メインページへ

 Macrium Reflect Free
 レスキューUSBで、
 HDD丸ごと、バックアップ☆

 (リンクフリー☆)

 Macrium Reflect Free☆



 2015/04

 Windowsの逆襲☆
 CHUWI Vi8 DualOS日本語化☆☆☆


 CHUWI Vi8 DualOSから、
 Macrium Reflect Freeの話題を、抽出しました☆

 Windows、AndroidのデュアルOSマシンの
 バックアップと、復元に成功しました☆☆☆
 バージョン[5.3.7299]☆

 バージョン[5.3.7299]☆は、
 検索すれば、すぐに見つかります☆
 安心できそうなとこで、ダウンロードしてね☆
 フェイクのダウンロードボタンが多いので気を付けて☆



 お買い物は、アマゾンで☆



 買い物する時は、ここから、アマゾンに飛び込んでね☆
 別の商品買っても大丈夫です(^_^;;

 USBハブ セルフパワー
 USBハブ セルフパワー

 フェライトコア、練り込み延長ケーブル☆
 USB延長ケーブル フェライト
 合わせ買いなので、
 合わせ買い問わず、アマゾン直発送の品が、
 合計2500円以上じゃないと、買えません・・・
 あしからず・・・

 SDカード クラス10

 SDカード クラス10 16G

 SDカード クラス10 32G

 SDカード クラス10 64G

 SD クラス10 128G
 SD クラス10 128G

 タブレット ips windows
 タブレット ips windows



 Macrium Reflect Free
 元ネタ☆



Macrium Reflect Free Edition - k本的に無料ソフト・フリーソフト

 ここ見て試したけど、
 一部、上手く出来ないとことかあったので、
 私なりの使用レポートを、まとめて見ました☆



 Macrium Reflect Free
 レスキューUSBの作成方法☆



 指示通り作ったけど、
 ブート出来ませんでした・・・
 何度試してもダメなので、
 どーしたものかなぁ・・・
 と、考えあぐねていたんだけど・・・

 WinPe5.0なら、動くのだから、
 そこに放り込んだら、どうだろうかと
 試して見たら、
 なーんと、起動出来ました☆☆☆

 試しに、
 起動出来ない、レスキューUSBに、
 起動出来るWinPe5.0を放り込んだら、
 動きませんでした・・・

 これらの結果から、
 フォーマットではダメで・・・
 パーティション辺りに、
 何か細工がありそうです・・・

 つーわけで、
 WinPe5.0を作成したUSBメモリーのデータを削除して、
 レスキューUSBのデータを、放り込むといいようです☆

 無事、Macrium Reflect Freeの、
 レスキューUSBが出来た☆☆☆

 他の注意点としては・・・
 WinPe5.0を選択して下さい☆
 WinPe3.1の直下のボタンで変更できます☆

 WinPe5.0を作成したUSBメモリーを使うのと、
 WinPe5.0を選択するのがミソでした☆☆☆

 まだ、タブレットでは試してません・・・<<おいおい(^_^;;
 WinPe5.0だから、タブレットでも問題ないハズです☆
 たぶん(^_^;;(^_^;;



 WinPe5.0、起動ディスクの作成方法



 Windows ADKをインストールして下さい☆

 インストールしたら、プログラムにある、
 Windows Kitの、Windows ADKにある、
 展開およびイメージング ツール環境
 を、右クリックして、管理者として実行☆

 コマンドラインに、以下の文字列を右クリックして貼り付け☆

copype x86 C:\WinPE_x86
makewinpemedia /ufd c:\WinPE_x86 X:

 最後の[X:]は、USBメモリーを差したドライブ名を指定する。
 結構時間がかかるので、暫く待ってね☆

 これで、WinPe、起動ディスクが作成出来ます☆

 これで、ブート出来るようになります☆

 これで、レスキューUSB作ったら、
 起動出来ました☆☆☆


copype x86 C:\WinPE_x86
makewinpemedia /ufd c:\WinPE_x86 X:

 この文には、ユニコードが含まれている可能性があるので、
 ユニコードをアスキーコードに変換させる為、
 メモ帳に書き出し、
 一旦セーブ後、再び開いてから、
 お使い下さい☆


 ADKは、こっちで入手出来ます☆
 WinPE 5.0の作り方☆



 WinPe5.0、起動ディスクの作成方法
 追加・・・



 USBメモリーが、立ち上げ出来る
 おまじないだけ、必要なのであり、
 起動用のファイルは、不要なので、

 NTFSで、フォーマットして、
 レスキューUSBを作成しています☆
 出来上がりは、FAT32になっているので大丈夫☆

 それで、レスキューUSBを作成時は、
 FAT32でフォーマットすると思い込んでいたけど、
 FAT32でレスキューUSBを作成したら、
 フォーマットしないで、上書きされました・・・

 WinPeのデータと、ごちゃごちゃになるので、
 WinPeの起動ディスクが出来たら、
 一度、フォーマットして、(FAT32 or NTFS)
 全データ削除するのがお勧め☆

 その後、レスキューUSBを作成して下さい☆



 Macrium Reflect Free
 レスキューUSB、バックアップ成功☆



 レスキューUSBで、バックアップ出来て、便利ですね☆
 レスキューUSBで、復元も出来るみたいだし☆

 わざわざ、対象PCに、インストールしなくていいので、
 これ、1枚作っとけば、超便利ですね☆

 そうそう、[Finish]が無くて、ビビったんだけど・・・
 諦めて、[Cancel]押したら、
 バックアップが始まった☆
 もう、びっくりさ(^_^;;(^_^;;

 バックアップに成功したと出たので、
 問題無いとは思いますが・・・
 誤植ですね☆



 Macrium Reflect Freeについて☆



 HDD丸ごと、バックアップツールです☆
 パーティションとか、全部コピー出来ます☆
 仮想HDDとしてマウントも出来るそうなので、
 ファイルの閲覧も出来て便利。

 私的には、レスキューUSBが便利ですね☆

 日本語対応版使おうと思ったんだけど・・・
 対応WinPeが古過ぎたので、諦めた・・・
 で、フリーの最新版[5.3.7290]を使いました☆

 英語なんで、チンプンカンプンですが・・・
 要点だけ押さえて、設定項目を探せば、なんとかなる感じ

 windows8.1対応のwinpeは、5.0です。
 よって、[winpe5.0]が使えるバージョンじゃないとダメです。

 フリーの最新版[5.3.7290]は、初め、
 WinPe3.1と出ていたので、ダメだと思いましたが・・・
 直下のボタンで、WinPe5.0に変更する事が出来ました☆



 Macrium Reflect Free
 マウント出来た☆



 Macrium Reflect本体を開かなくてもマウント出来ます。

 エクスプローラーを開き、
 バックアップしたイメージファイルを右クリック。
 [Explore Image]を選択すると、
 [Backup Selection]画面が表示されます。

 [Backup Selection]画面の、
 上部ちょい下の、[Orignal Location]を選択すると、
 フォルダー一覧が出ます。

 フォルダーで、中段ちょい下の[コンピューター]を選択。
 すると、ドライプ一覧が出るので、
 バックアップイメージのあるドライブのフォルダーを選択

 すると、[Orignal Location]が、
 パーティション一覧に変わるので、
 マウントしたいパーティションの左をチェック。
 一番右下の[OK]ボタンで、完了です☆

 私の場合は、
 イメージは、Dドライブにあり、
 それが、Eドライブにマウントされました☆

 バックアップデータが、Eドライブに、マウントされ、
 元Cドライブのフォルダー、ファイルがそのまま閲覧出来ます☆
 これは、便利だね☆☆☆

 マウント出来たので、
 バックアップも、正常に出来ていると思われます☆

 マウントの解除は、
 マウントされているEドライブで、右クリック
 中段の[Macrium Reflect]で、[Unmount Macrium Image]で、
 マウントを解除出来ます☆



 Macrium Reflect Free
 書き込めないUSBの対処方法☆



 起動出来ないUSBを作る為、
 SDパーティションツールで、
 SDを、MBRから、GPTにし、再びMBRに戻して見た☆

 さて、起動出来るか、
 レスキューUSBを作成しようと思ったら・・・
 このUSBでは、作成出来ません、
 別のUSBを使えとケラれた・・・
 がーん・・・

 起動不能どころか、作成不能になってしまった・・・

 なんとかMBRで初期化するといいというので
 試したけど、ダメだった・・・

 USBが、お釈迦に・・・
 がーん・・・

 パーティションツールでは、
 あと、処置のしようが無いし・・・
 うーむ・・・

 そうだ☆
 WinPeを作ったらどうか、
 試して見たら、
 無事、レスキューUSBが出来上がりました☆☆☆

 つーわけで、
 レスキューUSBを作れないと、蹴られたUSBメモリーは、
 まず、WinPeで、起動ディスクを作るといいようです☆



 Macrium Reflect Free
 レスキューUSBの互換性について☆



 レスキューCDでも、同様と思われますが・・・

 作成したPCのドライバーを積み込む為、
 基本的に、レスキューUSBを作成した、PC専用です。

 ただ、同時期のパソコンだと、
 同系列のチップセットを使っていますからね☆
 他のPCでも、使える事が多いんだと思われます☆

 他のパソコンでも、使えたら、ラッキー☆
 って、思って下さい☆

 使えない場合は、そのパソコンで、
 レスキューUSBを、作り直して下さい☆

 ふと、思ったのだが・・・
 レスキューUSBが動かないPCに、
 レスキューUSBを作ったPCのデータを復元させると、
 当然、そのデータも動かないと思うので、
 気を付けて下さい☆

 チップセットのドライバーが合わないと、
 OSが動かないんだよねぇ・・・
 御用心・・・



 Macrium Reflect Free
 バージョン[5.3.7299]☆



 新しいバージョンが出たので、
 レスキューUSBを、作って見ましたが、
 やっぱ、起動出来ませんでした・・・

 まず、WinPe5.0で、起動ディスクを作って、
 それに、レスキューUSBを、作ったら起動出来ました☆

 一度起動出来ると、フォーマットしても起動出来るんだよね・・・
 それで、製作者が、
 起動出来ないUSBメモリーがあるというのが、
 判らないのかもね・・・

 あ、フリーでは、作らせないとか(^_^;;



 WinPe5.0、起動ディスクの作成方法
 その2



copype x86 C:\WinPE_x86
 これって、2度目に実行すると、エラーになりますね・・・
 エラーが出ても、何もしないだけなので、実害無しです☆
 1度目にちゃんと作成出来ているので問題無し☆

makewinpemedia /ufd c:\WinPE_x86 X:
 最後の[X:]は、USBメモリーを差したドライブ名を指定する。
 上記のコマンドで、エラーが出ても、
 これは、成功するようです☆
 c:\WinPE_x86にちゃんとデータがあれば問題無し☆

 つーわけで、続けてWinPe起動ディスクを作る時は、
 2度目からは、

makewinpemedia /ufd c:\WinPE_x86 X:
 最後の[X:]は、USBメモリーを差したドライブ名を指定する。
 だけ実行すれば、作れます☆

 そうそう、Windows ADKは、
 Windows8.1対応(最新)の物をお使い下さい☆



 Macrium Reflect Free
 バージョン[5.3.7299]☆
 その2



 レスキューCD/USB作成時、
 以前のは、WinPe3.1が、初期値でしたが、
 初期値が、WinPe5.0に変わっていました☆
 直下のボタンを押して確認☆

 あと、レスキューUSBのバックアップですが、
 ちゃんと、[Finish]がありました☆
 もう、[Cancel]を押す必要は無いです☆(^_^;;

 あと、USB起動ディスクの方は、
 相変わらず起動出来なかったので、
 まず、WinPe5.0で、起動ディスクを作って、
 それに、レスキューUSBを、作って下さい☆
 これで、ブート出来るレスキューUSBの出来上がり☆



 Macrium Reflect Free
 タブレットのバックアップ成功!?



 重い腰を上げて、
 ようやく、タブレットのバックアップにチャレンジ☆

 マウスカーソルが見えなかったので、
 タブレットにも、Reflectをインストールして、
 レスキューUSBを作成しました☆

 けれども、やっぱ、マウスが見えない・・・
 ぐぐぐ・・・

 で、スタンドの関係で、
 縦画面を横向きで見ていたんだけど・・・
 非常に見難いので、
 タブレットを縦にして、見たら、
 マウスが見つかりました(^_^;;(^_^;;

 向きが悪いと、マウスって探し難いですね(^_^;;

 USBキーボードと、USBマウスと、
 レスキューUSB、バックアップ用USBを差す為、
 USBが、4口必要になりました・・・

 OTG充電ハブだと、3口なので、
 バスパワーのハブを1個足し、
 そこに、消費電力が少ないので、
 USBキーボードと、USBマウスを接続しました☆

 この接続で動いたので、
 たぶん、OTG充電ハブが、電力を供給してくれていたと思われる。
 タブレット側は、不安定になるので、充電切ったけどね☆

 せっかく、充電出来るハズのOTG充電ハブなのに、
 タブレットの充電を切らないといけないのが、
 情けない・・・

 つーわけで、
 たっぷりと、満タンに充電したあとで、
 この作業をする必要があります・・・

 この作業の後で、赤い充電LEDが点灯しなくなりました・・・
 なんか、御機嫌を損ねたみたいだ・・・
 壊したのか?
 ぐぐぐ・・・

 タブレットをシャットダウンして、
 ESCキーを押しながら、電源ボタンを長押ししたら、
 BIOS画面が出ました☆

 [Boot Manager]で、
 [EFI USB Device (メモリーメーカー名) USB Flash Device]
 を選択して、改行ボタンを押したら、

 無事、レスキューUSBが起動し、
 ミニWindowsが立ち上がり、
 続けて、Macrium Reflectが自動実行され、
 立ち上がりました☆

 Macrium Reflectは、レスキューUSBでは、
 初期値が、[Restore]復元になっているので、
 左上のタブで、[Disk Image]を選択。
 これで、バックアップ画面に切り替わります☆

 あとは、バックアップする、ドライブの左をチェックし、
 画面中央の、カバンみたいなアイコンを押す、
 すると、上部が、バックアップするドライブで、
 下部が、保存先選択画面です。

 保存先欄の右端を押すと、
 フォルダー一覧が現れるので、
 たぶん一番下にある、ドライプを選択する事になるでしょう。
 ここで、保存先のフォルダーを指定して、
 OKを押して下さい☆

 右下の[Next]で、次の画面に切り替わります☆
 上のドライブと、下の保存先を確認し、
 間違いがなければ、
 右下の[Finish]で、バックアップ開始です☆

 最後に、処理に掛った時間が表示されるんだけど、
 チェックするの忘れてた・・・

 初めに右下に出た時間だと、
 25分って出ていました☆
 私の使ったUSBメモリーが遅かったのかも・・・

 出来上がりは、9Gでした☆
 保存先は、NTFSフォーマットのUSBメモリーを使いました☆



 Macrium Reflect Free
 復元方法について☆



 私の読んだサイトでは、
 パーティション単位で復元すると書いてあったんだけど・・・
 それでは、おニューのHDDでは、
 わざわざ、同サイズのパーティションを切らないと
 戻せないわけで・・・

 たぶん、パーティション単位で復元する事も出来るんだろうけど・・・
 おニューのHDDに対して、一括で書き込むような方法も、
 用意されていると思われます☆

 何も設定しなければ、
 全体的に、書き換えてくれる事を期待していますけどね☆

 つーわけで、
 怖いので、まだ、復元は試していません(^_^;;(^_^;;



 Macrium Reflect Free
 タブレットのマウント☆



 Windows7のPCで、マウント出来ました☆

 前回のは、Windows7のバックアップイメージでした☆
 今回のは、タブレットので、
 初めから、パーティション選択画面だった☆

 バックアップデータにより、
 [Orignal Location]が、変わる様です☆

 マウント出来たのは、
 一番上のEFIと、
 一番下の方の、Windowsと、Reflect Imageの、
 3ドライブでした☆

 他は、マウント不能でした。
 たぶん、android系のパーティションと思われる・・・
 10個ぐらいかな?
 いっぱいありました☆

 ユーザー系のフォルダーは、保護が掛っていて
 アクセス出来ませんでした・・・
 残念・・・

 ユーザー系のフォルダーから、
 データを引き出そうと思っていたんだけど・・・
 復元させないと、無理だわ・・・

 バックアップデータから、読み出したい時は、
 バックアップ前に、
 保護の掛っていないルートとかに、フォルダー作って
 そこにデータをおいとくしかないね・・・



 Macrium Reflect Free
 日付が、9時間遅れる・・・



 WinPeだと、日付修正が効かないので、
 GMTの日付を、ファイルに書き込む様です・・・
 レスキューUSB/CDで作ったバックアップファイルは、
 9時間遅れていました・・・

 これは、デュアルOSだけの問題です・・・
 Windowsだけなら、日付は狂いません・・・



 Macrium Reflect Free
 復元、大成功☆☆☆



 いろいろいじりまわしたので、
 そろそろ、戻して見ました☆

 なんと、ちゃんと動いているよ(^_^;;(^_^;;
 なんか、凄過ぎ☆☆☆

 復元の方法は・・・
 レスキューUSBで立ち上げて、
 Restoreで、復元出来ました☆

 まず、タブレットは、フル充電して置きます☆

 あと、セルフパワーのUSBハブに、
 USBマウスと、USBキーボードと、
 レスキューUSBと、バックアップの入ったUSBメモリー
 を、接続します☆
 USBが、4口必要です☆

 セルフパワーのハブは、
 もちろん、OTGケーブルを使って、
 タブレットと繋げてね☆

 タブレットをシャットダウンして、
 ESCキーを押しながら、電源ボタンを長押しで、
 BIOS画面が現れます☆

 [Boot Manager]で、
 [EFI USB Device (メモリーメーカー名) USB Flash Device]
 を選択して、改行ボタンを押したら、

 無事、レスキューUSBが起動し、
 ミニWindowsが立ち上がり、
 続けて、Macrium Reflectが自動実行され、
 立ち上がりました☆

 Macrium Reflectは、レスキューUSBでは、
 初期値が、[Restore]復元になっています☆

 復元元のファイルは、
 右欄一番上の左端にある、
 [Browse for an image or backup file to restore ]
 をクリックします。
 これは、左欄にもあり、どっちでも同じです。

 復元元、フォルダー選択画面が出ます。

 これ、機種により違うかも知れませんが・・・
 私の場合は、大きいアイコンだらけでした。
 どれを選んでいいのか、判らない(^_^;;

 今までの経験から、[PC]選んだら、
 右欄に、フォルダー一覧が出た☆
 ホッと☆

 あとは、右端のスクロールバーで、一番下まで移動☆
 USBメモリードライブが現れました☆
 フォルダー選んで、
 目的のバックアップファイルを、
 ダブルクリックして、選択完了です☆

 右欄の上部に、復元元ファイル内の
 パーティション一覧が、表示されています☆

 元がAndroidなので、パーティションがいっぱいあるので、
 中央部のスクロールバーで、一番右までいけば、
 全部見れますが、
 見る必要は無いでしょう☆

 画面中央、右端の、カバンみたいな、
 [Restore Image]
 を、クリックします。

 ここで、復元先のドライブを選択するわけですが・・・
 これが判らない(^_^;;(^_^;;

 テキトーにいろいろ試したけど、
 どーにもならなくてねー

 ある時、ふと、気付いたんです☆
 下欄の中央にある、
 [Select a disk restore to...]
 をクリックすると、
 画面中央に、何か表示されるのを・・・☆

 真っ白なんで、画面キャプチャーして、
 拡大して、よく調べてたんだけど・・・
 このイメージ、キャプチャーする時消えちゃうんです・・・
 それで、全然判らなかったんだけど・・・

 なんか気になったので、
 マウスで、引っ張って見たら、
 下の画面に張り付きました☆
 どっひゃー☆

 これには、ビックリしました(^_^;;
 これじゃあ、判るわけ無いよ(^_^;;

 つーわけで・・・
 復元先は、
 下欄の中央にある、
 [Select a disk restore to...]
 をクリックし、
 上下の境に現れたイメージを、
 マウスで、下欄に引っ張って入れて下さい☆

 これ、画面のサイズによって、
 イメージの位置が違いました・・・
 Win7のだと、上だったんだけど・・・
 タブレットでHDMI表示だと、下でした・・・

 [Select a disk restore to...]
 をクリックした時だけ、上か下に、
 パーティションのイメージが出るので、
 マウスで、下欄に引っ張って入れて下さい☆

 下欄に設定された、
 パーティションを確認して下さい☆
 復元先なんで、
 Cドライブが含まれたドライブなら、
 バッチリです☆

 ようやく、復元先が設定出来ました☆☆☆

 あとは、右下の
 [Verify image before restore]
 の右をチェックするといいでしょう☆

 画面中央一番下に、
 [Delete Exsting partition]
 の左にチェックが入っています。
 これは、固定です。

 たぶん、これは、HDDをクリアーして、
 上書きするという事だと、思われます☆
 後で、オーバーライドしていいですか?
 と、聞かれるので、
 有料だと、ここで変更できると思われる☆

 さて、右下の[Next>]で、次の画面へ☆

 コピー元のパーティション一覧が、
 今度は、縦方向に表示されているので、
 確認して、問題無いようでしたら、
 右下の[Finish]で、復元開始です☆☆☆

 あと、もうちょっと、
 ボタンを押す必要があるかも知れませんが、
 忘れた(^_^;;

 ま、もう、困る様な事は無いと思います☆

 最後に、時間が出ます☆
 バックアップファイル9G分の復元に、
 56分掛りました☆

 ふー、やっと、復元出来たぜぇ☆☆☆



 Macrium Reflect Free
 ちゃんと復元出来た☆☆☆



 おー、ちゃんと動いたよ☆☆☆
 すげー☆☆☆

 これで、鬼に金棒ですね☆☆☆
 いろいろ遊べます☆☆☆

 Androidへも、行って戻れたし☆
 いまんとこ、全然問題無い感じ☆

 ま、Androidに関しては、
 消したわけでは無いから、
 まだ、ちょっと不安だけど・・・

 Windowsに関しては、
 再インストールしたけど、
 元に戻ったので、
 まぁ、上手くいっていると思われます☆☆☆

 あ、時計がメチャメチャ狂っている・・・
 ネットに繋げていれば、
 その内、修正されるでしょう☆



 Macrium Reflect Free
 最新版を使おう☆☆☆



 デュアルブート出来る、デュアルOSが出たのは、
 まだ、最近の事なので、
 古いバージョンだと、対応出来ていないかもです。

 復元して、動かなくなったら、
 困りますからねぇ・・・

 Macrium Reflect Freeでのバックアップは、
 最新版を使った方が無難です☆

 最新版のバックアップデータがあれば、
 元に戻せる可能性が高いので☆☆☆



 Macrium Reflect Free
 シングルWindows機への復元成功☆☆☆



 4パーティションしかない、
 シングルWindows機へ、
 Vi8のイメージを復元したところ、
 動きました☆☆☆

 BIOSが、Vi8と同じだったので、
 BIOSで、OSの切り替えも出来ました☆
 Android未搭載なのに、何故か、Androidの項目があった☆

 Androidから、Windowsへは行けましたが、
 Windowsのドロイド君が無反応で、
 Windowsから、Androidへは、行けませんでした・・・
 BIOSのバージョンが、古くて合わないのかも・・・

 でも、BIOSで、Andeidへ行けるから、
 実害は少ないけどね☆

 あと、Androidは、左が下の縦画面でした・・・
 見難い・・・
 画面の向きは、設定で変更出来ると思われますが・・・
 設定画面真っ白なんでパス(^_^;;

 Macrium Reflect Free
 凄いです☆☆☆



 Macrium Reflect Free
 Windowsのライセンス認証に引っ掛かる・・・



 シングルWindows機に、
 Vi8のイメージを復元したら、動いたけど・・・

 Windowsのライセンス認証に引っ掛かかりました・・・
 がーん・・・

 「このプロダクトキーは、他のPCで使われています。」
 「別のキーを試してください。」

 エラーコード: 0xC004C008
 「プロダクトキーが、ロック解除制限を超えている事が判りました。」

 Vi8のイメージを、TV BOXへ移植を考えていたんだけど・・・
 ちょっと難しそうですね・・・

 このエラーは、通常の製品版だと、
 電話で解決出来る問題ですが・・・
 タブレットの場合は、格安で提供されていますからねぇ・・・
 試したい人、チャレンジ☆
 というしかない(^_^;;

 別のPCで使いたかったら、
 製品版OS買えよって、事なんだろうね・・・
 世の中の厳しさを知る(^_^;;

 Vi8の他PCへの移植だけど、
 別途プロダクトキーがあれば、
 使えそうですけどね☆
 BIOSが、Androidに対応している必要があるけどね☆

 Androidの製品認証は、どうなんだろうね?
 Andridは詳しく無いから、良く判らん・・・
 つーか、有線LAN未対応だから、あまり興味なし・・・



 Macrium Reflect Free
 シングルWindows機、元に戻せた☆☆☆



 Vi8のイメージの実験が成功したので、
 シングルWindows機のイメージで復元したら、
 元に戻せた☆☆☆
 やったー☆☆☆

 Macrium Reflect Free
 問題無く使えそうな事が判りました☆☆☆



 Macrium Reflect Free
 復元先の選択方法☆☆☆



 復元元と、復元先のパーティションが一致していれば、
 復元先のパーティションは、
 初期から設定されている様です。
 ほとんどの場合、これですね☆☆☆

 復元元と、復元先のパーティションが不一致の時は、
 下欄の中央に、
 [Select a disk restore to...]
 が、表示され、

 ここをクリックすると、
 パーティションのイメージが、
 上か下に出るので、
 それを引っ張って、下欄に放り込む必要があります☆

 環境により、変わったので、
 ビックリでした☆          



ご質問は MERON SOFT (meronsoft@green.zero.jp) まで。

メインページへ