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その1
その2
その3
その4
BDレコーダー
DIGA DMR-BZT710
換装情報☆☆☆
その3
(リンクフリー☆)
HxD、3回で、2Gコピーする方法☆☆☆
768Mを2回、512Mを1回、計3回で、2Gコピーする方法です。
ドライブ2がBZT710のHDD
ドライブ3が生HDDと仮定し、
ドライブ3にコピーします。
まず、ドライブ2を読み込みモードで開く。
以下3回繰り返す
------------------------------------------------
次、ドライブ3を書き込みモードで開く。
上部のセクター番号に、前回メモした、セクター番号を入れて
ENTERボタンを押すと、指定セクターの先頭に移動する。
今回は、これ以後に貼り付けます☆
初回は、0セクターを指定します☆
次、ドライブ2に移動。
ブロック範囲先頭を設定
初回
0
2回目
30000000
3回目
60000000
その後、ブロック範囲長さを入れる。
初回は、「30000000」を入れます。
2回目は「30000000」の、0を1個消して、0を1個戻すと、ブロック範囲終了ポイントが再計算されます。
3回目は「30000000」の 先頭の、3を、2に変更して下さい☆
ブロック範囲指定後、コピー
書き込みモードで開いてあるドライブ3に移動
貼り付け後、
画面上部のセクター選択窓を左クリックし、選択状態にして、
次に、右クリックして、コピーして、メモ帳に控える。
画面下部の、選択状態の次の無選択のセクターの番号と、一致しているのを確認して下さい。
続きはここから貼り付ける為です。
ドライブ3の右上のバッテンを押して閉じて、768M書き込み完了です☆
3回目だけ、512M書き込みとなります。
------------------------------------------------
以上3回繰り返す
3回繰り返せば、2Gコピー出来ます☆
いったん閉じて、書き込むのがミソです☆☆☆
はい、これで、2G分のコピー完了☆☆☆
ラジオライフに、間違いあり?!
お、凄い人が現れました☆
ラジオライフのミスを、すっぱ抜きました(^_^;;
ラジオライフでは、3TのHDDに対して
51 BA 80 0E
を、6倍して、
EA 5F 00 54
を書き込むと、書いてあります。
ところが、
51 BA 80 0E
の、本当の6倍は、
E6 5D 04 57
なんです☆☆☆
ぎょぎょぎょ・・・
なぜ、間違えたのか?
実は、PCの電卓は、左が大きい値なんです。
一般的な普通の電卓と同じですね☆
ところが、HDDのサイズデータは、上下逆なんです・・・
つまり、PCの電卓で計算するには、
51 BA 80 0E
を
0E 80 BA 51
と、並び変えてから、
PCの電卓に入れないとダメなんです。
それを怠った為、とんでもない、計算ミスをしていたのでした・・・
で、私といえば・・・
HDDのデータが、逆並びなのは判っていたのですが・・・
PCの電卓に入れて6倍したら、ラジオライフと同じ結果になったので、
このPC電卓は、凄い計算が出来るんだなと、関心して、
疑いもせず、そのまま使っていました(^_^;;(^_^;;
3Tの値を、PC電卓での計算方法☆
51 BA 80 0E
を
0E 80 BA 51
と、並び変えてから、PC電卓に入れて6倍すると、
57 04 5D E6
と、なり、これをHDDに入れるには、並べ替えて
E6 5D 04 57
これが、3T用のデータです。
これを、
51 BA 80 0E
と入れ替えて下さい☆
もうちょっと、使用領域を広く確保する方法もあります。
興味があったら、探してみて下さい☆☆☆
サイズデータ、51 BA 80 0Eとは?
いわゆる、PCで言われているところの「クラスター」情報と推測されます。
1クラスターあたり、4セクター、
1セクターあたり、512バイト
51 BA 80 0Eを、PC電卓で計算する為、並び替えて
0E 80 BA 51とし、10進に直すと、
243317329クラスター
243317329*4で、973269316セクター
973269316*512で、498313889792バイト
498Gバイトって事ですね☆
PC電卓は、Qwordを使おう☆
Dwordだと、80 00 00 00超えると、10進に変換すると、マイナスになります。
また計算ミスするとイヤなんで・・・
16進の計算は、Qwordを使った方が無難だと思います☆☆☆
ファンレス化、実験中・・・
その3
パルスを、130Hzから、233Hzにアップしたところ、
無事、3録画出来ました☆☆☆
やったー☆
使い始めて2週間、ようやく、まともに動いた(^_^;;(^_^;;
診断で、黄色ボタンを3秒押したら、診断が始まって☆
診断結果は同じで・・・
ファンが壊れている可能性があります・・・
と、出ますが・・・
3録画出来ました☆☆☆
たぶん、ファンの低速時と、高速時に、ちゃんと速度を測っているんだろうね。
速度が合わないので、ファンが故障していると診断されていると思う。
電圧で、パルスを変えるなんて、判らないのでパスです。
取り合えず、233Hzで動くから、良しとしたい☆☆☆
ファンレスの為、
温度センサー怖いんで、HDDは外付けで使う事にしました☆☆☆
絶好調☆☆☆
1日経ったけど、絶好調です☆☆☆
先週、ボロボロだった、火曜日の録画も、問題無くこなせた☆☆☆
3録画も落ちないし☆
W録画の切り替えでも落ちないし☆
予約一覧に、未実行は、一個も無いし☆
電源投入時、クイックスタートするし☆
もう大丈夫そうです☆☆☆
パルスセンサーを騙すなら、233Hzですね☆☆☆
詳細診断結果☆
DIGA詳細診断結果
BDドライブ :異常は見つかりませんでした。
HDDドライブ :異常は見つかりませんでした。
USB−HDD :USB-HDDが見つかりません。
その他 :ファンの故障の可能性があります。
コード :0001-0000-0000-4000
最後の4000は、ファンの異常を検出したという意味みたいです。
パルスセンサーを騙す回路、バレてます(^_^;;
でも、高速回転時のパルス233Hzを供給すれば、
異常と診断されても、落ちないです☆☆☆
ディモーラ、ダメーラ・・・
取りこぼし、ボロボロ・・・
1日20件という制約がある為か・・・
期待通りの予約が入らない・・・
リストアップは、期待通り出来るようになったんだけどなぁー
ま、自動予約減らして、
1日20件を超えないように、予約を組むしかないね・・・
3録画出来るんだから、
これ1台で、バリバリ自動録画しちゃおう☆
と、思っていたんだけど・・・
甘かった・・・
しっかし、1日20件という制約を、何故設けたのか、謎ですね・・・
これさえなければ、大活躍なのに・・・
ディモーラ、ダメーラ・・・
その2
20件に設定したのに、10件ぐらいしか予約が入らなくて、謎だったのですが・・・
BSアニメの設定外したら、20件近く予約が入るようになった☆
BSって、全然予約入っていなかったんだけどなぁ・・・
たぶん、ディモーラが、無契約の番組の予約を組んで送ってきたが、
無契約なので、本体が予約キャンセル
その為、予約の数が少なかったのではないかと推測される・・・
R2000だと、無料放送だけ選り分けて、予約してくれるんだけどね☆☆☆
ディモーラに、契約状況を送れないと、解決出来そうもないな・・・
でも、個人情報なので、ちょっと難しそうだな・・・
無料放送だけ、選り分けて、自動録画するのは、無理だな・・・
ディモーラ、ダメーラ・・・
その3
BSアニメ外したので、20件近く予約は入ったのだが・・・
やっぱ、取りこぼし多いな・・・
NHKのドキュメンタリーも外さないと駄目みたいだ・・・
麻里子さまのおりこうさまも、諦めるしかないのか?!
予約全部埋まるまで、自動予約させてくれればいいのに・・・
なんで、20件という制限を設けたんだろうねー
セクターについて・・・
HxDで見た時、
シーゲートの2Tだけど・・・
PC内部のSATAコネクタ接続だと、1セクター512バイトなんだけど、
USB接続だと、1セクター4096バイトになります・・・
なんでだろ・・・
ちなみに、日立は、両接続とも、1セクター512バイトでした☆☆☆
PCとHDDの接続について☆
PC内部のSATAコネクタ接続の時は、PC電源投入時から接続していないと認識されません。
USB接続の場合は、後差しで認識出来ます☆
USB接続ですが・・・
PC電源投入時から、接続していると、転送速度が極端に遅くなる事があります。
家の環境だけかもしれないけど・・・
よって、USB接続は、PCが完全に立ち上がってから接続するのがお勧めです☆
あと、PCの4ピン電源は、接触不良を起こしやすいので、
SATA電源は、ACアダプタから、直にSATA電源が出ているタイプがお勧めです。
電源変換コネクタは、使わない方が無難です。
家のACアダプタは、PCの4ピン電源のとこで、半田付けで分岐しているタイプなので大丈夫☆
USB−HDDについて☆
特に、バッファローのなんですけど・・・
DCソケットに、抜け防止ストッパーが付いているのですが・・・
ストッパーが、差し込む時の邪魔になっていて、
そこで、差すのを止めてしまう事があるんです。
そーすると、完全に刺さっていないから、簡単に抜けちゃうんですね・・・
接触不良も起こしやすいし・・・
実際、起動中に抜けた事がある(w
DCプラグは、目の前で、完全に奥まで差して下さい☆☆☆
DCプラグの差し込みを確認するようにしてからは、誤動作ありません☆☆☆
ブツ切れ録画について☆
掲示板回っていると、たまに見かけるよね☆
ファンレス化の実験から・・・
たぶん、一時的に、ファンの回転が落ちて、
強制終了で、録画終了。
その後、暫くは、ファンの電圧変えて、ファンのチェックをしているんです。
その間にファンの回転が回復すると、再起動して
録画を再開すると思われます。
自動再起動しない時は、電源ボタン押すまで、落ちてます・・・
また、完全なOFFからの入りなので、立ち上げも時間がかかります。
ちなみに、ファンのコネクタを抜いても、一度は立ち上がるんですよ☆
でも、回復しないと、2度目は立ち上がらない・・・
パナのファンは、そういう仕様です・・・
他社は、一度でダメ・・・
解決策は、無償期間中なら、ファンの交換ですね☆
自分でやるなら、ファンのお掃除☆
しっかし、ファンに動作を握られているというのも、困ったものです・・・
ファンの故障が、消えた☆☆☆
詳細診断の
その他 :ファンの故障の可能性があります。
が、
その他 :異常は見つかりませんでした。
に、変わっていました☆☆☆
びっくり☆☆☆
パルスは、233Hzのままなんですけどね☆☆☆
んー、詳細診断の異常値っていうのは、暫く保持されているんでしょうかね・・・
数日経つと、解除されるみたい・・・
正確に何日かは、判らないけども、
保持期間は、1週間以内であるのは、間違いない☆☆☆
つまり、パルスは、233Hzにすれば、まったく問題無い☆
と、いう事みたいです☆☆☆
パルスセンサーを騙す回路、大成功です☆☆☆
ファンの故障、再び現れた・・・
詳細診断の
その他 :異常は見つかりませんでした。
が、
その他 :ファンの故障の可能性があります。
に、変わっていました☆☆☆
びっくり☆☆☆
パルスは、233Hzのままなんですけどね☆☆☆
あと、WD3T載せて、録画エラーとか出したり、
HDDを外出しにしたりしていたら・・・
BDドライブ :異常は見つかりませんでした。
HDDドライブ :異常は見つかりませんでした。
USB−HDD :USB-HDDが見つかりません。
その他 :ファンの故障の可能性があります。
コード :0001-0000-0000-6000
に、なっていました・・・
ぎょぎょぎょ・・・
2000が追加されて、6000に・・・
2000の意味ってなんなんでしょうね・・・
HDDを外出しにしたケーブルがまずいのかな・・・
理由が判らない・・・
また、ファンの故障の可能性があります。
と、出ましたが、
現在、パルスは233Hzで、正常に動作しています☆
内部温度が高くて警告が出たのか・・・
それとも、パルスが足りないのか・・・
もうちょっと、パルスを足してみようかな?!
あと、詳細診断の異常値は、保持されていると書きましたが・・・
どーも、それも、怪しくなってきたな・・・
むむむ・・・
バージョンの整合性について☆
純正HDDを保存しておけば、いつでも、古いバージョンに戻せると思っていたのですが・・・
どうも、ソフトは、本体に置かれている感じがしています。
で、2T換装後、バージョンアップして、V1.06から、V1.16に☆
その後、2TのHDDを再びV1.06に書き換えてしまいました・・・
つまり、本体は、V1.16なんだけど・・・
HDDのガイドデータは、V1.06のままではないかと、考えられます・・・
ぎょぎょぎょ
ちょっと、想定外の事態(^_^;;(^_^;;
つまり、純正HDDを大事に保存する意味がないような・・・
つーか、バージョンアップ後のHDDを元データとして、保存すべきだと思いました☆☆☆
これが原因で、詳細診断の最後が、2000になるのかなぁ・・・
というわけで・・・
バージョンアップは、慎重に☆☆☆
多分、次のバージョンアップで、解決出来ると思うけどね☆
あと、録画の方は、フォーマットしているから、大丈夫ではないかと思いますけどね☆
出来れば、本体と、HDDのバージョンを合わせたいですね☆☆☆
せっかく、元データはあるのだから☆
バージョンアップ設定は、2ヶ所ある☆
バージョンアップ設定は、
通信と、放送波の2ヶ所あります☆
両方とも、切らないと、ダメなんで、注意してね☆☆☆
通信を切ったので、安心していたら、放送波で、バージョンアップされちゃった・・・
ご質問は
MERON SOFT (meronsoft@green.zero.jp)
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