので、お間違いの無いように・・・





win98のドライバーが組み込めた☆☆☆


 WDMタイプしか組み込めないと思っていたのですが・・・  win98のドライバーを組み込んだ後、デバイスマネージャーの、サウンドのドライバの更新にて、ドライバーを指定する/特定の場所にあるドライバー一覧の中から指定するに、win98のドライバーが現れる事が分かりました☆☆☆  ここで、WIN98のドライバーを選択するとちゃんと動くようです☆☆☆

 これを組み込むと、レベルメーター付きで使えます☆☆☆

 なお、VIBRA128で試したところ、WIN98のドライバーは、受け付けてくれませんでした・・・  サウンドボードによって違うようです・・・

 やはり、今後は、WDMタイプが主力になるようです・・・

 いろいろ調べたのですが・・・  調べた範囲内では、WDMタイプのドライバーは、すべて、レベルメーター無しでした・・・



S100アンインストール方法


 別のサウンドボードを差しただけでは駄目です・・・

 ボードを変えた場合は、「config.sys」の先頭にある「S100.SYS」を削除して下さい☆  また、「autoexec.bat」の最後にある「S100.COM」を削除して下さい☆  これでおしまい☆☆☆



自動録音ボリューム調整ソフト登場☆☆☆


2001/06/10
 録音には、レベルメーター必須だったのですが・・・  なんと、自動録音ボリューム調整ソフトが登場しました☆☆☆  「ALLREC SOUND ボリューム」です☆☆☆

 これを使えば、レベルメーターが無い音源ボードでも、正確に録音レベルを自動で設定出来るようになりました☆☆☆

 レベルメーターで、録音レベルを決めるのは、試し録音を何度も試すとか、結構面倒な作業だったのですが・・・  「ALLREC SOUND ボリューム」を使えば、一回の試し録音で、録音ボリュームを自動設定出来るようになりました☆☆☆

 これはもう、録音革命です☆☆☆

 今まで、音源ボードの選択には、レベルメーターの有無が、かなりのウエイトを占めていたのですが・・・  これからは、純粋に音の良さだけで、比較出来るようになったと思います☆☆☆

 あと、音源ボードで問題なのは、録音レベルが低い音源ボードが多いという事ですねぇ・・・  ラインインの場合は、アンプを通す事で、何とかなりますが・・・  内部録音の場合は、とうしようもない致命的欠陥です。

 でも、録音レベルメーターが不要になったことで、音源ボードの選択肢が増えたと思います☆☆☆  お気に入りの音源ボードが見つかるといいですね☆☆☆

録音レベルオーバーよ、さようなら☆
自動録音レベル調整ボリューム☆
すべての音源ボード対応☆
ALLREC SOUND ボリューム☆




超じゃないけど、お勧めかも!?


 いい音源ボード探したけど・・・  やっぱ、内部ソースの録音だと、録音レベルが低いの多いです・・・  最近、やっぱ、S100見直しって感じ☆☆☆

 サウンドドライバーが、WDMタイプになってピークメーターが無くなってしまったけど・・・  「ALLREC SOUND ボリューム」を使えば、自動で録音レベルが調整できるし☆☆☆

 超じゃないけど、やっぱ、S100って、お勧めかも!?  と、また、思い出している今日この頃です☆☆☆

 最近、類似品がいっぱい出ているみたいで・・・  ESS Alegro Chip搭載のが安く売っていたら、試しに使ってみてください☆☆☆  1980円ぐらいです☆☆☆  ESS Alegro Chip搭載は、内部録音レベルが高いです☆☆☆



超お勧め音源ボード登場☆☆☆

 
 「お勧めの音源ボード有りませんか???」
 と、聞かれる度に、悔しい思いをしていたのですが・・・  ようやく、堂々と勧められる音源ボードが登場しました☆☆☆

その名は「SonicImpact S100」☆☆☆

 初代「SonicImpact」も、超お勧めだったのですが・・・  後継の「SonicImpact S90」は、全然別製品になってしまって・・・  げろげろ・・・

 初代「SonicImpact」は、市場からすでに消えていたし・・・  他に勧められるのが無くて・・・  ほんと、もんもんとしていたのですが・・・  ようやく、本命登場です☆☆☆

 最近の音源ボードは、録音レベルが低くて・・・  まともな録音出来ないし・・・  (入力レベルが低いと、ノイズに埋もれてしまうのです・・・)  PCIなのに、レベルメーターが付いていなかったり・・・  何を勘違いしているのか、アンプ型のレベルメーター積んでいたりで、げろげろ・・・  だったのですが・・・

 「Sonic Impact S100」は、違います☆☆☆  入力レベルは、たっぷりでバッチリ☆☆☆  もう、レベルが足りなくてノイズに埋もれてしまう・・・  なーーんて事はありません☆☆☆  レベルメーターも、カセットデッキ型なので、録音後も録音レベルが確認出来ます☆☆☆

 パソコンを録音機器として使いたいなら、絶対に「SonicImpact S100」をお勧めします☆☆☆  騙されて買って見て下さい☆☆☆(^_^;;(^_^;;  値段も安いし☆

 実売価格が知りたい方は こちらをどうぞ☆☆☆(振込なら税送料無料☆☆☆)

 英語版製品情報は こちらをどうぞ☆☆☆
 日本語版製品情報は こちらをどうぞ☆☆☆

 ちなみに、買ったのは日本語版でした☆☆☆  日本語インストールはバグがあって使えなかったけど(^_^;;  英語でインストール☆  日本語の解説書が付いていたのは好感が持てました☆  でも文字が小さすぎて読めなかったけど(^_^;;

 せっかく日本語対応なのに、インストーラーが文字化けを起こす点は非常に残念だったのですが・・・  録音機器としての機能はピカイチです☆☆☆



「SonicImpact S100」☆☆☆


Diamond SonicImpact S100 4000円前後
レベルメーター:カセットデッキ型☆☆☆
再生レベルメーター:WAVのみあり
録音レベルメーター:左に代表が1個現れます☆ 反応良し☆
録音ボリューム:単独選択タイプ
録音音声モニター:不明
内部コネクタ:CD/mono入力の2系統 ATAPIのみ
サンプリングレート:
8000/11025/12000/16000/22050/24000/32000/44100/48000
IRQ:1個
ボリューム0の背景ノイズ:無し
WAVのWAV録音:可
WaveTableMidi:録音可
LINE録音ボリュームの位置:半分ちょっと下☆☆☆
再/録ボリュームの連動:無し
S/N比:96dB以上☆
2つのWAVの同時再生:不可

 やっぱ、MIDIは、Ensoniq系が1枚上だな☆☆☆  でも、そんなに悪くは無いです☆  あと、2つのWAVの同時再生出来ないのはちょっと残念だけど・・・  (2つのWAVの同時再生は、録音時、逆に邪魔なので、無い方が良いとも言える☆)

 パソコンを録音機器として使いたいなら、これしかないです☆☆☆

 とにかく、入力レベルはたっぷり余裕ありますので・・・  入力レベルが足りなくて、ノイズに埋もれてしか録音出来ない、なーーんて事は、まずなくなるでしょう☆☆☆  レベルメーターも動きが良いし☆☆☆  絶対に1枚は持っていたい音源ボードです☆☆☆

 録音レベルに悩んでいた方、1度使って見て下さい☆☆☆



トラブル対策☆☆☆


 立ち上げ時、停止する時は、マザーボードのチップセットの最新のドライバーを組み込んで下さい☆☆☆  これで直ると思います☆☆☆

 初代SonicImpactで組み込まれるaecu.sysがあるとwin98が立ち上がらなかったのですが・・・  その時は、config.sysのaecu.sysと、autoecex.batのmestro.comをremにしてどうにか使っていたのですが・・・  チップセットのドライバーを更新していたら、いつのまにか直ってしまいました☆☆☆

音が汚い・・・
 録音レベルを適切に合わせて下さい☆☆☆  他の音源ボードと違って入力レベルはたっぷり取れるので☆☆☆  録音レベルが低くて、音が汚くなる事はまずありません☆☆☆



パソコンを、カセットデッキの様に使いたい方にお勧めです☆☆☆


 録音レベル調整に苦労していた方、1度使って見て下さい☆☆☆  きっと、手放せなくなるでしょう☆☆☆



日本語訂正マニュアルが出た☆☆☆


日本語訂正マニュアルは、 こちらから☆☆☆

 pdfのところを、右クリックして「ファイルに保存」を選ぶのがポイントです☆☆☆

 左クリックすると、pdfファイルを表示します。  この時途中で抜けると落ちるので御用心☆☆☆  左クリックしてしまった場合は、ある程度表示されるまで待った方が良いと思います☆☆☆  時間掛かるけど(^_^;;

 このpdfだと、選択してメモ帳にコピーしても、ちゃんと日本語で表示出来ました☆☆☆  ちなみに、CDに入っているのだと、コピーして取り出すと化け化けで読めなかったのだった・・・  読めないぞーーって文句言って、まだ1週間ぐらいなのに対応が超早い☆☆☆☆



パソコンの音は悪い!?


 低レベル録音だと、再生時、音がノイズに埋もれた状態で再生されます・・・  そのため、「パソコンの音は悪い!!!」と思い込んでしまう方が結構いる様で非常に残念です・・・  録音レベルさえ適切に合わせれば、大変綺麗に録音出来るのですが☆

録音レベルを適切に出来ないわけ・・・
1,録音レベルメーターが付いていない
 録音レベルメーターが付いていない音源ボードが結構多いんです・・・  また、付いていても反応が鈍かったり・・・  だから、適切に録音出来ているかどうかが、判らないのです・・・

2,入力レベルが低い音源ボードが多い・・・
 最近の音源ボードは、入力レベルが低いのが多いんです・・・  外部入力なら、ラインではなく、ヘッドフォン出力を繋げばどうにか出来ますが・・・  内部のMIDI等は、低レベルでしか録音出来ません・・・  これはもう救い様が無いです・・・

 こんな音源ボードが多いので「パソコンではまともに録音出来ない!!!」と、思い込んでいる方が多い様です・・・

 でも、SonicImpact S100は、違います☆☆☆  ラインイン接続/内部MIDI等で、十分なレベルが得られます☆☆☆  また、反応の良いレベルメーターが付いているので、適切なレベル合わせが可能です☆☆☆

 きっと、内臓音源ボードに対する誤解がとけるでしょう☆☆☆



接続コードについて☆☆☆


 すべての機器で、標準のステレオミニジャックが使われているのなら、全然問題無いのですが・・・  音楽機器の場合は、小型化する為、ヘッドフォン端子に特殊ステレオミニジャックを使っているものが多いんです☆☆☆  また、ヘッドフォン端子以外でも、特殊ステレオミニジャックを使っている事があるようです☆

 ところが、特殊ステレオミニジャックって、穴の形だけでは、特殊なのか標準なのか判らないのです・・・  実際、差し込む事が出来ちゃうので・・・  プラグの形状が合っていないなんて、素人では判らないのです・・・

どうしたらいいのか???

標準のステレオミニジャックとは???
 パソコン買った時に、外部接続のスピーカー(又はアンプ付きスピーカー)が付いていると思います☆  それに付いている、音源ボードに差し込むプラグが、標準のステレオミニジャックです☆☆☆  このスピーカーセットを、コネクターチェックに使います☆☆☆

外部ソースのコネクターチェック☆☆☆
 外部ソース音楽機器のヘッドフォン出力(又は,ラインアウト)に、パソコンのアンプ付きスピーカープラグをブチ込みます☆☆☆  パソコンを介さずに直に繋ぎます☆☆☆  これで、左右からちゃんと音が出れば、外部ソース音楽機器のコネクターは、標準のステレオミニジャックであると言う事になります☆☆☆  音がちゃんと出て来ない時は、特殊ステレオミニジャックという事です☆  この場合は、音楽機器メーカーが出しているヘッドフォン出力と標準のステレオミニジャックを繋ぐコードをお求め下さい☆☆☆

外部アンプのコネクターチェック☆☆☆
 外部のステレオ等に、パソコン出力を繋ぐ時、  ステレオピンプラグ接続なら、全然問題無いのですが・・・  ステレオミニジャックのラインインの場合は、形状が特殊か標準かチェックする必要があります☆☆☆  先に確認を取った外部ソースの「パソコンへの接続コード」を、パソコンを介さずに繋ぎます☆  ちゃんと再生されれば、標準であり、駄目な時は、特殊という事です☆☆☆

 外部ソースが無い場合は、標準ステレオミニジャック<--->標準ステレオミニジャックで、パソコンの出力を、外部のステレオ等に繋げて確認して見て下さい☆☆☆

 このように、接続方法を変えれば、コネクターの種類を確かめる事が出来ます☆☆☆

 外部入/出力レベルがデカクて、ボリュームを絞っても調整しにくい時は、抵抗入りコードを用意して下さい☆☆☆  これでかなり改善されるハズです☆☆☆  ヘッドファン出力を、ラインインに繋ぐ為のコードとして出ているようです☆☆☆

 パソコン付属のスピーカーセットを上手く使って、コネクターの形状を確かめて下さい☆☆☆

 なお、どんなコードを買ったら良いのかよく判らない時は・・・  音楽機器量販店に、パソコン付属のスピーカーコードと、音楽機器のヘッドフォンコードを持って、それぞれの形状に合ったコードを見つけて下さい☆☆☆

 取り敢えず、標準ステレオミニジャックオス<--->標準ステレオミニジャックオスを1本用意しておくと便利ですね☆  これで駄目だったら、新しいコードを用意すると良いでしょう☆☆☆



外部音楽機器をソースとし、音源ボードのラインインに繋ぐ方法☆


外部音楽機器をソースとし、音源ボードのラインインに繋ぐ方法☆

外部音楽機器ラインアウト<--->音源ボードのラインイン
1,ステレオピンプラグ<--->標準ステレオミニジャック
2,標準ステレオミニジャック<--->標準ステレオミニジャック
3,特殊ステレオミニジャック<--->標準ステレオミニジャック

外部音楽機器ヘッドフォン出力<--->音源ボードのラインイン
4,標準ステレオミニジャック<--->標準ステレオミニジャック
5,特殊ステレオミニジャック<--->標準ステレオミニジャック
の。5通りが考えられます☆

 それぞれの外部機器に合った接続コードを御用意下さい☆☆☆

 音源ボードの入力感度が低すぎて、レベル不足の場合は,外部機器のラインアウトではなく、ヘッドフォン出力を御利用下さい☆☆☆

 ラインアウトの方が出力レベルが一定なので便利です☆  「Sonic Impact S100」なら、ラインアウトで十分な入力が得られます☆☆☆

 外部機器の出力が強すぎて、パソコンの入力ボリュームを最低にしても調整しきれない場合は、抵抗入りコード、又は,プラグを御用意下さい☆☆☆



音源ボードの出力を、外部音楽機器のラインインに繋ぐ方法☆


音源ボードの出力を、外部音楽機器のラインインに繋ぐ方法☆

音源ボードのラインアウト(又は、スピーカーOUT)<--->外部音楽機器ラインイン
1,標準ステレオミニジャック<--->ステレオピンプラグ
2,標準ステレオミニジャック<--->標準ステレオミニジャック
3,標準ステレオミニジャック<--->特殊ステレオミニジャック
の。3通りが考えられます☆

 それぞれの外部機器に合った接続コードを御用意下さい☆☆☆

 パソコンの音出力が強すぎて、パソコンの出力ボリューム下げ過ぎで、調整しにくい場合は、抵抗入りコード、又は,プラグを御用意下さい☆☆☆



標準ステレオミニジャックとは???


 パソコンを買った時、音源ボードに繋ぐスピーカーセットが付いていたと思います☆☆☆  これを、音源ボードのスピーカーアウト(又は,ラインアウト)に繋ぐプラグが「標準ステレオミニジャック」です☆☆☆

 このプラグと見比べて、同じ形状だったら「標準ステレオミニジャック」という事です☆☆☆

 特殊のは、長さが短かったり、太さが違ったりします☆☆☆  それでも、指し込んで見ると、ちゃんと刺さっちゃったりするので、素人では違いが判らないのですが・・・  音が汚かったり、片チャンネルしか再生されなかったりします・・・

 形状を見比べるのが1番だと思いますが・・・
 別の検証方法としては、外部音楽機器に、パソコン付属のスピーカーセットを直に繋ぎます☆  これで、ちゃんと再生できなければ「特殊ステレオミニジャック」という事です☆☆☆



パソコン出力を、外部音楽機器に繋ぐ時の注意点☆


 パソコン出力を外部音楽機器に接続して、聞く場合・・・  外部音楽機器に別途接続しているCD等で再生し、そのボリューム位置で、同じぐらいの音が再生されるように、パソコンの出力を調整して下さい☆☆☆

 過大出力だと、音が歪むし・・・  音を絞り過ぎるとノイズ混じりになります・・・

 なお、パソコンの出力がデカ過ぎて、調整しにくい時は、抵抗入りコード、又は、プラグを御利用下さい☆☆☆ 



外部音楽機器での録音について☆


 外部録音機器に、カセットデッキ型のレベルメーターが付いていれば、全然問題無いのですが・・・  このような機器は少ないのではないかと思われます・・・  ほとんどは、入力に、オートレベルコントロールを使っていると思われます・・・

オートレベルコントロールとは???
 過大入力時、音が歪まない様に、自動的に、録音レベルを下げる機能です☆☆☆  また、音が小さすぎる時、自動的に、録音レベルを大きくするものもあります☆  会議の録音等には、大変有りがたい機能なのですが・・・  音が不自然になってしまうのが、致命的な欠点です・・・

オートレベルコントロールの欠点を回避する方法
 入力レベルを押さえてやればよいわけです☆☆☆  ところが、オートレベルコントロールが付いている録音機器に限って、入力レベルがコントロール出来なかったりします・・・  そこで、パソコンの出力を、調整して、オートレベルコントロールが効かないレベルまで、パソコン出力を下げるのがポイントです☆☆☆  レベルさえ、うまく合わせられれば、オートレベルコントロール付きの録音機器でも、結構綺麗に録音出来ます☆☆☆

 関係ない音が混じる時は、関係ない再生ボリューム直下のミュートをチェックして、音が混じらない様にして下さい☆  あと、サウンド設定で「サウンドなし」を選択し、イベント対応サウンドを切って下さい☆☆☆  また、他ソフトをすべて閉じるのは、基本です☆☆☆



抵抗付きコードについて☆


 音源ボードの入力/出力とも、ボリュームを最小にしても、調整しきれない時、しにくい時に使います☆

 ボリューム最小だと選択の幅が狭いですよね☆  そんな時、抵抗付きコード/プラグを間に入れて信号を弱くすれば、ボリュームの中央位置付近になり、調整し易くなると言う寸法です☆☆☆

 必要無いなら、使わなくても大丈夫です☆☆☆



CDに焼くと、音が割れる・・・


 WAVでは問題無くても・・・  CDに焼くと、音が割れるのを何回か経験しています・・・  正直言って、理由がまだ判っていないのですが・・・  取り敢えず、その場合は、少し録音レベルを下げて録音して見て下さい☆☆☆

 あと、歪っぽいので、聞き比べたら、元々のソースが音割れしていた・・・  なーーんて事もありました・・・

 また、44100/16/ステレオ以外ですと、焼き込む寸前に、デジタル的にサンプリングレートの変更が行なわれます・・・  この場合は、高音域が劣化します・・・  また、サポートされていない、レートですと、デタラメに変換されます・・・  音楽CDとして焼くのが目的なら、初めから44100/16/ステレオで録音して下さい☆☆☆



MX400について・・・


 私の環境(CPU M2-433/チップセットMVP3)では、エラーが出て、ドライバーがインストール出来ませんでした・・・  げろげろ・・・

 config.sys/autoexec.batに、MX400.SYS/COMがそれぞれ残留しますので、自分で消す必要があります☆☆☆

 ちなみに「Sonic Impact S100」だと、config.sys/autoexec.batに、S100.SYS/COMがそれぞれ残留しますので、音源ボートを変える時は、自分で消す必要があります☆☆☆

 英語のサイトに、 MX400専用のアンインストールソフト が登録されていました☆☆☆  あと、 Q&Aサイトに、手動アンインストールの方法 が載っているみたいです☆

 ついでに、 S100のドライバー と、 S100のQ&A です☆☆☆  バージョンは、まったく同じ「Version: 4.07.00.7057」ですので、ダウンロードする必要は有りません☆☆☆

 おまけに、 S70のドライバー と、 S70Q&A です☆



拡張スロットについて・・・


 「Sonic Impact S100」が旨く刺さらなくて、シーソーになってしまっていたのですが・・・  裏パネルの先端が外向きになっていますが・・・  ちょっと内向きにしたら、ちゃんと刺さりました☆☆☆  裏パネルの先端は、ちゃんと刺さっているのかな???  良く判らんけど(^_^;;

ちょっと内向きとは・・・
 平らなZ型に曲げるんです・・・  意味不明かな(^_^;;(^_^;;  ヘタに曲げると、マザーボードにぶつかるのですぅ・・・

 裏パネルの先端の指し込みは苦手だな(^_^;;

 裏パネルの先端の処理ですが・・・  柔らかいパネルなら、ケース裏からマイナスドライバーで押し込めば良いのですが・・・  硬いパネルの場合は、マイナスドライバーでは押し込めないみたいです・・・  差し込む前に、型をつけておかないと・・・  平らなZ型です(^_^;;



ご質問は MERON SOFT (meronsoft@green.zero.jp) まで。

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