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その1
その2
その3
月が撮れた☆
FUJIFILM FINEPIX S9900Wを使い倒せ☆
その2 木星が撮れた☆
(リンクフリー☆)
木星が撮れた☆☆☆
2016/03
木星が撮れて、ビックリです☆☆☆
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買い物する時は、ここから、アマゾンに飛び込んでね☆
別の商品買っても大丈夫です(^_^;;
フェライトコア、練り込み延長ケーブル☆
USB延長ケーブル フェライト
合わせ買いなので、
合わせ買い問わず、アマゾン直発送の品が、
合計2500円以上じゃないと、買えません・・・
あしからず・・・
SDカード クラス10
SDカード クラス10 16G
SDカード クラス10 32G
SDカード クラス10 64G
SD クラス10 128G
SD クラス10 128G
木星が見えた☆
月が手持ちで撮れて、大満足だったのですが・・・
国立天文台 天文情報センター 暦計算室
で「今日のほしぞら」を見てたら、
いつの間にか、木星が見える位置になっているのを発見☆
木星?
俺、眼が悪いから、見えるわけがない・・・
見えないものは、撮れるわけがないじゃん・・・
つーか、見えないからカメラを向ける事も出来ない(^_^;;
ダメ元で、空を眺めたら、
なんか、輝く物を発見☆☆☆
あ、俺、木星が見えたよ☆☆☆
UFOが飛んでいた?!
慌ててカメラを取り出し、
木星を撮ったのだが・・・
どうやら、UFOだったらしい・・・(^_^;;(^_^;;
Pモード
手持ちで撮った木星・・・
木星は、暗過ぎた・・・
どうも、木星は暗過ぎる為、
シャッタースピードが遅く、
手振れ補正では、対応出来ないみたいだ・・・
Pモード
手持ちで撮った木星・・・
木星の衛星が映っていた☆☆☆
三脚を使って見たけど・・・
ブレブレでした・・・
でも、木星の衛星らしき物が映っていた☆
木星の月が撮れるなんて、
もう、超ビックリさ☆☆☆
しかしながら、これだけブレていると、
ゴーストとか、フレアーの可能性もあるけどね(^_^;;
Pモード
耐荷重1K三脚で撮った木星・・・
三脚には、耐荷重があるらしい・・・
安い三脚を使ったので、
耐荷重が1K前後だったようだ・・・
それで、ブレちゃったみたい・・・
三脚の、お勧め耐荷重は、
カメラの重さプラス1キロ
もしくは、カメラの重さの2−3倍のがいいらしい☆
Velbon 三脚 レバー式 EX-640 4段 中型 3Way雲台付 DIN規格クイックシュー対応 アルミ製 301284
三脚 Amazonベーシック
木星の月が4つも映っていた☆☆☆
耐荷重が3キロの三脚を使って見ました☆
それでも、ちょっとブレてしまったなぁ・・・
もうちょっと、耐荷重が大きい方が良さげ☆
それよりも、位置合わせが大変でした・・・
中央に出来ないので、測光とか、AFがイマイチだったかも・・・
それでも、衛星が4つも映っていて、超ビックリ☆
木星って、幾つ衛星があるんだよ(^_^;;
Pモード
耐荷重3K三脚で撮った木星☆
木星の見つけ方☆
国立天文台 天文情報センター 暦計算室
で、今日の星空を見ます☆
現在の時間、もしくは、撮影時の時間に合わせます☆
これで、木星の位置が判ります☆
こんなの見ても判らないよね・・・
そういえば、今まで星座表を何度も見たけど、
さっぱり判らなかった・・・(^_^;;(^_^;;
でも今回は、月を何度も観察していた為、
黄道の空間位置が把握出来ていたんです☆
月の位置で、方向が把握出来ていた☆
それで、簡単に木星を見つける事が出来ました☆☆☆
適当に空を眺めても、何も見えないのに、
良く木星を見付けたなー☆
と、自分で感心しています(^_^;;(^_^;;
木星の合わせ方☆
月同様で、
まず、木星を眺めます☆
次、広角で中央に捉えます☆
ズームアップして、どんどん中央に修正します☆
ズーム最大になれば完了☆
ですが・・・
手持ちと違って・・・
三脚だと、微調整が大変でした・・・
左右にズレている時は、
三脚持って、向きを変えちゃったよ(^_^;;(^_^;;
三脚って意外と向き合わせが大変ですねー☆
結局、中央に捉えるのは諦めた・・・
映ればいいんだよ(^_^;;
液晶の情報表示は切ろう☆
木星は小さいので、情報表示があると見難いです・・・
液晶画面の情報表示は切りましょう☆
あと、結構上の方だったので、
三脚だと、ファインダーを見るのは辛いので、
裏面の液晶画面を見た方がいいです☆
タイマーを使おう☆
シャッターを押すと三脚が揺れるので、
タイマーを使いましょう☆
もっとも、まだ使い方が良く判っていない・・・(^_^;;
タイマーって、毎回セットする必要があるのかなー?!
あと、ピカピカ光るとまずいんで・・・(^_^;;
マナーモードにしましょう☆
微動雲台、超便利☆☆☆
微動雲台
Vixen 天体望遠鏡/フィールドスコープ/撮影用アクセサリー 三脚アダプター 微動雲台 3562-01
三脚の雲台では、微調整は不可能でした・・・
でも、測光と、AFの中心は、画面の真ん中にあり、
キレイに撮るには、真ん中に、ターゲットを入れないとダメなんです・・・
そこで、微動雲台を使ったところ・・・
三脚の雲台では、何回試してもダメだったのに・・・
微動雲台では、ほんの数秒で、
ターゲットを中央に入れる事が出来ました☆☆☆
微動雲台、すげー☆
微動雲台の使い方☆
下は、三脚のクイックシューを取り付けます☆
もしくは、三脚に直付け☆
上は、クイックシューが無いので、カメラを直に取り付けます。
太いネジが独立しているので、簡単にカメラを固定出来ます☆
上下スライドネジが手前だと思われます。
左右スライドネジは、左側となります。
上下スライドネジは、左回しで上がります。
右回しで、下がります。
左右スライドネジは、左回しで、左。
右回しで、右にスライドします☆
微動雲台の移動量には制約があるので、
三脚の雲台で、位置合わせをする前に、
微動雲台の位置を、上下とも中央に戻しておきましょう☆
中央といっても、自分で推定するしかないけどね(^_^;;
微動雲台とは?
ふつーの雲台は、自由に動きますが、
固定するには、ネジ止めする必要があります☆
このネジ止めの時に、微妙にズレてしまうのです・・・
ところが、微動雲台は、ネジ止めが必要無いんです☆
つーか、既に固定済みなんです☆
その固定位置をスライドさせ、微妙な修正をします☆
スライド後のネジ止めが不要の為、ズレが起こりません☆
その代わり、移動量に制限があります。
つーわけで、
まず、三脚に、微動雲台とカメラを取り付け。
三脚の雲台で、位置を合わせ、
その後、微動雲台で、正確に位置を合わせます☆
写真撮る度に微調整が必要でした☆
星って意外と早く動いているのかも・・・
カメラのネジ穴が心配・・・
ハンドグリップを取り付けたり・・・
雲台に取り付け取り外し・・・
カメラのネジ穴、大丈夫かな?!
緩いとズレるしなぁ・・・
かといって、むきになって、ネジ止めするのもなぁ・・・
壊れたら、諦めるしかないね(^_^;;(^_^;;
まぁ、ほどほどに、しっかりと留めましょう☆☆☆
微動雲台を使った木星☆
衛星が映っていない・・・
がーん・・・
木星を中央に据える事が出来た為、
画面が明るいよー☆
と判定されて、暗目に設定されたようです。
それなのに、露出補正もマイナスにしてあった為、
暗過ぎて、衛星が映らなかったようです・・・
ぐぐぐ・・・
折角微動雲台を使ったのにぃ・・・
残念・・・
撮った時は、何が起こったのか判らなくて、
ビビってしまったよ(^_^;;
Pモード
微動雲台を使った木星☆
上の方に、木星以外の星が映っていますね☆
星が映っていた☆
何の星だか判らないけど・・・
木星以外の星が、チラホラ映っていますね☆☆☆
このカメラ、意外と星が撮れるのかも?!
Pモード
耐荷重3K三脚で撮った木星☆
木星以外は暗いので、
ダウンロードして、拡大しないと見えないかも(^_^;;
右下の方に、数個しか映っていないし・・・
木星の模様と衛星を考える・・・
木星は、マイナス金利(^_^;;
じゃなくて、等級がマイナスで、メチャクチャ明るい☆
よって、模様を撮るには、暗目に撮る必要があります。
対して、木星の衛星は暗いので、
明るく撮る必要があります☆
つーわけで、模様を撮ると、衛星は暗くて映らないし、
衛星を撮ると、木星は白飛びするみたいです☆
木星の模様を手持ちで撮ってみた☆
木星って、マイナス金利(^_^;;
じゃなくて、等級がマイナスであり、
非常に明るい星みたいなんです。
ところが、見かけが小さい為、暗い部分の面積が多く、
カメラ的には、暗いと判定されてしまうようです。
つーわけで、Pモードでは、木星が白飛びするので、
木星の模様が映るように、
Mモードで、撮って見ました☆
明るいので、メチャクチャ、シャッタースピードを上げられたので、
手持ちで撮ってみた☆☆☆
木星の模様が、見える様な・・・
模様があるような、無いような・・・
微妙だなぁ(^_^;;
手持ちでは、さすがに無理か(^_^;;
Mモード
手持ちで撮った木星☆
暗過ぎて、見えないね(^_^;;(^_^;;
ダウンロードして、拡大して見て下さい☆
USBカードリーダー☆
パソコンに転送する時は、
本体で読み込むと遅いので、
USBカードリーダーを使うと高速で便利です☆
カメラから、SDカードを取り出し、
SDカードを取り付けたUSBカードリーダーを、
パソコンに取り付けて、データを取り出して下さい☆
注意☆
パソコンが、完全に立ち上がって落ち着いてから、
USBカードリーダーを差して下さい☆
電源が切ってある状態で、
USBカードリーダーを差しておくと、
正常に認識出来ない場合が多いです・・・
御注意下さい☆
これは、パソコンのWindowsの問題ですぅ・・・
USBカードリーダー☆
Transcend カードリーダー USB3.0 (SD/SDHC UHS-I/SDXC UHS-I/microSDXC UHS-I 対応) ホワイト 2年保証 TS-RDF5W
このUSBカードリーダーは、
横にSDが飛び出しますぅ・・・
SDが内蔵になったら、USBメモリー代わりに使えて、
超便利になるのになぁ・・・
そうすれば、
SDカード1枚に、USBカードリーダーを1個使うので、
大儲け出来そうだし(^_^;;(^_^;;
ちゃんとカバーで覆って、内蔵にしてね(^_^;;
USBって、接点が壊れる事があるので・・・
USBメモリーより、
USBカードリーダーに、SDカードを差した方が、
安心感があるんだな☆☆☆
横にSDが飛び出していては、怖くて持ち出せない・・・
いちいち取り外すの面倒だから、内蔵希望なんだな・・・
SDカードの取り扱いについて☆
ファイルの管理には、
管理領域と、データ領域の2つがあります。
データ領域が、データ本体で、
管理領域は、どの位置にデータを置いたのかを示しています☆
ファイル管理の高速化の為、
SDカードから、管理領域だけパソコンのメモリーに転送して管理し、
電源切る前に、パソコンから管理領域を、SDカードに戻します。
つまり、SDカードを取り出す前に、
管理領域を、SDカードに戻さないと、
データは新しくても、管理領域が古いままなので、
正常に読み書き出来なくなりますぅ・・・
つーわけで、
SDカードを正常に扱うには、
カメラの電源を切って、
完全に動作を停止してから、
SDカードを取り出して下さい☆☆☆
取り付けも、同様です☆
パソコンは、ちょっと違ってて・・・
パソコンにUSBカードリーダーを取り付ける場合は、
まず、USBカードリーダーに、SDカードを差し、
パソコンの電源を入れ、動作が安定してから、
USBカードリーダーを差して下さい☆
USBカードリーダーをパソコンから取り出す時は、
パソコン右下で、大容量メディアの取り出しを使い、
パソコンから、USBカードリーダーを完全に切り離してから、
USBカードリーダーを抜き、SDカードを取り出して下さい☆
カメラとパソコンで、微妙に手順が違うので、
気を付けてね☆☆☆
要するに、SDカードを取り出すには、
管理領域を元に戻す操作が必要であり、
カメラの場合は、電源が完全に切れるまで待つ必要があり、
パソコンの場合は、取り出し操作を実行する必要があると
言う事です☆
パソコンの場合も、電源切ればいいのですが・・・
たまに自動でアップデートが実行されると、
取り出していいものか、判らなくなるので・・・(^_^;;
アップデートは、すげー時間がかかるしぃ・・・
ま、取り出し操作をした方が無難なんですぅ☆
写真のダウンロードの方法☆
写真の上で、右クリックします☆
ポップアップメニューから、「コピー」を選択☆
右上のボタンで、最小化します。
パソコンのデスクトップ画面で、
写真のアイコンを置きたい場所で、右クリック。
ポップアップメニューで、「貼り付け」を選択☆
暫く待つと、ダウンロード完了です☆
デスクトップの写真のアイコンをダブルクリックすると、
ダウンロードした写真が表示されます☆
写真の拡大方法☆
Win7では、写真表示後、マウスのホイールをグリグリするだけで、
自由自在に、拡大縮小出来ましたが・・・
Win8かWin10辺りから、ソフトが変更され、
拡大縮小されずに、次の写真に切り替わるようになってしまいました・・・
非常に不便になってしまった・・・
ところが、Win7と同じソフトに変更すると、
以前と同様に、マウスのホイールをグリグリするだけで、
拡大縮小出来る事が判りました☆☆☆
拡大縮小する方法☆
拡大縮小したい写真のアイコンで右クリック。
ポップアップメニュー中段あたりにある「プログラムを開く」に合わせる。
横に出たメニュー最下部の「別のプログラムを選択」を選択。
画面が出たら、
「windowsフォトビューワー」を選択。
画面左下の「常にこのアプリを使って.jpgファイルを開く」をチェックする。
画面右下の「OK」ボタンを押して完了です☆
これで、マウスのホイールをグリグリするだけで、
簡単に写真を拡大縮小出来ます☆☆☆
写真の切り替えは、画面下部中央にある、左右ボタンを使ってね☆
元に戻したい時は、
上記の、
「windowsフォトビューワー」を選択。
で、
「フォト」を選択して下さい☆
元に戻ります☆
ちなみに「windowsフォトビューワー」ですが・・・
左右の何も無い部分が、「白色」固定にされてしまいました・・・
以前のソフトの様に、
「白色」では無く、デフォルトのwindowsバックの色に戻して欲しい☆
そうすれば、windowsの色をハイライト黒にすると、
ちゃんと「黒色」になるのですが・・・
MSの人、直してくれー☆☆☆
適正露出を考える・・・
カメラの自動露出だと、
スポットとか、中央重点とか、平均しかなく・・・
星みたいに、ターゲットの面積が小さいと、
思い通りに調節出来ないようです・・・
自分で適正露出に調整するのも大変なので・・・
取り合えず、Pモードで撮ってみて、
ターゲットとする部分の露出が、
「自分なり」に最適になるように調整するのが、
一番いいのだと思われます☆
取り合えず、露出補正を試し、
それでもダメなら、Mモードですね☆
木星の衛星の適正露出を考える☆
木星の衛星の場合は、
衛星毎に明るさが違うようですぅ・・・
ガリレオ衛星は4つあるので、
この4つは、全部映したいよね☆
つーわけで、
木星の衛星の場合は、
一番暗い衛星が、キレイに映るように撮るのが
いいのだと考えます☆
木星は、当然ですが・・・
他の3つの衛星も、少し白飛びするかもしれませんが・・・
ターゲットを決めて、
それに最適露出を合わせるしかないね☆
木星の衛星は暗いので、ISO12800、露出補正無し
のPモードで試したい☆
今までの映り具合から、ISO12800なら、なんとか撮れそう☆
暗いようなら、露出補正をプラスにしましょう☆
それでもダメなら、Mモードですね☆
木星の縞模様の適正露出を考える☆
木星は、メチャクチャ明るいので、
かなりシャッタースピードを上げらます☆
前回は、SS 1/1500と、ISO 3200で撮れました☆
ISOは、低い方が映りがいいと聞くので、
Mモード
SS 1/500
ISO 800
ぐらいは、どうかと考えています☆
あ、絞りは、開放でいいでしょう☆
機械的な絞りがあるのなら、
ちょとは絞りたいところですけどねぇ・・・
その方が、解像度が上がるらしいので・・・
木星は小さいので、模様を出すのは難しいみたい・・・
もっとも、大型望遠鏡でも、
何枚も合成して、縞模様を出している様です。
良く見えない模様より、
衛星を撮った方が、宇宙を感じますね(^_^;;(^_^;;
昔の人は、木星の衛星を観察して、
地動説を考え付いたんだろうと思われますね☆
木星の衛星がキレイに撮れるとは、ビックリポンですぅ☆☆☆
折角、微動雲台を付けたのに雨続きなので、
いろいろ考えてみた(^_^;;(^_^;;
晴れが待ち遠しい☆☆☆
エネループは、高出力タイプを使え☆
古いエネループを使ったら、
あっと言う間に、電池切れ表示が出ました・・・
げげげ・・・
エネループの高出力タイプなら、
かなり長い間、使えました☆
エネループは、高出力タイプがお勧め☆
Mモード、玉砕・・・
高感度にしたら、満点の星空が撮れるだろうと考え☆
Mモード
ISO 12800
SS 8秒
で撮ってみた☆
結果は・・・
真っ白でした・・・
がーん・・・
Mモード、玉砕・・・
Mモード
ISO 12800
SS 8秒
部屋撮りは、問題無し☆
Mモード
ISO 12800
SS 8秒
で部屋撮りしたら、
レコーダー等の赤色LEDでそれなりに映っていた☆
つーわけで、カメラが故障しているとか、
ISOのシャッタースピード制限とかかがあるわけでは無いようだ・・・
なんで、外だと、真っ白になったんだろう・・・?
望遠なら、2秒で撮れた☆
テキトーにいろいろ撮って、
あとで確認したら、
最大望遠で、2秒のなら、撮れていた☆
つー事は、広角だと、光害で、白飛びするのかも?!
今時だと、
春霞も疑われるし・・・
よく判んないなー
Mモード
ISO 12800
SS 2秒
望遠
合成が原因か?
このカメラ、2秒超えると、合成しているみたいなんだよね☆
8秒のは、2秒を4枚合成していると思われる。
通常の風景なら、問題無いんだろうけど・・・
露出オーバーで、白っぱい暗闇の空だと、
真っ白になってしまうのかも?
2秒と、8秒で試して、
映り具合を確かめると良さそう☆
確かめたいけど・・・
また暫く、曇りそう(^_^;;(^_^;;
8秒だと、真っ白になる問題・・・
2秒で、望遠と、広角で、撮り比べてみた☆
望遠の2秒は、まぁ、こんなものかなと言う感じでした。
ところが、広角の2秒は、かなり白かったです・・・
広角を8秒にしたら、真っ白になっても、しょうがないと思った・・・
つーことで、8秒だと、真っ白になる問題は・・・
単純に、光害だったと言う事みたいですぅ・・・
ぐぐぐ・・・
澄んだ空じゃないと、
このカメラの真価は、発揮出来ないようですぅ・・・
Mモード
ISO 12800
SS 2秒
広角
星空は、Pモードがお勧め?!
Mモードで、とことん明るく撮れはいいと考えたが、
まさか、光害で、星以外の部分が白くなってしまうとは・・・
つーわけで、
星空は、明るく撮ると、真っ白になるので、
Pモードを使って、露出を合わせた方がいいみたいです☆
測光は、マルチにしたら、8秒になってしまったので・・・
スポットがいいみたい☆
まぁ、たいして映りそうも無いけどねぇ・・・
星空は、光害の無い場所じゃないと無理だねぇ・・・
木星の衛星、お勧め設定決定☆☆☆
Pモード、
スポット測光、
ISO 12800
露出補正、+1/3EV(メモリ1個右ね☆)
画質モードは、FINE☆
FINEPIXカラーは、クローム☆
に決定しました☆☆☆
ちなみに、マルチ測光にしたら、
シャッタースピードが、8秒になってしまったよ(^_^;;
スポット測光だと、1/10秒前後になります☆
木星の衛星、お勧め設定決定☆☆☆
木星の衛星、Advでも撮れた☆
Adv、アドバンスモードの2枚重ね撮りと、HDRでも、
木星の衛星が撮れました☆
ねらい撮りズーム横2倍使用☆
感度設定が低いので、衛星の粒が小さくなるけどね・・・
(ISO 3200、1600でした)
でも、感度が低いから、木星以外の部分が黒くなっていいかもね☆
SRオート、
ねらい撮りズーム横2倍☆
でも、撮れるかも?!
微動雲台があるので、超楽々なんでも試せる☆☆☆
Adv
2枚重ね撮り
ねらい撮りズーム横2倍☆
Adv
HDR
ねらい撮りズーム横2倍☆
激安☆マウスコンピューター MS-NH1-W10☆
関係無いけど・・・
安く売っていたので(^_^;;
9980円で、ポイント30倍でーす☆
詳しくは、こっちの最後の方です☆
31日正午まで?!
スティックPC、miniPCの真打ち?!
USB起動方法☆
売り切れました・・・
星空、Pモード、玉砕・・・
テキトーに空に向けて撮ったら、
SS 8秒になってしまった・・・
ぐぐぐ・・・
前回は、木星を中心にしたので、
Pモードで撮れたみたい☆
星空撮るなら、Mモードですね☆
広角だと、白くなる原因が判った☆
望遠だと、F6.5なんだけど・・・
広角だと、F2.8なんです☆
それで、広角だと明る過ぎて、白くなった模様☆
あー、なーるほどぉ☆☆☆
このF値の微妙な違いが、
白くなるかどうかの分かれ道だったようです☆
星空は、Mモードがお勧め☆☆☆
Mモード、
SS 1秒、
ISO 12800、
にしたら、バッチリ撮れました☆☆☆
もっとも、1等星だけだけどね(^_^;;
国立天文台 天文情報センター 暦計算室
「今日のほしぞら」で表示されている星なら、
撮れるようです☆
ほんんど真っ暗な写真なので、
拡大しても、星を見つけるのが、大変ですが・・・(^_^;;
広角は、F6.5にすれば、パックが黒くなるでしょう☆
お好みで、F値を変えてみてね☆
巨人の星とは、木星だった?!
ひときわ夜空に輝く巨人の星って、
実は、木星の事だったのかもね☆
晴れていれば、秋頃まで毎日見えるし☆
マイナス2等星で、ひときわ明るいし☆
巨人の星とは、架空の星だと思っていたのですが・・・
実は、木星の事だったのかもしれません☆☆☆
ふと思ったが、
ふつー、北極星を連想するか(^_^;;
でも、木星の方が、すげー明るいけどね☆
真夜中の若葉☆
広角で星空を撮ったら、木が映っていた☆
んで、Pモードで、木を撮ってみた☆
すげー☆
真っ昼間って感じで撮れていた☆
星空の写真から、
このカメラだと、暗いところは、
白黒にしか撮れないと思っていたので、
青葉が鮮やかで、ビックリしました☆☆☆
ピントは、暗過ぎて調整出来ないので、
無限遠に設定されたようです。
だから、ピンボケですが・・・
ピントを合わせたいなら、
AF補助光をお使い下さい☆
ただ、真夜中に、ビームを出すと、ヤバいかも(^_^;;
AF補助光は、場所に気を付けましょう☆
夜、飛行機の操縦席に向けるとヤバそう(^_^;;
Pモード
ISO 12800
若葉が鮮やか☆☆☆
SRオート
同じ画面なのに、真っ暗・・・
星空が撮れた?!
真っ暗で、良く見えないので、
ダウンロードして、
拡大して見て下さい☆☆☆
左上から、
レグルス
プロキオン、ボルックス、カストル、カペラ
たぶん・・・(^_^;;
中央の真下で拡大すると、2つ見えます☆
その右に行くと1つある☆
あとは、左の中央辺りに1つ。
そのちょっと右上に1つで、
合計5個です☆
なんか、春霞がかかっているようで、
雲も撮れているみたい☆
その薄雲を乗り越えられる明るい星だけが見えているようです☆
Mモード
ISO 12800
SS 1秒
久々の木星☆
露出補正0だと、一番外の衛星が暗くなってしまいますねぇ・・・
かといって、プラスにすると、みんな白飛びするし・・・
うーむ・・・
月と同様に、西に進むと、右回転してますね☆
Pモード
ISO 12800
露出補正0
外側の衛星が暗い・・・
写真をリサイズしました☆
ホームページの容量を超えた為、
アップロード出来なくなりました・・・
がーん・・・
別の無料ホームページに登録したら、
1ファイル2Mの制限があって、唖然・・・
これじゃあ、写真を載せられない・・・
ZEROには、こんな制限無いのにぃ・・・
んで、全写真データをリサイズする事にしました☆
これで、暫くは、大丈夫?!
SDカード経由でカメラに戻して、
Lから、Sサイズにリサイズしました☆
あしからず・・・
リサイズは、OKボタンを押すだけだったので、
意外と簡単だったけど・・・
番号を新規に付けられてしまったので・・・
リネームが大変だった(^_^;;
ALLREC SOUND プラスを使ったので、
リネームは、一括で出来たけど、
リネーム名の事前準備が大変だった(^_^;;
改良の余地ありだな(^_^;;
熊本大地震凄かったねぇ・・・
東京だけど・・・
今回のは縦揺れだったので、
あ、家が壊れるかも・・・
と、マジ、ビビった・・・
ほんの一瞬だけだったので、助かったけどね☆
揺れは一瞬だったので、
意外と揺れたの覚えていない人多かったりするけど・・・
さすがに、深夜の地震は揺れたかどうか不明・・・
あとで、熊本大地震を知り、
そんな遠くの地震で揺れたのかと、ビックリした☆
早く地震が終息するといいですね☆
今回は、被害が大きかった割には、インフラの補修が素早いですね☆
ま、さすがに自宅の方は、自己責任なのかな・・・?
早く、安心して住める場所が確保出来るといいですね☆
4月は、天気が悪過ぎた・・・
晴れれば、毎日、木星が見れるというのにぃ・・・
全然晴れないぃ・・・
たまに、晴れても春霞だしぃ・・・
ぐぐぐ・・・
星ってさー、
空を見上げれば、いつでも見れるものだと思っていた・・・
星を見るのが、こんなに大変だとは、想定外でした・・・
ハワイとか、南米に、天文台を作りたくなる気持ちがよく判ったよ・・・
ひとみ撃沈・・・
中国の衛星破壊兵器にやられたのかと思いきや・・・
プログラムミスと、操作ミスで、羽(電池パネル)がもげたとは・・・
プログラムの動作チェックだけは、ケチってはダメですね(^_^;;
星空が撮れた?!
その2
これ、間違っていました・・・
実は、もっと暗い星が撮れているようです☆
たぶん、しし座の一部っぽいです・・・
あしからず・・・
星座が撮れるみたい☆
部分的だけど・・・
星座って、角度が広いので、広角で撮る必要がある。
そーすると、星粒が小さいので、
8秒程度の露光では、見辛い・・・感じ・・・
小熊座ぐらいなら、撮れそうですけどね☆
その3 土星の環が撮れた☆☆☆
その3 土星の環が撮れた☆☆☆
その3
ご質問は
MERON SOFT (meronsoft@green.zero.jp)
まで。
その1
その2
その3
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