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 その1  その2  その3

 月が撮れた☆
 FUJIFILM FINEPIX S9900Wを使い倒せ☆
 その2 木星が撮れた☆

 (リンクフリー☆)

 木星が撮れた☆☆☆



 2016/03

 木星が撮れて、ビックリです☆☆☆

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 別の商品買っても大丈夫です(^_^;;

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 合わせ買いなので、
 合わせ買い問わず、アマゾン直発送の品が、
 合計2500円以上じゃないと、買えません・・・
 あしからず・・・

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 木星が見えた☆



 月が手持ちで撮れて、大満足だったのですが・・・

 国立天文台 天文情報センター 暦計算室
 で「今日のほしぞら」を見てたら、
 いつの間にか、木星が見える位置になっているのを発見☆

 木星?
 俺、眼が悪いから、見えるわけがない・・・
 見えないものは、撮れるわけがないじゃん・・・
 つーか、見えないからカメラを向ける事も出来ない(^_^;;

 ダメ元で、空を眺めたら、
 なんか、輝く物を発見☆☆☆

 あ、俺、木星が見えたよ☆☆☆



 UFOが飛んでいた?!



 慌ててカメラを取り出し、
 木星を撮ったのだが・・・
 どうやら、UFOだったらしい・・・(^_^;;(^_^;;


 Pモード
 手持ちで撮った木星・・・
UFOが飛んでいた?!



 木星は、暗過ぎた・・・



 どうも、木星は暗過ぎる為、
 シャッタースピードが遅く、
 手振れ補正では、対応出来ないみたいだ・・・


 Pモード
 手持ちで撮った木星・・・
木星は、暗過ぎた・・・



 木星の衛星が映っていた☆☆☆



 三脚を使って見たけど・・・
 ブレブレでした・・・

 でも、木星の衛星らしき物が映っていた☆
 木星の月が撮れるなんて、
 もう、超ビックリさ☆☆☆

 しかしながら、これだけブレていると、
 ゴーストとか、フレアーの可能性もあるけどね(^_^;;


 Pモード
 耐荷重1K三脚で撮った木星・・・
木星の衛星が映っていた☆☆☆



 三脚には、耐荷重があるらしい・・・



 安い三脚を使ったので、
 耐荷重が1K前後だったようだ・・・
 それで、ブレちゃったみたい・・・

 三脚の、お勧め耐荷重は、
 カメラの重さプラス1キロ
 もしくは、カメラの重さの2−3倍のがいいらしい☆


Velbon 三脚 レバー式 EX-640 4段 中型 3Way雲台付 DIN規格クイックシュー対応 アルミ製 301284

三脚 Amazonベーシック



 木星の月が4つも映っていた☆☆☆



 耐荷重が3キロの三脚を使って見ました☆
 それでも、ちょっとブレてしまったなぁ・・・
 もうちょっと、耐荷重が大きい方が良さげ☆

 それよりも、位置合わせが大変でした・・・
 中央に出来ないので、測光とか、AFがイマイチだったかも・・・

 それでも、衛星が4つも映っていて、超ビックリ☆
 木星って、幾つ衛星があるんだよ(^_^;;


 Pモード
 耐荷重3K三脚で撮った木星☆
木星の月が4つも映っていた☆☆☆



 木星の見つけ方☆



 国立天文台 天文情報センター 暦計算室
 で、今日の星空を見ます☆
 現在の時間、もしくは、撮影時の時間に合わせます☆
 これで、木星の位置が判ります☆

 こんなの見ても判らないよね・・・
 そういえば、今まで星座表を何度も見たけど、
 さっぱり判らなかった・・・(^_^;;(^_^;;

 でも今回は、月を何度も観察していた為、
 黄道の空間位置が把握出来ていたんです☆
 月の位置で、方向が把握出来ていた☆
 それで、簡単に木星を見つける事が出来ました☆☆☆

 適当に空を眺めても、何も見えないのに、
 良く木星を見付けたなー☆
 と、自分で感心しています(^_^;;(^_^;;



 木星の合わせ方☆



 月同様で、
 まず、木星を眺めます☆
 次、広角で中央に捉えます☆
 ズームアップして、どんどん中央に修正します☆
 ズーム最大になれば完了☆

 ですが・・・
 手持ちと違って・・・
 三脚だと、微調整が大変でした・・・
 左右にズレている時は、
 三脚持って、向きを変えちゃったよ(^_^;;(^_^;;

 三脚って意外と向き合わせが大変ですねー☆

 結局、中央に捉えるのは諦めた・・・
 映ればいいんだよ(^_^;;



 液晶の情報表示は切ろう☆



 木星は小さいので、情報表示があると見難いです・・・
 液晶画面の情報表示は切りましょう☆

 あと、結構上の方だったので、
 三脚だと、ファインダーを見るのは辛いので、
 裏面の液晶画面を見た方がいいです☆



 タイマーを使おう☆



 シャッターを押すと三脚が揺れるので、
 タイマーを使いましょう☆

 もっとも、まだ使い方が良く判っていない・・・(^_^;;
 タイマーって、毎回セットする必要があるのかなー?!

 あと、ピカピカ光るとまずいんで・・・(^_^;;
 マナーモードにしましょう☆



 微動雲台、超便利☆☆☆



微動雲台
Vixen 天体望遠鏡/フィールドスコープ/撮影用アクセサリー 三脚アダプター 微動雲台 3562-01

 三脚の雲台では、微調整は不可能でした・・・
 でも、測光と、AFの中心は、画面の真ん中にあり、
 キレイに撮るには、真ん中に、ターゲットを入れないとダメなんです・・・

 そこで、微動雲台を使ったところ・・・
 三脚の雲台では、何回試してもダメだったのに・・・
 微動雲台では、ほんの数秒で、
 ターゲットを中央に入れる事が出来ました☆☆☆

 微動雲台、すげー☆



 微動雲台の使い方☆



 下は、三脚のクイックシューを取り付けます☆
 もしくは、三脚に直付け☆
 上は、クイックシューが無いので、カメラを直に取り付けます。
 太いネジが独立しているので、簡単にカメラを固定出来ます☆

 上下スライドネジが手前だと思われます。
 左右スライドネジは、左側となります。

 上下スライドネジは、左回しで上がります。
 右回しで、下がります。

 左右スライドネジは、左回しで、左。
 右回しで、右にスライドします☆

 微動雲台の移動量には制約があるので、
 三脚の雲台で、位置合わせをする前に、
 微動雲台の位置を、上下とも中央に戻しておきましょう☆
 中央といっても、自分で推定するしかないけどね(^_^;;



 微動雲台とは?



 ふつーの雲台は、自由に動きますが、
 固定するには、ネジ止めする必要があります☆
 このネジ止めの時に、微妙にズレてしまうのです・・・

 ところが、微動雲台は、ネジ止めが必要無いんです☆
 つーか、既に固定済みなんです☆
 その固定位置をスライドさせ、微妙な修正をします☆
 スライド後のネジ止めが不要の為、ズレが起こりません☆
 その代わり、移動量に制限があります。

 つーわけで、
 まず、三脚に、微動雲台とカメラを取り付け。
 三脚の雲台で、位置を合わせ、
 その後、微動雲台で、正確に位置を合わせます☆

 写真撮る度に微調整が必要でした☆
 星って意外と早く動いているのかも・・・



 カメラのネジ穴が心配・・・



 ハンドグリップを取り付けたり・・・
 雲台に取り付け取り外し・・・
 カメラのネジ穴、大丈夫かな?!

 緩いとズレるしなぁ・・・
 かといって、むきになって、ネジ止めするのもなぁ・・・

 壊れたら、諦めるしかないね(^_^;;(^_^;;

 まぁ、ほどほどに、しっかりと留めましょう☆☆☆



 微動雲台を使った木星☆



 衛星が映っていない・・・
 がーん・・・

 木星を中央に据える事が出来た為、
 画面が明るいよー☆
 と判定されて、暗目に設定されたようです。
 それなのに、露出補正もマイナスにしてあった為、
 暗過ぎて、衛星が映らなかったようです・・・
 ぐぐぐ・・・

 折角微動雲台を使ったのにぃ・・・
 残念・・・

 撮った時は、何が起こったのか判らなくて、
 ビビってしまったよ(^_^;;


 Pモード
 微動雲台を使った木星☆
微動雲台を使った木星☆

 上の方に、木星以外の星が映っていますね☆



 星が映っていた☆



 何の星だか判らないけど・・・
 木星以外の星が、チラホラ映っていますね☆☆☆

 このカメラ、意外と星が撮れるのかも?!


 Pモード
 耐荷重3K三脚で撮った木星☆
星が映っていた☆

 木星以外は暗いので、
 ダウンロードして、拡大しないと見えないかも(^_^;;
 右下の方に、数個しか映っていないし・・・



 木星の模様と衛星を考える・・・



 木星は、マイナス金利(^_^;;
 じゃなくて、等級がマイナスで、メチャクチャ明るい☆
 よって、模様を撮るには、暗目に撮る必要があります。

 対して、木星の衛星は暗いので、
 明るく撮る必要があります☆

 つーわけで、模様を撮ると、衛星は暗くて映らないし、
 衛星を撮ると、木星は白飛びするみたいです☆



 木星の模様を手持ちで撮ってみた☆



 木星って、マイナス金利(^_^;;
 じゃなくて、等級がマイナスであり、
 非常に明るい星みたいなんです。

 ところが、見かけが小さい為、暗い部分の面積が多く、
 カメラ的には、暗いと判定されてしまうようです。

 つーわけで、Pモードでは、木星が白飛びするので、
 木星の模様が映るように、
 Mモードで、撮って見ました☆

 明るいので、メチャクチャ、シャッタースピードを上げられたので、
 手持ちで撮ってみた☆☆☆



 木星の模様が、見える様な・・・



 模様があるような、無いような・・・
 微妙だなぁ(^_^;;

 手持ちでは、さすがに無理か(^_^;;


 Mモード
 手持ちで撮った木星☆
木星の模様が、見える様な・・・

 暗過ぎて、見えないね(^_^;;(^_^;;
 ダウンロードして、拡大して見て下さい☆



USBカードリーダー☆



 パソコンに転送する時は、
 本体で読み込むと遅いので、
 USBカードリーダーを使うと高速で便利です☆

 カメラから、SDカードを取り出し、
 SDカードを取り付けたUSBカードリーダーを、
 パソコンに取り付けて、データを取り出して下さい☆

注意☆
 パソコンが、完全に立ち上がって落ち着いてから、
 USBカードリーダーを差して下さい☆

 電源が切ってある状態で、
 USBカードリーダーを差しておくと、
 正常に認識出来ない場合が多いです・・・
 御注意下さい☆
 これは、パソコンのWindowsの問題ですぅ・・・


USBカードリーダー☆
Transcend カードリーダー USB3.0 (SD/SDHC UHS-I/SDXC UHS-I/microSDXC UHS-I 対応) ホワイト 2年保証 TS-RDF5W

 このUSBカードリーダーは、
 横にSDが飛び出しますぅ・・・
 SDが内蔵になったら、USBメモリー代わりに使えて、
 超便利になるのになぁ・・・

 そうすれば、
 SDカード1枚に、USBカードリーダーを1個使うので、
 大儲け出来そうだし(^_^;;(^_^;;
 ちゃんとカバーで覆って、内蔵にしてね(^_^;;

 USBって、接点が壊れる事があるので・・・
 USBメモリーより、
 USBカードリーダーに、SDカードを差した方が、
 安心感があるんだな☆☆☆

 横にSDが飛び出していては、怖くて持ち出せない・・・
 いちいち取り外すの面倒だから、内蔵希望なんだな・・・



 SDカードの取り扱いについて☆



 ファイルの管理には、
 管理領域と、データ領域の2つがあります。
 データ領域が、データ本体で、
 管理領域は、どの位置にデータを置いたのかを示しています☆

 ファイル管理の高速化の為、
 SDカードから、管理領域だけパソコンのメモリーに転送して管理し、
 電源切る前に、パソコンから管理領域を、SDカードに戻します。

 つまり、SDカードを取り出す前に、
 管理領域を、SDカードに戻さないと、
 データは新しくても、管理領域が古いままなので、
 正常に読み書き出来なくなりますぅ・・・

 つーわけで、
 SDカードを正常に扱うには、
 カメラの電源を切って、
 完全に動作を停止してから、
 SDカードを取り出して下さい☆☆☆
 取り付けも、同様です☆

 パソコンは、ちょっと違ってて・・・
 パソコンにUSBカードリーダーを取り付ける場合は、
 まず、USBカードリーダーに、SDカードを差し、
 パソコンの電源を入れ、動作が安定してから、
 USBカードリーダーを差して下さい☆

 USBカードリーダーをパソコンから取り出す時は、
 パソコン右下で、大容量メディアの取り出しを使い、
 パソコンから、USBカードリーダーを完全に切り離してから、
 USBカードリーダーを抜き、SDカードを取り出して下さい☆

 カメラとパソコンで、微妙に手順が違うので、
 気を付けてね☆☆☆

 要するに、SDカードを取り出すには、
 管理領域を元に戻す操作が必要であり、
 カメラの場合は、電源が完全に切れるまで待つ必要があり、
 パソコンの場合は、取り出し操作を実行する必要があると
 言う事です☆

 パソコンの場合も、電源切ればいいのですが・・・
 たまに自動でアップデートが実行されると、
 取り出していいものか、判らなくなるので・・・(^_^;;
 アップデートは、すげー時間がかかるしぃ・・・
 ま、取り出し操作をした方が無難なんですぅ☆



 写真のダウンロードの方法☆



 写真の上で、右クリックします☆
 ポップアップメニューから、「コピー」を選択☆
 右上のボタンで、最小化します。

 パソコンのデスクトップ画面で、
 写真のアイコンを置きたい場所で、右クリック。
 ポップアップメニューで、「貼り付け」を選択☆
 暫く待つと、ダウンロード完了です☆

 デスクトップの写真のアイコンをダブルクリックすると、
 ダウンロードした写真が表示されます☆



 写真の拡大方法☆



 Win7では、写真表示後、マウスのホイールをグリグリするだけで、
 自由自在に、拡大縮小出来ましたが・・・

 Win8かWin10辺りから、ソフトが変更され、
 拡大縮小されずに、次の写真に切り替わるようになってしまいました・・・
 非常に不便になってしまった・・・

 ところが、Win7と同じソフトに変更すると、
 以前と同様に、マウスのホイールをグリグリするだけで、
 拡大縮小出来る事が判りました☆☆☆

拡大縮小する方法☆
 拡大縮小したい写真のアイコンで右クリック。
 ポップアップメニュー中段あたりにある「プログラムを開く」に合わせる。
 横に出たメニュー最下部の「別のプログラムを選択」を選択。

 画面が出たら、
 「windowsフォトビューワー」を選択。
 画面左下の「常にこのアプリを使って.jpgファイルを開く」をチェックする。
 画面右下の「OK」ボタンを押して完了です☆

 これで、マウスのホイールをグリグリするだけで、
 簡単に写真を拡大縮小出来ます☆☆☆

 写真の切り替えは、画面下部中央にある、左右ボタンを使ってね☆

 元に戻したい時は、
 上記の、
 「windowsフォトビューワー」を選択。
 で、
 「フォト」を選択して下さい☆
 元に戻ります☆

 ちなみに「windowsフォトビューワー」ですが・・・
 左右の何も無い部分が、「白色」固定にされてしまいました・・・

 以前のソフトの様に、
 「白色」では無く、デフォルトのwindowsバックの色に戻して欲しい☆
 そうすれば、windowsの色をハイライト黒にすると、
 ちゃんと「黒色」になるのですが・・・
 MSの人、直してくれー☆☆☆



 適正露出を考える・・・



 カメラの自動露出だと、
 スポットとか、中央重点とか、平均しかなく・・・
 星みたいに、ターゲットの面積が小さいと、
 思い通りに調節出来ないようです・・・

 自分で適正露出に調整するのも大変なので・・・

 取り合えず、Pモードで撮ってみて、
 ターゲットとする部分の露出が、
 「自分なり」に最適になるように調整するのが、
 一番いいのだと思われます☆

 取り合えず、露出補正を試し、
 それでもダメなら、Mモードですね☆



 木星の衛星の適正露出を考える☆



 木星の衛星の場合は、
 衛星毎に明るさが違うようですぅ・・・
 ガリレオ衛星は4つあるので、
 この4つは、全部映したいよね☆

 つーわけで、
 木星の衛星の場合は、
 一番暗い衛星が、キレイに映るように撮るのが
 いいのだと考えます☆

 木星は、当然ですが・・・
 他の3つの衛星も、少し白飛びするかもしれませんが・・・

 ターゲットを決めて、
 それに最適露出を合わせるしかないね☆

 木星の衛星は暗いので、ISO12800、露出補正無し
 のPモードで試したい☆

 今までの映り具合から、ISO12800なら、なんとか撮れそう☆
 暗いようなら、露出補正をプラスにしましょう☆
 それでもダメなら、Mモードですね☆



 木星の縞模様の適正露出を考える☆



 木星は、メチャクチャ明るいので、
 かなりシャッタースピードを上げらます☆
 前回は、SS 1/1500と、ISO 3200で撮れました☆

 ISOは、低い方が映りがいいと聞くので、
 Mモード
 SS 1/500
 ISO 800
 ぐらいは、どうかと考えています☆
 あ、絞りは、開放でいいでしょう☆

 機械的な絞りがあるのなら、
 ちょとは絞りたいところですけどねぇ・・・
 その方が、解像度が上がるらしいので・・・

 木星は小さいので、模様を出すのは難しいみたい・・・

 もっとも、大型望遠鏡でも、
 何枚も合成して、縞模様を出している様です。

 良く見えない模様より、
 衛星を撮った方が、宇宙を感じますね(^_^;;(^_^;;

 昔の人は、木星の衛星を観察して、
 地動説を考え付いたんだろうと思われますね☆

 木星の衛星がキレイに撮れるとは、ビックリポンですぅ☆☆☆

 折角、微動雲台を付けたのに雨続きなので、
 いろいろ考えてみた(^_^;;(^_^;;
 晴れが待ち遠しい☆☆☆



 エネループは、高出力タイプを使え☆



 古いエネループを使ったら、
 あっと言う間に、電池切れ表示が出ました・・・
 げげげ・・・

 エネループの高出力タイプなら、
 かなり長い間、使えました☆

 エネループは、高出力タイプがお勧め☆



 Mモード、玉砕・・・



 高感度にしたら、満点の星空が撮れるだろうと考え☆
 Mモード
 ISO 12800
 SS 8秒
 で撮ってみた☆

 結果は・・・
 真っ白でした・・・
 がーん・・・

 Mモード、玉砕・・・


 Mモード
 ISO 12800
 SS 8秒
Mモード、玉砕・・・



 部屋撮りは、問題無し☆



 Mモード
 ISO 12800
 SS 8秒
 で部屋撮りしたら、
 レコーダー等の赤色LEDでそれなりに映っていた☆

 つーわけで、カメラが故障しているとか、
 ISOのシャッタースピード制限とかかがあるわけでは無いようだ・・・

 なんで、外だと、真っ白になったんだろう・・・?



 望遠なら、2秒で撮れた☆



 テキトーにいろいろ撮って、
 あとで確認したら、
 最大望遠で、2秒のなら、撮れていた☆

 つー事は、広角だと、光害で、白飛びするのかも?!

 今時だと、
 春霞も疑われるし・・・
 よく判んないなー


 Mモード
 ISO 12800
 SS 2秒
 望遠
望遠なら、2秒で撮れた☆



 合成が原因か?



 このカメラ、2秒超えると、合成しているみたいなんだよね☆
 8秒のは、2秒を4枚合成していると思われる。

 通常の風景なら、問題無いんだろうけど・・・
 露出オーバーで、白っぱい暗闇の空だと、
 真っ白になってしまうのかも?

 2秒と、8秒で試して、
 映り具合を確かめると良さそう☆

 確かめたいけど・・・
 また暫く、曇りそう(^_^;;(^_^;;



 8秒だと、真っ白になる問題・・・



 2秒で、望遠と、広角で、撮り比べてみた☆
 望遠の2秒は、まぁ、こんなものかなと言う感じでした。
 ところが、広角の2秒は、かなり白かったです・・・
 広角を8秒にしたら、真っ白になっても、しょうがないと思った・・・

 つーことで、8秒だと、真っ白になる問題は・・・
 単純に、光害だったと言う事みたいですぅ・・・
 ぐぐぐ・・・

 澄んだ空じゃないと、
 このカメラの真価は、発揮出来ないようですぅ・・・


 Mモード
 ISO 12800
 SS 2秒
 広角
8秒だと、真っ白になる問題・・・



 星空は、Pモードがお勧め?!



 Mモードで、とことん明るく撮れはいいと考えたが、
 まさか、光害で、星以外の部分が白くなってしまうとは・・・

 つーわけで、
 星空は、明るく撮ると、真っ白になるので、
 Pモードを使って、露出を合わせた方がいいみたいです☆

 測光は、マルチにしたら、8秒になってしまったので・・・
 スポットがいいみたい☆

 まぁ、たいして映りそうも無いけどねぇ・・・
 星空は、光害の無い場所じゃないと無理だねぇ・・・



 木星の衛星、お勧め設定決定☆☆☆



 Pモード、
 スポット測光、
 ISO 12800
 露出補正、+1/3EV(メモリ1個右ね☆)
 画質モードは、FINE☆
 FINEPIXカラーは、クローム☆
 に決定しました☆☆☆

 ちなみに、マルチ測光にしたら、
 シャッタースピードが、8秒になってしまったよ(^_^;;
 スポット測光だと、1/10秒前後になります☆


 木星の衛星、お勧め設定決定☆☆☆
木星の衛星、お勧め設定決定☆☆☆



 木星の衛星、Advでも撮れた☆



 Adv、アドバンスモードの2枚重ね撮りと、HDRでも、
 木星の衛星が撮れました☆
 ねらい撮りズーム横2倍使用☆

 感度設定が低いので、衛星の粒が小さくなるけどね・・・
 (ISO 3200、1600でした)

 でも、感度が低いから、木星以外の部分が黒くなっていいかもね☆

 SRオート、
 ねらい撮りズーム横2倍☆
 でも、撮れるかも?!

 微動雲台があるので、超楽々なんでも試せる☆☆☆


 Adv
 2枚重ね撮り
 ねらい撮りズーム横2倍☆
木星の衛星、Advでも撮れた☆2枚重ね


 Adv
 HDR
 ねらい撮りズーム横2倍☆
木星の衛星、Advでも撮れた☆HDR



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 関係無いけど・・・
 安く売っていたので(^_^;;
 9980円で、ポイント30倍でーす☆
 詳しくは、こっちの最後の方です☆
 31日正午まで?!

 スティックPC、miniPCの真打ち?!
 USB起動方法☆


 売り切れました・・・



 星空、Pモード、玉砕・・・



 テキトーに空に向けて撮ったら、
 SS 8秒になってしまった・・・
 ぐぐぐ・・・

 前回は、木星を中心にしたので、
 Pモードで撮れたみたい☆

 星空撮るなら、Mモードですね☆



 広角だと、白くなる原因が判った☆



 望遠だと、F6.5なんだけど・・・
 広角だと、F2.8なんです☆
 それで、広角だと明る過ぎて、白くなった模様☆
 あー、なーるほどぉ☆☆☆

 このF値の微妙な違いが、
 白くなるかどうかの分かれ道だったようです☆



 星空は、Mモードがお勧め☆☆☆



 Mモード、
 SS 1秒、
 ISO 12800、
 にしたら、バッチリ撮れました☆☆☆
 もっとも、1等星だけだけどね(^_^;;

 国立天文台 天文情報センター 暦計算室
 「今日のほしぞら」で表示されている星なら、
 撮れるようです☆

 ほんんど真っ暗な写真なので、
 拡大しても、星を見つけるのが、大変ですが・・・(^_^;;

 広角は、F6.5にすれば、パックが黒くなるでしょう☆
 お好みで、F値を変えてみてね☆



 巨人の星とは、木星だった?!



 ひときわ夜空に輝く巨人の星って、
 実は、木星の事だったのかもね☆

 晴れていれば、秋頃まで毎日見えるし☆
 マイナス2等星で、ひときわ明るいし☆

 巨人の星とは、架空の星だと思っていたのですが・・・
 実は、木星の事だったのかもしれません☆☆☆

 ふと思ったが、
 ふつー、北極星を連想するか(^_^;;
 でも、木星の方が、すげー明るいけどね☆



 真夜中の若葉☆



 広角で星空を撮ったら、木が映っていた☆
 んで、Pモードで、木を撮ってみた☆

 すげー☆
 真っ昼間って感じで撮れていた☆

 星空の写真から、
 このカメラだと、暗いところは、
 白黒にしか撮れないと思っていたので、
 青葉が鮮やかで、ビックリしました☆☆☆

 ピントは、暗過ぎて調整出来ないので、
 無限遠に設定されたようです。
 だから、ピンボケですが・・・

 ピントを合わせたいなら、
 AF補助光をお使い下さい☆
 ただ、真夜中に、ビームを出すと、ヤバいかも(^_^;;

 AF補助光は、場所に気を付けましょう☆
 夜、飛行機の操縦席に向けるとヤバそう(^_^;;


 Pモード
 ISO 12800
 若葉が鮮やか☆☆☆
真夜中の若葉☆P


 SRオート
 同じ画面なのに、真っ暗・・・
真夜中の若葉☆SR



 星空が撮れた?!



 真っ暗で、良く見えないので、
 ダウンロードして、
 拡大して見て下さい☆☆☆

左上から、
  レグルス
プロキオン、ボルックス、カストル、カペラ
 たぶん・・・(^_^;;

 中央の真下で拡大すると、2つ見えます☆
 その右に行くと1つある☆
 あとは、左の中央辺りに1つ。
 そのちょっと右上に1つで、
 合計5個です☆

 なんか、春霞がかかっているようで、
 雲も撮れているみたい☆
 その薄雲を乗り越えられる明るい星だけが見えているようです☆


 Mモード
 ISO 12800
 SS 1秒
星空が撮れた?!



 久々の木星☆



 露出補正0だと、一番外の衛星が暗くなってしまいますねぇ・・・
 かといって、プラスにすると、みんな白飛びするし・・・
 うーむ・・・

 月と同様に、西に進むと、右回転してますね☆


 Pモード
 ISO 12800
 露出補正0
 外側の衛星が暗い・・・
久々の木星☆



 写真をリサイズしました☆



 ホームページの容量を超えた為、
 アップロード出来なくなりました・・・
 がーん・・・

 別の無料ホームページに登録したら、
 1ファイル2Mの制限があって、唖然・・・
 これじゃあ、写真を載せられない・・・
 ZEROには、こんな制限無いのにぃ・・・

 んで、全写真データをリサイズする事にしました☆
 これで、暫くは、大丈夫?!

 SDカード経由でカメラに戻して、
 Lから、Sサイズにリサイズしました☆
 あしからず・・・

 リサイズは、OKボタンを押すだけだったので、
 意外と簡単だったけど・・・
 番号を新規に付けられてしまったので・・・
 リネームが大変だった(^_^;;

 ALLREC SOUND プラスを使ったので、
 リネームは、一括で出来たけど、
 リネーム名の事前準備が大変だった(^_^;;
 改良の余地ありだな(^_^;;



 熊本大地震凄かったねぇ・・・



 東京だけど・・・
 今回のは縦揺れだったので、
 あ、家が壊れるかも・・・
 と、マジ、ビビった・・・
 ほんの一瞬だけだったので、助かったけどね☆

 揺れは一瞬だったので、
 意外と揺れたの覚えていない人多かったりするけど・・・

 さすがに、深夜の地震は揺れたかどうか不明・・・

 あとで、熊本大地震を知り、
 そんな遠くの地震で揺れたのかと、ビックリした☆

 早く地震が終息するといいですね☆

 今回は、被害が大きかった割には、インフラの補修が素早いですね☆
 ま、さすがに自宅の方は、自己責任なのかな・・・?
 早く、安心して住める場所が確保出来るといいですね☆



 4月は、天気が悪過ぎた・・・



 晴れれば、毎日、木星が見れるというのにぃ・・・
 全然晴れないぃ・・・
 たまに、晴れても春霞だしぃ・・・
 ぐぐぐ・・・

 星ってさー、
 空を見上げれば、いつでも見れるものだと思っていた・・・
 星を見るのが、こんなに大変だとは、想定外でした・・・

 ハワイとか、南米に、天文台を作りたくなる気持ちがよく判ったよ・・・



 ひとみ撃沈・・・



 中国の衛星破壊兵器にやられたのかと思いきや・・・
 プログラムミスと、操作ミスで、羽(電池パネル)がもげたとは・・・
 プログラムの動作チェックだけは、ケチってはダメですね(^_^;;



 星空が撮れた?!
 その2



 これ、間違っていました・・・
 実は、もっと暗い星が撮れているようです☆
 たぶん、しし座の一部っぽいです・・・
 あしからず・・・

 星座が撮れるみたい☆
 部分的だけど・・・

 星座って、角度が広いので、広角で撮る必要がある。
 そーすると、星粒が小さいので、
 8秒程度の露光では、見辛い・・・感じ・・・

 小熊座ぐらいなら、撮れそうですけどね☆



 その3 土星の環が撮れた☆☆☆



 その3 土星の環が撮れた☆☆☆
 その3



ご質問は MERON SOFT (meronsoft@green.zero.jp) まで。


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