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BDレコーダー
DIGA DMR-BZT710
換装情報☆☆☆
その2

(リンクフリー☆)

DIGA DMR-BZT710、ゲット☆


 地デジは、R2000でいいや☆
 と、思っていたのですが・・・
 換装出来ると言う事で、BZT710に注目☆☆☆

 4万切ったら、買ってもいいな☆
 と思っていたところ・・・
 コジマが、税送代込みで41100円で出したので、
 どうしようか迷ったのですが・・・
 暫く経ってもあったので、ゲットしてしまいました☆☆☆



早速、ポッキン・・・


 到着早々、HDD取り出して、ポッキンしてしまいました・・・
 ぐぐぐ・・・

 HDDの台座のネジを取っても、取り出せないのです・・・
 で、ちょっと力を入れたら、
 フロントパネルから出ている棒を折ってしまいました・・・
 ぐぐぐ・・・



フロントパネルを、抜かないとダメ


 どうも、HDDの台座が、フロントパネルの固定金具として使われている様なんです・・・
 だから、何も折らずにHDDの台座を取り外すには、
 フロントパネルを抜かないと駄目みたいです・・・



フロントパネルの抜き方☆


 左1右1と、下3、上1で、本体に止められています。
 それぞれ、少しずつ外して、出っ張りを全部外したところで、
 フロントパネルを引っこ抜くと外せます☆

 ケーブルが無いので、壊したのかとビックリしたけど・・・
 コネクタが、HDDの右のフロントパネル下部分にあります。
 フロントパネルの抜き差しで、コネクタも抜き差しされるようです。
 要するに、フロントパネルが、コネクタの一部みたいなもんです☆

 HDDの台座にかかっているフックが、折れやすいので、
 十分注意して下さい☆☆☆

 しかし、いちいちフロントパネルを抜くようでは、
 あまり、HDDの交換は、やりたくないね・・・



無線LANの外し方☆


 無線LANの基板は、HDDの台座に固定されていますが、
 4つ穴があり、2つはネジ止め、2つは、出っ張りに刺さっています。
 無線LANの基板のフロントパネル側を下に下げると、出っ張りから外せます☆

 あと、ケーブルが、HDDとHDD台座の間にハマっていますが、
 HDD台座のネジ外しの邪魔なので、
 ケーブルを持ち上げとくと便利。



HDD台座を取り出し、PCと接続☆


 私は、フロントパネルのピンを折ってしまったので、
 フロントパネルを抜く必要は無くなったけど、
 でも、HDD台座が、フロントパネルに引っ掛かっていて、取るのがちょっと大変・・・

 さて、ネジを外して、SATA、データ、電源ケーブルも抜いて、
 HDD台座を取り出したら、PCと接続です☆☆☆

 PC内部から出したSATAケーブルに繋ぎ、
 生HDDは、USB変換して繋ぎました☆



HxD、ドライブの確認☆


 詳しくは、ラジオライフを見てもらう事として☆

 エクストラの物理ドライブに、あります。
 ドライブの番号は、マザーボードで、認識の優先順位があり、
 優先順位の高いドライブから、1、2と、割り振られていると思います。

 ふつうは、ドライプ1に、OSが入っていると思いますが、
 取付場所によっては、1とは限らないので、注意して下さい☆

 読み出しモードなら、問題無いので
 全部開いて、確認しておくといいです☆



HxD、コピーしよう☆


 64Mだけコピーすれば、動くらしいのですが・・・
 音声ガイドを鳴らすには、2G分コピーする必要があるそうです。
 よって、今回は、2Gコピーする事とします。

 ドライブ2がBZT710のHDD
 ドライブ3が生HDDと仮定し、
 ドライブ3にコピーします。



HxDでは、768Mしかコピー出来ない・・・


 コピーは、1Gまで、出来たのですが、貼り付けで、メモリーエラー・・・
 貼り付けが、768Mしか出来ない・・・

 あ、これdo台でも、使うしかないのか?



HxD、2Gコピーする方法☆☆☆


 いろいろ考えたんですけど・・・
 768Mコピー出来るんだから、分割コピーすればいい事に気付く☆☆☆
 で、計算が面倒なので、512M単位でコピーする事にしました☆☆☆
 今回、2Gなので、4回繰り返す事となります☆

ブロック範囲先頭4回分
0
20000000
40000000
60000000
ブロック範囲長さ、共通512M分
20000000

 まず、ドライブ2を読み込みモードで開く。

 次、ドライブ3を書き込みモードで開く。
 上部のセクター番号に、前回メモした、セクター番号を入れて
 ENTERボタンを押すと、指定セクターの先頭に移動する。
 今回は、これ以後に貼り付けます☆
 初回なので、0セクターを指定します☆

 次、ドライブ2に移動。
 ブロック範囲先頭を設定後、初回は0
 ブロック範囲長さ「20000000」を入れる
 2回目以後は、0を1個消して、1個戻すと、ブロック範囲終了ポイントが再計算されます。

 ブロック範囲指定後、コピー

 書き込みモードで開いてあるドライブ3に移動
 貼り付け後、次のセクターの番号をメモ帳に控える。
 続きはここから貼り付ける為です。
 ドライブ3の右上のバッテンを押して閉じて、512M書き込み完了です☆

 ドライブ3を再度書き込みモードで開く。
 上部のセクター番号に、前回メモした、セクター番号を入れて
 ENTERボタンを押すと、指定セクターの先頭に移動する。
 次回は、これ以後に貼り付けます☆

 読み込みで開いてある、ドライブ2に移動
 ブロック範囲先頭に2番めの「20000000」を入れ、
 ブロック範囲長さ「20000000」の、0を1個消して、1個戻すと、ブロック範囲終了ポイントが再計算されます。

 ブロック範囲指定後、コピー

 書き込みモードで開いてあるドライブ3に移動
 貼り付け後、次のセクターの番号をメモ帳に控える。
 続きはここから貼り付ける為です。
 ドライブ3の右上のバッテンを押して閉じて、512M書き込み完了です☆

 はい、ここで1Gコピー出来ました☆
 あと、2回繰り返すと、2Gコピー出来ます☆☆☆

 簡単に書くと・・・
 読み込みで開いたドライブ2で
 ブロック指定後、コピーして、
 書き込みで開いた、ドライプ3に貼り付け後、
 閉じる事により512M分書き込む
 という事です☆☆☆

 いったん閉じて、512M分書き込むのがミソです☆☆☆

 はい、これで、2G分のコピー完了☆☆☆



HxD、増量データを書き込もう☆


 今回は、2Tドライブなんで、500Gの4倍の46 EA 00 38に変更します☆
、検索したところ、ラジオライフに書いてある通り、8ヶ所ありました☆
 ドライブ3を書き込みモードで開いて書き換えて、ハイおしまい☆☆☆



おぉ、動いた☆


 組み立てて、コンセント差して暫く待つ。
 あ、結構時間がかかりました・・・
 壊れたかと思って、ビビった(^_^;;

 リモコンのスタート押して、電源を入れる。
 スタートて、電源入れると、すぐに初期設定に行けるのです☆
 HDDフォーマットして完了です☆☆☆
 残量176.02時間になりました☆☆☆
 ふー

 個人情報削除して、電源入れ直したら、初回設定出来ました☆☆☆



音声ガイドは、凄い☆☆☆


 おぉ、何これ☆☆☆
 音声ガイドって凄いね☆☆☆
 カルチャーショックだよ(^_^;;(^_^;;

 あまりに楽しいので、設定のあと、全チャンネル回ってしまったよ(^_^;;(^_^;;



Gガイドチャンネル発見☆☆☆


 あ、今までは、電波の隙間を使って、番組表を送っていたから、すげー時間がかかったけど・・・
 番組表専用チャンネルを設けたのね☆
 それで、番組表の取得が鬼のように早くなったのね☆☆☆



R2000も再生出来た☆☆☆


 これは、びっくり☆☆☆
 でも、10秒パックと、1.3倍早見の方法が判らなかった・・・
 ネットだと無理なのかな?



録画、即、落ちた・・・


 一通りいじったので、番組表から、録画してみたら、
 なんと、即、落ちました・・・
 がーーーーーーん・・・

 私的には、2T以下なら、安全パイだと思っていたんだけど・・・
 ファイルシステムとは、別の問題があるようです・・・
 あー、疲れた・・・

 私が失敗したのは、Seagate ST2000DM001 2.0TB 7200rpm 64MBキャッシュ 1TBプラッタ採用 SATA III です。
 SATA600で、7200rpmだから、大丈夫だと思ったけど、甘かった・・・



専用のHDDを使わないとダメ☆☆☆


 いろいろ調べた結果、AVコマンド搭載HDDじゃないと、ダメらしいです・・・

 いまんとこ、確実なのは、パナ推奨USB-HDDをバラして使うか、
 日立の3T、4T、ロジテック3Tあたりがいいようです。

 ま、メーカーというより、個々の製品の問題みたいです。
 枝番が違ってたらダメだったという人もいましたね・・・

 とにかく、無駄金使いたく無かったら、素直に成功例のあるHDDを使うのが無難ですね☆☆☆



純正HDDは、永久保存☆


 元データですからね☆
 大切に保管してあります☆☆☆



現在、コピーHDDで運用中☆


 録画すると、即、落ちるので・・・
 録画以外の操作をしています。
 ま、地デジチューナーとしてしか使えないけど(^_^;;

 音声ガイドは、問題無く、使えるんだよなー

 勝手にバージョンアップされちゃった・・・
 切ったつもりだったんだけど・・・
 現在、1.16です。
 元は、1.06だったと思う。

 ま、HDDの性能というよりも、
 パナチェックみたいなコマンドがあって、
 それに応答出来ないHDDは、録画出来ないのかもね・・・



2T日立ドライブで、録画出来ました☆☆☆


 Touro Deskというのを日立が出しているのですが・・・
 これの評判が、価格comでめちゃくちゃ悪いのです・・・
 それで、日立のバルク買うのを躊躇していました。

 調べ直した結果、パナと日立は相性がいいみたいで、
 あと、価格に釣られて、試してみました(^_^;;(^_^;;

 試したのは、
 日立 HGST 3.5inch 7200rpm 2.0TB 64MB SATA 6.0Gbps 0S03191
 です。

 これの成功例は、他のパナで1件だけあり。
 710での成功例は、無かったのですが・・・
 姉妹品の0S03224の成功例はあったので、
 特攻してみました☆☆☆

 なんと、無事録画出来ました☆☆☆
 やったぁーーー



まず、USB録画テスト☆☆☆


 本体には、録画不能ドライブを繋げたまま、
 SATA>USBアダプタを付けて、USBに接続してみました☆
 無事登録もでき、なんと、USBに対する録画にも成功しました☆☆☆
 これは、期待が持てそう☆☆☆

 2T以下のHDDなら、USB接続で、録画出来るかどうかチェックすると良さそうです☆☆☆
 本体分解しないでチェック出来て便利☆

 ちなみに、3T-USB-HDD繋げたら、
 160Gから、2Tまでですと、怒られた・・・



USB-HDDの総サイズ☆☆☆


 USB登録後、取り外して、HxDで調べたら、
 なんと、録画サイズの場所、8ヶ所に、
 2C A2 2B 3Aって、入っていました☆
 びっくり☆☆☆
 せっかくなので、これを総サイズとして利用する事にしました☆☆☆

 あと、コピーする前に、USB登録は、抹消した方が無難かもね。
 私は、全部抹消したから問題ないけど・・・



今回は、64Mコピーでテスト☆


 さて、USBに登録したHDDに、オリジナル500Gから、64M分コピー
 8ヶ所を2T分の、46 EA 00 38では無く、
 USBで取得した、2C A2 2B 3Aにして見ました☆☆☆

 なんと、音声は出ました☆☆☆
 あれ、64Mコピーなのに、音声ガイド出ました☆☆☆
 ただ、ヘルプは、エラーが出て、表示出来ませんでした・・・
 その後、バージョンアップして、1.06から、1.16になるも、同じでした。

 つー事で、どうも、USBで登録した時に、音声データも、コピーされたと思われます。
 ただ、ヘルプの部分は、コピーされなかったと思われます。

 やっぱ、2G分コピーした方が、エラーが出なくていいですね☆☆☆

 そうそう、電源ボタンで立ち上げたら、異常といって、立ち上げ拒否された・・・
 ビックリ・・・
 2G分コピーの時は、ちゃんと動きました☆
 その代わり、初期設定させられたけど・・・

 つーわけで、始めは、スタートボタンで電源を入れまょう☆



音声データ読み上げ中に落ちる・・・


 異常HDDも含めてなんだけど・・・
 音声データ読み上げ中にリモコン押すと、落ちる時があるなぁ・・・

 もっとも、今回は、初期スキャンもしていないのに、3録画してたんだけどね(^_^;;
 スキャンしていないのに、番組表があったのね(^_^;;

 音声データを読み上げそうな時や、読んでいる時は、余計な操作しない方がよさげ☆

 じっくり、聞き惚れていた時は、問題無かったんだけどね(^_^;;



日立のHDD☆


Coolspinとは、回転数可変の事です。

2TB
0S03191
SATA600 7200rpm 64MB
ama 12664円

0S03224
SATA600 Coolspin 32MB
楽 11884円

3T
0S03088
SATA600 7200rpm 64MB
ama 23542円

4TB
0S03357
SATA600 7200rpm 64MB
3万超え・・・

0S03361
SATA600 Coolspin 32MB
楽 27980円

 0S03191除いて、成功例あります。
 今回、私が0S03191で成功したので、
 一応全部大丈夫です☆

 2Tのは、外付けでも、録画出来ます☆
 USBは、2Tまでなので、他のはダメだけど・・・

 あと、日立のTouro Deskに入ってるのを殻割りして使う方法もあります。
 ただ、Touro Deskに関しては、価格comで評判の悪いのがあったから、良く調べてから試してね☆



セクターが違った・・・


 シーゲートの2Tは、1セクターが、4096ぐらいあった感じ。
 日立のは、512バイトでした。
 これが悪いのかなぁ・・・

 セクター変更ツールは、ドライプメーカーにあるかもです。
 1セクターを512バイトに変更して試してみるのもいいかもね☆

 シーゲートの2Tは、外付けUSBにしたら、登録も、拒否された・・・
 ぐぐぐ・・・



録画出来て、ひと安心☆☆☆


 まぁ、壊して無いとは、思っていたけど・・・
 心配でね(~_^;;(^_^;;
 やっと、安心出来ました☆☆☆



セクター変更ツール


 えーと、日立と、WDはあるけど、シーゲートは無いらしい・・・
 あと、ジャンパーピンを差すと変更出来るのもあるらしい・・・
 詳しくは、判らなかった・・・

 意外と、1セクター、512バイトなら、動くのかも?!



ファンレス化、実験中・・・


 ファン止めて、縦置きで使っています☆
 もちろん、パルスセンサー騙す回路導入済み☆

 んー・・・
 どうも、3つ同時録画すると、即、落ちるな・・・
 ぐぐぐ・・・

 W録画でも、番組が切り替わる時、3つ目のチューナーを使うみたいで・・・
 その時、落ちるなぁ・・・

 W録中に、録画済み番組を再生しても、意外と落ちないけど・・・
 20分ぐらいで落ちた・・・

 3チューナーだと落ちるから、チューナーが熱暴走するのかと思ったけど・・・
 2チューナーでも落ちたので・・・
 たぶん、CPUの熱暴走が、原因っぽい・・・

 つーか、フリーズもしてないし、電源ボタンで起動出来るし・・・
 再生中に落ちた番組のレジューム機能はちゃんと働いていたので、
 熱暴走というよりも・・・
 温度センサーが、異常温度を検出して、
 強制終了させている感じ・・・

 ファンレスで、使いたかったら、HDDを外付けにして、
 内部を涼しくしないと、ダメだな・・・

 しっかし、今頃、温度センサーで、止まるなんて・・・
 ファンありでも、真夏が、超心配ですねー



ファンレス化、実験中・・・
その2


 HDDを外付けにしても、落ちました・・・
 がーーーん・・・
 めちゃくちゃ放熱悪いのか?

 これ基板裏に、CPUが付いているような・・・
 で、基板裏って、熱がこもりやすいんです。
 それを解消する為に、縦置きにしているわけなんですけど・・・
 縦置きでは、放熱が追いつかないのかな・・・
 基板の上に放熱板付けててくれれば、縦置きで何とかなったのに・・・

 でも、縦置きで、まったく効果が無いというのが、
 なんか変・・・
 少しは、落ちるのが延びるはずなんだけど・・・
 縦置き前と変わらないのがおかし過ぎる・・・

 で、診断で、黄色ボタンを3秒押したら、診断が始まって☆
 3秒押し、ようやく判ったのね(^_^;;(^_^;;
 なんと、ファンが壊れている可能性がありますと・・・
 がーーーん・・・

 落ちたのは、
 パルスセンサーを騙す回路が、見破られていたみたいです・・・
 しくしく、しくしく・・・

 どうも、130Hzでは、通常は問題無いんだけど・・・
 3録画とか、CPU負担が増えると、足りないみたいです・・・
 ぐぐぐ・・・

 もうちょと、高速のパルスを発生させたいと思います☆☆☆

 もっとも、CPU負荷の大きい時は、温度が上昇しているのも確かなわけで・・・
 パルスを騙すだけで、太刀打ちできるのか、微妙なところではありますが・・・



HxD、3Gコピーする方法☆☆☆


 HxDは、一回で、768Mまで、コピー出来るんで、
 768Mを4回で、3Gコピーする事にしました☆
 まぁ、2Gで、十分なんだろうけど(^_^;;
 だって、3回だと、2G+256Mで、半端だから・・・

ブロック範囲先頭4回分、これは、16進です。
0
30000000
60000000
90000000
ブロック範囲長さ、共通768M分
30000000

 あとは、2Gコピーの方法と同じです☆☆☆

 それから、次の貼り付けのセクター番号ですが・・・
 手書きだと、写し間違える可能性が高いので、
 画面上部のセクター選択窓を左クリックし、選択状態にして、
 次に、右クリックして、コピーして下さい☆
 これだと、間違いが無くていいですね☆

 セクター番号は、画面下部の次のセクター番号と、同一か、確認してね☆
 セクター番号は、10進です。 間違えないでね☆☆☆

 ついでに、一回分だけ、書いときます。

 ドライブ2がBZT710のHDD
 ドライブ3が生HDDと仮定し、
 ドライブ3にコピーします。


 まず、ドライブ2を読み込みモードで開く。

以下4回繰り返す
------------------------------------------------
 次、ドライブ3を書き込みモードで開く。
 上部のセクター番号に、前回メモした、セクター番号を入れて
 ENTERボタンを押すと、指定セクターの先頭に移動する。
 今回は、これ以後に貼り付けます☆
 初回は、0セクターを指定します☆

 次、ドライブ2に移動。
 ブロック範囲先頭を設定
初回
0
2回目
30000000
3回目
60000000
4回目
90000000

 その後、ブロック範囲長さ「30000000」を入れる
 毎回共通です。
 2回目以後は、0を1個消して、0を1個戻すと、ブロック範囲終了ポイントが再計算されます。

 ブロック範囲指定後、コピー

 書き込みモードで開いてあるドライブ3に移動
 貼り付け後、
 画面上部のセクター選択窓を左クリックし、選択状態にして、
 次に、右クリックして、コピーして、メモ帳に控える。
 選択状態の次の無選択のセクターの番号と、一致しているのを確認して下さい。
 続きはここから貼り付ける為です。
 ドライブ3の右上のバッテンを押して閉じて、768M書き込み完了です☆
------------------------------------------------
以上4回繰り返す


 4回繰り返せば、3Gコピー出来ます☆

 いったん閉じて、768M分書き込むのがミソです☆☆☆

 はい、これで、3G分のコピー完了☆☆☆



ご質問は MERON SOFT (meronsoft@green.zero.jp) まで。

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