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その1
その2
ALLREC SOUND カッター専用のサポートページです。
ALLREC SOUND カッターに対する、御質問、御要望等に、答えていきたいと思います。
新次元のエアーチェックが楽しめる☆☆☆
画期的カットツール☆☆☆
それが「ALLREC SOUND カッター」だ☆☆☆
CD/LP/MD/FM放送等で、曲だけ録音したーーい☆☆☆
と、思っても、前後が欠けたり、不要な声が混じったりと、なかなか思うようには録音できません・・・
今までは、放送/曲に合わせて(これが大変だった・・・)、録音していましたが・・・
どうしても、前後が多少欠けたり、余計な音が混じってしまう事は、やむおえない状況でした・・・
そんな悩みを待ち続けていた貴方に朗報です☆☆☆
丸毎録音して、あとで「ALLREC SOUND カッター」を使えば、思い通りに曲の前後を超正確に切り分けられるんです☆☆☆
えー、うっそー?、本当!?
本当です☆☆☆
今までの苦労は、一体なんだったのだ・・・
と、必ず思われるハズです☆☆☆
1度お試しあれ☆☆☆
もうカセットテープには戻れない・・・
録音には「ALLREC何でもWAV録音」をよろしくね☆☆☆
ニュータイプのカットツールを、貴方も、お使い下さい☆☆☆
ALLREC SOUND カッター
初めてお使いの方へ☆☆☆
ALLREC SOUND カッターのサポート その2
初めてお使いの方へ☆☆☆
V2.5出荷☆☆☆
メモリー使用量が多い環境だと、異常動作を起こす可能性があったので、開発言語を変更しました☆☆☆
ぶつ切りカットに、イントロカットが付きました☆
複数のWAVファイルから、一括して指定時間分を抜き出したい時に便利です☆☆☆
ALLREC SOUND カッター
V2.4出荷☆☆☆
カット、スピードアップが付いた☆
1s以下の細分化リストに、数値によるレベル表示が付いた☆
実際にカットファイルを削除しても、登録タイムリストが消えないバグを直しました☆
V2.3出荷☆☆☆
カット一覧が非表示にも拘らず、表示されてしまうバグを直しました☆
WAVファイルが、右クリックで、削除できるようになりました☆
マイミュージックフォルダー対応になりました☆
V2.2出荷☆☆☆
XP対応になりました☆☆☆
カット中に、別のソフトが操作出来るようにしました☆
等など、いろいろ改善されています☆☆☆
ソースコードを大幅に書き換えたので、バグがあったら、御一報頂ければ幸いです☆☆☆
V2.1出荷☆☆☆
1タイムオンリー超高速カットが付きました☆☆☆
特殊用途に限られますが・・・
1タイムだけでいいのなら、1秒でカットが終わります☆☆☆
ただし、wavファイルを直接加工しますので、初めは、コピーしてから試してみて下さい☆☆☆
強制復元を付けましたが、完全には元には戻らないので・・・
これだけは、カットしてもファイルサイズが変わりませんので・・・
MP3用などの加工用と割り切って使うと便利です☆☆☆
V2.0出荷☆☆☆
1年ぶりの新バージョンです☆☆☆
登録ボタンを色付きと色無しで分けたので、簡単にスタートタイムを登録できるようになりました☆☆☆
その他もろもろ強化されています☆☆☆
特に、ファイル選択画面は1番強化されました☆☆☆
説明をサボってしまいました・・・
今出さないと、冬になりそうなので(^_^;;(^_^;;(ちなみに今は夏(^_^;;)
新しい機能の使い方が判らなかったら、メール下さい☆☆☆
機能を指定してメールしてね☆☆☆
簡単な使い方☆☆☆
まず、ファイルを登録して、カッター画面に切り替えます☆
カッター画面では、タイムが10秒間隔でずらーーっと並んでいますので、テキトーなタイムをクリックしてみて下さい☆☆☆
ほら、先頭の1秒分鳴らしながら、次々にタイムが切り替わっていきますね☆
慣れれば、この方が早く目的のポイントが見つかるのですが・・・
初めてだと、判り辛いかも・・・
初めての方は、再生モードをゾーンにしてみて下さい☆
右クリックすると、初期設定もゾーンに変更出来ます☆☆☆
ゾーンモードで、もう一度、タイムをクリックしてみて下さい☆☆☆
今度は、10秒分再生して、止まりましたね☆
別のタイムをどんどんクリックして、再生してみて下さい☆☆☆
さて、注目タイムが見つかったら、右リスト上の「>60s」を押します。
すると、注目タイムが細分化されて表示されます☆☆☆
各リストとも、上から3つ目が、注目タイムと同じになっています☆☆☆
また、タイムをクリックして、いろいろ再生してみて下さい☆☆☆
1sタイムを再生すると、10秒分が、1秒ずつ、区切られているのが判ります☆
注目している音が含まれているタイムを探します☆
注目タイムが、見つかったら、右リスト上の「>100ms」で、今度は、100ms単位に細分化します☆☆☆
こんな具合に、どんどん注目タイムを追い詰めていきます☆☆☆
再生モードの基本は、ゾーン再生☆☆☆
再生モードの基本は、ゾーン再生です☆☆☆
これだけでは不便なので、便利に使える再生モードをどんどん作りましたが・・・
初めてだと、かえって判り難いかもしれないです・・・
初めての方は、ゾーン再生だけ使って、操作に慣れてみて下さい☆☆☆
ゾーン再生に不満を感じたら、別の再生モードを使ってみて下さい☆☆☆
TVの主題歌も、バッチリ切り出せる☆☆☆
TVの主題歌も、バッチリ切り出せるし、ドラマの気に入ったフレーズを切り出して、イベント対応サウンドに割り当てる事も出来ます☆☆☆
「ALLREC SOUND カッター」は、「音のハサミ」です☆☆☆
あとは、貴方の使い方次第です☆☆☆
分割ポイントは、音で聞き分けるので超正確☆☆☆
再生モードと、再生ボリュームを駆使して音の分割点を決めます☆☆☆
音を聞き分けて分割ポイントを決められるので、カットしたあとで、変な音が混じっていたなんて事は一切なくなります☆☆☆
分割ポイントを、正確に決められるので、自分で思ったとおりの位置でカット出来ます☆☆☆
無音自動判定は便利☆☆☆
曲の区切りは、自分の耳で確かめるのが1番☆☆☆
ですが・・・
自動判定も付いています☆☆☆
一度、自動判定して、そのあとで修正すると、素早く、カットしたい部分を見つけ出せます☆☆☆
正確に切り出せるの???
はーーい☆☆☆
バッチリです☆☆☆
注目点を細分化して、何度も鳴らせるので、誰でも簡単に分割したい場所が見つけられます☆☆☆
分割ポイントを登録すれば、あとでまとめてカットできます☆☆☆
分割シュミレーションって、なーに???
分割する前に分割した時の状況が判るようになっています☆☆☆
まず分割ポイントを登録して、実際に再生してみて、気に入ったら分割すればいいんです☆☆☆
実際、分割シュミレーションと、分割後のファイルを聞き比べてみましたが、まったく同じでした☆☆☆
100ms(1/10秒)単位で区切れば、希望通りのポイントで切り出せます☆☆☆
簡単に、正確に切り出せます☆☆☆
一度使って見て下さい☆☆☆
長時間録音の注意点・・・
「ALLREC何でもWAV録音」にて、長時間録音する時の注意点です。
録音一時ファイル置き場「TEMP=」設定と、録音ファイル登録先の2つに録音する必要容量が確保されている必要があります。
例えば、1時間録音したい場合、それぞれに一時間分の空き容量が必要です。
同じドライブが指定してある場合は、そのドライブに、2時間分の空き容量が必要となりますので御注意下さい☆☆☆
長時間には、手動録音の時刻タイマー録音を使うと便利です。
録音終了時、一時ファイルから、WAVファイルへの変換に、結構時間が掛かります・・・
覚悟して下さい(^_^;;
初めは、壊れたの???
と、思われるかもしれませんが・・・
HDDが静かになるまで、待って下さいね☆☆☆
HDDの空き容量が足らないと、途中で終わってしまいますので・・・
たっぷり空きのあるHDDを用意して下さい☆☆☆
あと、常駐系のソフトは、すべて解除して下さい☆☆☆
これ忘れると、途中で録音が終わったり、音が途切れる事があります・・・
サポート対象は「ALLREC何でもWAV録音」にて録音したWAVファイルだけとさせて戴きます。
稀に、Win付属のサウンドレコーダーで読み込めないWAVファイルを見かけます。
そういうWAVファイルが上手く分割できないからといって、文句を言われても、当方では対処のしようがないからです・・・
あしからず・・・
分割が上手く行かない場合は「ALLREC何でもWAV録音」にて録音したWAVファイルではどうなのか???
試して戴ければ幸いです☆☆☆
細分化したい時は、まず「>60s」を押してね☆☆☆
タイムを分割したい時は、まず「>60s」を押すのがポイントです☆☆☆
その後は、右側タイムリストの上「>1s」等のボタンを押して下さい☆☆☆
上書き/ファイル名について☆☆☆
現在カット中のファイルに上書きすると、エラーは出ませんが、無視される模様です・・・
現在カット中のファイルには、上書きしないで下さい☆☆☆
自動ファイル名付けの時は、この心配はありません☆☆☆
ただし、ファイル名が長くなりますので・・・
自動ファイル名付けでカットしたファイルを再カットする時は、ファイル名を短くしてからカットすると無難です・・・
実は、ロングファイル名といえども、長さ制限があるからなんです・・・
フルパス時、フォルダー名合わせて、255バイトまでです。
御注意下さい☆☆☆
どの部分がカットされるのか、良く判りません・・・
選択した先頭タイムと、次の先頭タイムからマイナス1msした範囲がWAVファイルとして取り出せます☆☆☆
当ソフトでは、すべて、カットする先頭タイムを登録してもらいます。
カットする先頭タイムと、次の先頭タイムからマイナス1msした範囲が分割して取り出せます。
初めは、エンドタイムも設けようと思ったのですが、訳がわからなくなってしまうし・・・
第一必要無い事が判ったので、先頭タイムだけを登録するようにしました☆☆☆
エンドタイムはなく、次の無音、または、曲部分先頭タイムを登録するわけです☆
先頭の曲が、カットできない・・・
等間隔リストの1番上にある「00.00000」を登録して下さい☆☆☆
これで、先頭の曲もカット出来ます☆☆☆
初めは、自動で登録していたのですが・・・
先頭部分にも、無音部分が多少ある事が多いので、省きました・・・
不要部分なんて無いんですけど・・・
不要部分が無ければ、登録する必要ありません☆☆☆
曲と曲の間に不要部分が無ければ、すべて曲の先頭タイムだけ登録すれば良いのです☆☆☆
登録タイムリストが順番通りに登録されません・・・
登録タイムリストには、選択した順番ではなく、タイムの若い順に並びます。
よって、03000のあとに、02000を登録しても、登録結果は
03000
02000
では無く
02000
03000
となります☆☆☆
これは、選択登録タイムと、次の登録タイムの間をカットするので、このような仕様にしました☆☆☆
判らなかったらALLカットしてみて☆☆☆
ニュータイプのカットツール?!
なので、使い方が良く判らないかも知れませんが・・・
分割ポイントが決まったら、右クリックして「ALLカット」して見て下さい☆☆☆
そのファイルを順番に連続再生すれば、どのようにカットされているのかが、よく判ると思います☆☆☆
カット前の「連続」ゾーン再生とまったく同じなので、驚かれる事でしょう☆☆☆
概略が掴めたら、選択カットを使って見て下さい☆☆☆
元のファイルはどうなるの???
元ファイルはそのままです☆☆☆
よって、ALL分割すると、元ファイルと同じ容量のファイルが出来ますので、HDD容量には十分注意して下さい☆☆☆
正確に言うと、ファイルヘッダーとかが増えますので、元ファイルよりも多くの空きが必要です☆☆☆
なお、元ファイルに上書きした場合、無視されますが・・・
機嫌が悪いと、元ファイルを破壊しないとも限りません・・・
元ファイルに上書きしない様に御注意下さい☆☆☆
元ファイルと同名のファイル名を付けたい時は、別のフォルダーに格納して下さい☆☆☆
細切れファイルしか出来ません・・・
すいません・・・
初期バージョン時に1秒カットの説明をしたのがまずかったのかも知れないですねぇ・・・
一曲分取り出したい時は、左端の登録リストに分割したいタイムを集めて、左端の登録リストで、右クリックしてカットして下さい☆☆☆
左端のリストに分割したいタイムを集めるのがポイントです☆☆☆
左端のリストへは、何処かの等間隔タイムリストで登録したいタイムを選択後、そのリスト直下に有る「<登録」ボタンを押せば登録できます☆☆☆
なお、複数選択してあると、選択タイムがすべて登録されるので御注意下さい☆☆☆
なお、登録時は、PLAY_Modeも「連続」以外にして下さい☆☆☆
「連続」ですと、どんどん切り替わってしまいますので・・・
とにかく、左端の登録リストに、カットしたいタイムを集めるのがポイントです☆☆☆
また、カットは、左端登録リストで実行して下さい☆☆☆
「連続」ゾーン再生なんて、最後まで聞いてられません・・・
すみません・・・
「連続」ゾーン再生は、1秒以下の間隔でタイムを登録してある時に使うと便利なんです☆☆☆
10秒以上間隔が空いている時は、最後まで聞いている必要はありません☆☆☆
2−3秒聞いてみて、曲の区切りか、次の曲に変わるまで、カーソルキーが、マウスでクリック位置を変えて、どんどん飛ばして下さい☆☆☆
そうすると、すばやく、分割ポイントを見つける事か出来ます☆☆☆
右側に並んでいる細分化タイムリストの使い方が判りません・・・
まず「60s」ボタンを押す事により、右側に並んでいる細分化タイムリストにデータが登録されます。
データが登録されたら「1s」のところで、先頭から「連続」ゾーン再生します。
この中に分割ポイントが無い場合は、直ぐ左の「10s」で、探します。
見つかったら、右上の「1s」ボタンを押すと、選択ポイントが細分化されます。
また「1s」のところで、先頭から「連続」ゾーン再生して、分割ポイントを探します。
見つかったら今度は右上の「100ms」ボタンを押すと、選択ポイントが細分化されます。
「100ms」のところで、先頭から「連続」ゾーン再生して、分割ポイントを探します。
ここで、大体満足のいくポイントが見つかります☆☆☆
と、言う具合に・・・
左右に移動して、分割したいポイントを追い詰めます☆☆☆
こんなんで、判るの???
と、思われるかもしれませんが・・・
これが慣れちゃうと、いとも簡単に探し出す事が出来る様になります☆☆☆
分割ポイントが見つかったら、そのポイントを選択後、そのリスト直下に有る「<登録」ボタンを押して、左端に有る登録タイムリストに登録して下さい☆☆☆
また、左端に有る登録タイムリストにて、右クリック後、カットして下さい☆☆☆
カットできる範囲は、次の登録タイムのマイナス1msまでです☆☆☆
なお、次の登録タイムが無い時は、最後までが一つのWAVファイルとなります☆☆☆
ファイル表示が変です・・・
新規ファイル作成/リネーム/ファイル削除した時は、ファイル表示が一致しなくなります・・・
これは、表示時のファイルリストを保持している為です。
それらの変更を反映されるには、ファイル表示を更新する必要があります。
現在は、ファイル表示画面に戻る時、自動的にファイル表示を更新しています☆
丸ごと録音しないと駄目なんですか???
そんな事はありません☆☆☆
1−2曲ずつ録音して、不要部分を切り取るにも十分活用できます☆☆☆
一曲ずつ録音する場合は、前後をちょっとだけ長めに録音してあとで切り取るのがポイントです☆☆☆
ま、録音時に正確に録音すればいいのですが・・・
やはり、録音時に正確に開始/停止をするのはなかなか大変なんです・・・
当ソフトを使えば、そう言う苦労から開放されます☆☆☆
丸ごと録音を強調したのは、その方が一回の録音で済むから楽かな???
と、思ったからでして・・・
HDD容量が少ない時は、HDD容量に合わせて、録音時間を決めればいいのです☆☆☆
CDを録音したWAVファイルはカットできますか???
当ソフトは、WAVファイルのカットツールですので・・・
元のソースが何であろうと・・・
現在WAVファイルとして存在するものなら何でもカットできます☆☆☆
ただし、圧縮がかかっているものは駄目です・・・
圧縮を解いて、普通のPCM_WAVファイルにして下さい☆☆☆
CDを録音した時、WAVファイルの前後に付いている空白部分を取り除くにも最適です☆☆☆
アクティブムービーで再生すると先頭がプッツンするんですけど・・・
これは、アクティブムービーのバグです☆☆☆
アクティブムービーは、他にもたくさんバグを抱えています。
例えば、一時停止のあと、再生再開を繰り返すと、ヤマビコ再生になるとか・・・
とにかくたくさんのバグを抱えていますので・・・
WAVファイルの再生には、アクティブムービーを使わないで下さい☆☆☆
WAVファイルの再生には、美人32をよろしくね☆☆☆
最近は、結構バグが取れてきている様です☆☆☆
曲間が無音部分で区切られている時のポイントの見つけ方
まず、10sか、60sで、等間隔に区切ります。
再生モードは、ゾーン再生を選びます。
曲の長さは大体決まっているので、曲の区切りを見当をつけてクリックします。
カーソル上下キー、または、マウスクリックを使って、曲の区切りを見つけます。
次の曲が見つかったら、1個戻って選択。
左上の「60s」を押して、右リストに細分化します。
「1s」で無音部分を煮詰めて「100ms」で、また細分化します。
「100ms」まで、曲の無音部分を煮詰めたら、再生ボリュームを最大にします☆☆☆
これで、無音部分、正確には、ノイズだけの部分と、曲の混じっている部分を聞き分けます。
これで、無音部分と曲が正確に分離できます☆☆☆
ポイントを登録後、再生ボリュームは元に戻して下さい☆☆☆
これを忘れると、酷い目にあいます(^_^;;
前後の曲が混じっている時のポイントの見つけ方
「100ms」に煮詰めるまでは、無音部分の探し方と同様です☆☆☆
次に、再生モードを「ゾーン」、特殊再生モードを「start5」にします。
「100ms」の項目をクリックか、カーソル上下キーにて、一つずつ選択して再生し、再生開始時に、前の曲の最後の部分が鳴らないポイントを見つけます☆☆☆
音が小さい時は、適当に再生ボリュームを上げてください☆☆☆。
これで、正確な分離ポイントが見つけられます☆☆☆
再生ボリュームを最大にしたり、再生モードの選択で、驚くほど簡単に正確に見つかると思います☆☆☆
特殊再生モードは、分割位置によって「s500」が良い場合と、「e500」の方が判りやすい場合があります☆☆☆ 場面によって使い分けて下さい☆☆☆
カットできません・・・
ルートフォルダーには、ファイル数制限が有るんですぅ・・・
よって、大量にカットすると、HDDに空きがあっても、新規カットファイルが作成できなくなります。
対策
カットファイル置き場に、サブフォルダーを指定して下さい☆☆☆
サブフォルダーなら、ファイル数登録制限が無いのです☆☆☆
よってHDDがいっぱいになるまで使えます☆☆☆
圧縮WAVファイルはカット出来ません☆☆☆
\windows\mediaにあるWIN付録のWAVファイルは、圧縮されているようです・・・
拡張子は「WAV」でも、中身は違うんです☆☆☆
圧縮されているものと、そうでないものがあるんです。
HDDの空きがたっぷりあるのに、カットできない場合は、圧縮されていると思って下さい☆☆☆
ファイル選択画面では、1番上、ファイル名の後に、また、カット画面では、ファイル名をダブルクリックすると、サンプリングレートが表示されます。
その時、3つの項目が表示されれば大丈夫だと思います。
ビット数が無くて、2つの項目しか表示されない場合は、圧縮されているようです☆☆☆
「ALLREC何でもWAV録音」にて、録音したファイルなら絶対にカットできます☆☆☆
これで録音して、試して見て下さい☆☆☆
インストールチェックを付けました☆☆☆
どうも、圧縮ファイルをカットしようとして、カットできなくて、使えねぇーツールだなぁ・・・
と、思っている人がいるようなので、インストールチェックを付けました☆☆☆
「多連装CD一括WAV録音」又は「ALLREC何でもWAV録音」がインストールされていないと、イントツールされていない旨のメッセージを表示します。
必ずインストールして下さい☆☆☆
なお、送金しても、このメッセージは出なくなります☆☆☆
姉妹品の
「ALLREC SOUND プラス」
で簡単に出来ます☆☆☆
カットする時間は、どうやって入力するんですか???
当ソフトは、細分化したタイムを選択するだけですので、時間を入力する必要は、まったく有りません☆☆☆
アナウンサーさんと曲の境もバッチリ正確に分離出来ます☆☆☆
WAVファイルを半分に分割したい☆☆☆
当ソフトは、音を目印に超正確にカットするのが目的のツールです☆☆☆
だから、テキトーな位置で切りたいと言うのは目的外なのですが・・・
それでも、ちゃんと切れます☆☆☆
2分割する方法
まず、等間隔リストの一番上の「00.00000」を選択後、直下の「<登録」ボタンで登録します。 次、登録リストの上に、総再生時間が表示されていますので、その半分の時間を算出し、その時間を等間隔リストから見つけ出し、直下の「<登録」ボタンで登録します。 これで、左端の登録リストに、2つのタイムがセットされました。 あとは、左端の登録リストで、右クリックして、すべてカットを選択すれば、2つのWAVファイルが出来あがります☆☆☆
なお、音が途中で切られると困る時は、そのタイムを細分化して、キリのいいタイムを登録し、不要になったタイムを登録リストから削除して下さい☆☆☆
この方法で、3分割でも、4分割でも出来ます☆☆☆
ファイル選択画面の右下に、ぶつ切りカットを設けました☆☆☆
音楽CDとして焼くと先頭にプチノイズが入る・・・
音楽CDとして焼いた場合、先頭から大きな音があると、CDプレイヤー再生が上手く出来なくて、プチノイズが入る事が有る模様です・・・
この場合は、先頭に1-2秒の無音を挿入して下さい☆☆☆
先頭に無音部分を付け足したい☆☆☆
で、無音を挿入する事が出来ます☆☆☆
これでも直らない場合は、御一報戴ければ幸いです☆☆☆
区切り方が悪いと、最後で突然途切れてしまいますので・・・
なるべく、キリの良い場所を見つけて、カットして下さいね☆☆☆
WAVファイルの先頭から大きな音があると、CDプレーヤーが上手く再生できなくて、変な音が鳴ってしまう事があるようです。
回避方法
キッチリカットして、あとで、無音を挿入して下さい☆☆☆
先頭に無音部分を付け足したい☆☆☆
で、無音を挿入する事が出来ます☆☆☆
もし1秒では足りないようでしたら、2秒挿入して下さいね☆☆☆
ラジオ番組を丸毎焼いた時は・・・
結構無音で区切られているので、カットする先頭に無音を入れるようにカットしたら、CDに焼いても、全然問題無く再生できています☆☆☆
10トラックぐらいに分けたのですが、全然問題無かったです☆☆☆
やっぱ、CDに焼いた時、先頭が上手く再生出来ない問題は、CDプレーヤーの再生能力と言うか・・・
仕様なんだと思われます☆☆☆
うまく再生出来るなら、構わないのですが・・・
トラブル様でしたら、先頭に無音を挿入してみて下さい☆☆☆
これで、直ると思います☆☆☆
がーーん、1倍速で焼いていた・・・
4倍速ドライブなので・・・
当然、4倍速で焼いていると、信じていたのですが・・・
Easy-CD Pro V2.11のウィザードを使って、音楽CDを焼くと、1倍速で焼かれるみたいです・・・
げろげろ・・・
ウィザードを使うと、流れに沿って設定するだけなので・・・
簡単に出来るから、いつも使っていたのですが・・・
まさか、1倍速で焼いていたとは・・・
Easy-CD Pro V2.11のウィザードは、使わずに、新規作成を選択して、音楽CDを選択して、すべて自分で設定した方がいいみたいです☆☆☆
途切れない様にCDに焼きたい☆☆☆
Easy-CD Pro V2.11のHELPより
−−−−−−−−−−
ディスクアットワンス
CD-Rメディアに書込む際にトラック間でレーザーを途切らせずに書込む方式です。 データCDや音楽CDを複製用のマスターとして作成する場合は、ディスクアットワンスで書込むことをお薦めします。
ディスクアットワンスによる書込みは、ランイン 、ランアウトブロックを書込まず、CDは自動的にクローズされます。さらに音楽CD作成時に、Waveサウンドファイルをハードディスクから書込む場合は、オーディオトラック間のギャップ(無音状態)の間隔をゼロとして書込みます。
−−−−−−−−−−
ディスクアットワンスを使うと、無音部分0で、また、レーザーを途切れずに書込めるようです☆☆☆
途切れない様に焼きたい時は、この方法を使って見て下さい☆☆☆
なお、ウィザードでは、この方法ではないみたいです。
新規作成で、「音楽CD」を選択。
一般設定右下に有る「ディスクアットワンス」をチェックして下さい。
また、各項目を、全部、自分で、設定して下さい☆☆☆
詳しくは、お持ちの焼き込みソフトのHELPを御覧下さい☆☆☆
なお、繋ぎ目をカットする時は・・・
音が絞ってある部分でカットした方がいいと思います☆☆☆
音がデカイ部分でカットして、音が乱れても、それは、しょうがないと思うのですが・・・
カット時は、ゾーンにして☆☆☆
カットする時、再生モードが「スキップ」ですと・・・
選択がクリアされて、何もカット出来ない場合があります・・・
カットする時は、再生モードを「スキップ」以外にして、また特殊再生モードも切って下さいね☆☆☆
カット出来ない!?
HELPにも書いてありますが・・・
圧縮ファイルや、WIN付属のサウンドレコーダーで読み込めない、つまり、データに不正があるWAVファイルは、カット出来ません・・・
カット出来ない時は「ALLREC何でもWAV録音」で録音したWAVファイルをカットしてみて下さい☆☆☆
問題なくカット出来ますから☆☆☆
なお、\windows\mediaフォルダーにあるWAVファイルは、現在はすべて圧縮されているみたいです・・・
拡張子は「WAV」なのですが・・・
圧縮されていますので、カット出来ません・・・
あしからず・・・
V1.8から、圧縮ファイルはカット出来ない旨表示するようにしました☆
カットすると、先頭で音がプッツンする・・・
何百回となくカットしていますが・・・
カットWAVファイルを連続再生して、音がプッツンした事は1度も無いです・・・
じゃ、ナゼ、音がプッツンする人がいるのか・・・
これは、よくよく話を伺ってみると、すべて、音楽CDとして焼いた場合に限られるようです。
また、カットWAVファイルでは問題無い事も確認して戴いています☆☆☆
じゃ、ナゼ、音楽CDとして焼くと、音がプッツンする事があるのか・・・
これは、あくまでも想像ですが・・・
正常に音が鳴るまでに、多少の時間が必要なんだと思われます。
その時間がまちまちな為、音がプッツンする時としない時があるのだと思われます・・・
また、先頭に、どの程度無音部分が有るかによっても変るんだと思います・・・
トラックの先頭で、レーザー光線のOFF/ONが行なわれる場合があるそうで・・・
そのような場合、同期の取り直しに時間がかかるのだと思われます・・・
対策
音楽CDとして焼いた時、トラックの先頭で音がプッツンする時は、カットWAVファィルの先頭に無音部分を1-2秒付け足せば、先頭で音がプッツンする事は無くなります☆☆☆
詳しくは、
音楽CDとして焼くのが前提のカット方法
をお読み下さい☆☆☆
これで、トラックの先頭で、音がプッツンする症状は治ります☆☆☆
なんか、私のカット方法のバグである・・・
と、思われている方が結構いるようですが・・・
これは、音楽CDライティングソフトか、CDプレーヤーの性能、または仕様の問題でして・・・
当ソフトのカットのバグではありません・・・
あしからず・・・
別に、問題なければ構わないのですが・・・
トラックの先頭で、音が乱れるようでしたら・・・
WAVファイルの先頭に無音を1−2秒挿入してから焼けば、直ります☆☆☆
もっと早く「スキップ」したい☆☆☆
現在「スキップ」では、各タイムの先頭の1秒再生でスキップ出来ますが・・・
これでは、遅いと思われる方は・・・
特殊再生モードの「s500」を合わせて御利用下さい☆☆☆
こうすると、先頭の500ms分だけ再生する様になります☆☆☆
10秒間隔だと、20倍速(1秒時は10倍速)
1分間隔だと、120倍速☆☆☆(1秒時は60倍速)
と、いう事になります☆☆☆
ただし、500msだと、ちょっと神経使うかな???
という感じがしています・・・
そんなわけで、初期値は1秒にしてあります。
特殊再生モードで「無S100」を選択すると、もっと早くなりますが・・・
これでは、内容がまったく判らないので「無S100」では、無音かどうかの判定ぐらいにしか使えません・・・
なお、特殊再生モードの「e500」「無E100」を使うと、選択タイム直前の500ms/100msが再生される事となります☆☆☆
「ゾーン」再生以外でも、特殊再生モードと組み合わせると、いろいろな再生が出来ます☆☆☆
特殊再生モードは、使い終わったら必ずOFFにして下さいね☆☆☆
特殊再生モードのタイムが変更出来るようになりました☆
自分で使いやすいタイムがあったら、変えて下さい☆
ALLREC SOUND カッター
ご質問は
MERON SOFT (meronsoft@green.zero.jp)
まで。
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その2
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