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　PIPO X7 miniPCの本命？！
　USB起動方法☆

　(リンクフリー☆)

　PIPO X7 miniPCの本命？！


　2015/05

　Windowsの逆襲☆
　CHUWI Vi8 DualOS日本語化☆☆☆

　CHUWI Vi8 DualOSも、よろしくね☆

　赤札天国で、安売りしていたので、
　思わずゲットしてしまいました☆

　本当は、DualOSのPIPO X7Sが欲しかったんだけど・・・
　安さに負けた(^_^;;(^_^;;

PIPO X7☆全部込みで１５０００円前後☆
PIPO X7 Intel Z3736F クアッドコア(2.16GHz) 2GB 32GB Windows8.1搭載　置型式MiniPC シルバー

PIPO X7S☆DualOS
PIPO X7s DualOS Windows 8.1 & Android 4.4 Intel Z3736F クアッドコア 2G 32G　置型式MiniPC


　お買い物は、アマゾンで☆


　買い物する時は、ここから、アマゾンに飛び込んでね☆
　別の商品買っても大丈夫です(^_^;;

USB英語キーボード☆７５３円☆
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　ＵＳＢハブ セルフパワー
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　フェライトコア、練り込み延長ケーブル☆
　ＵＳＢ延長ケーブル フェライト
　合わせ買いなので、
　合わせ買い問わず、アマゾン直発送の品が、
　合計２５００円以上じゃないと、買えません・・・
　あしからず・・・

　SDカード クラス10

　SDカード クラス10 16G

　SDカード クラス10 32G

　SDカード クラス10 64G

　SD クラス10 128G
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　タブレット ips windows
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　PIPO X7 miniPCの本命？！
　USB起動方法☆


　USBメモリーを起動して、
　バックアップを取ろうと思ったら、
　windowsが起動してしまいました・・・
　ぐぐぐ・・・

　Macrium Reflect Free
　レスキューUSBで、
　HDD丸ごと、バックアップ☆


　USBメモリーが起動出来ない・・・


　bootにあった、
　fast bootを、[Disabled]から、[Enabled]に変更☆

　その下の、
　boot Option Prioritiesで、
　boot Option #1 [Windows Boot Menager]
　boot Option #2 [UEFI: (メーカー名) USB Fla...]
　boot Option #3 [UEFI: Built-in EFI ...]

　ここで、#2の、
　boot Option #2 [UEFI: (メーカー名) USB Fla...]
　を、選択して、改行キーを押したら、
　ポップアップして、
　上記の一覧が表示された・・・

　ここでも、#2の、
　boot Option #2 [UEFI: (メーカー名) USB Fla...]
　を、選択して、改行キーを押すも、
　起動せず・・・

　Vi8なら、これで、USBメモリーから起動出来るのだが・・・
　起動出来ないよー
　しくしくしく・・・

　取り合えず、
　SAVE&EXITしたら、
　Windowsが立ち上がってしまいました・・・

　立ち上げ前、バックアップ大作戦、
　大失敗に終わりました・・・
　ぐぐぐ・・・


　PIPO X7での、
　USBメモリーからの起動方法☆


　仕方ないので、シャットダウン後、
　再び、
　ESCキーを押し続けながら、
　電源ボタンを押して、BIOSへ☆

　全項目チェックしたけど、
　USBの立ち上げに関しては、
　上記のbootページしかない事が判った☆

　睨めっこして、気が付いた☆
　これ、Vi8のBIOSとは違って・・・
　昔のタイプのBIOSである事に気付く☆

　昔のだと、起動順位が重要なんです☆

　それで、
　boot Option #1 [Windows Boot Menager]
　で、改行キーを押し、ポップアップメニューを出し、

　boot Option #2 [UEFI: (メーカー名) USB Fla...]
　を選択し、改行キーを押したら、

　boot Option #1が、
　boot Option #1 [UEFI: (メーカー名) USB Fla...]
　に変わりました☆☆☆

　なるほどぉ・・・
　boot Option #1で、ポップアップメニューを出し、
　起動したい物を選択するのが、ポイントだった様です☆

　判ってみれば、簡単なんですけどね☆
　これが判るのに、２日も掛かってしまったよ・・・
　うるうるうる・・・


　PIPO X7、
　USBメモリーの起動成功☆


　起動前に、起動出来るUSBメモリーを差しておく。
　USB英語キーボードも、差しておいてね☆

　ESCキーを押し続けながら、
　電源ボタンを押して、BIOSへ☆

　左右キーで、bootへ移動☆
　中段辺りにある、
　fast bootを、[Disabled]から、[Enabled]に変更☆

　その下の、
　boot Option Priorities
　boot Option #1 [Windows Boot Menager]
　で、改行キーを押し、ポップアップメニューを出し、

　boot Option #2 [UEFI: (メーカー名) USB Fla...]
　を選択し、改行キーを押す、

　boot Option #1が、
　boot Option #1 [UEFI: (メーカー名) USB Fla...]
　に変わる。

　左右キーで、SAVE&Exitへ移動。
　移動出来ない時は、ESCキーを２度押すと移動出来る。

　SAVE&Exitにて、
　SAVE Changes and Exit
　を、選択して、改行キーを押す。

　SAVE&Exitで、もう一度
　改行キーを押すと、
　USBが起動します☆
　ふー☆

　あと、使い終わったら、USB抜いてね☆
　そうしないと、永遠にwindowsへはいけません(^_^;;
　書き込みしていないと思うので、
　USBメモリーを抜いても大丈夫☆

　windowsが立ち上がったら、
　USBメモリーの取り出し処理をした後じゃないと、
　USBを抜いたらダメなので、気を付けてね☆


　PIPO X7、
　起動出来るUSBメモリーの作り方☆


　ここ見てね☆

　Macrium Reflect Free
　レスキューUSBで、
　HDD丸ごと、バックアップ☆


　PIPO X7、
　BIOSでは、英語キーボード必須☆


　Vi8も、そうだったんだけど・・・
　日本語キーボードだと、
　機能しない矢印キーが出て来ます・・・

　PIPO X7の場合だと、
　上キーと、左キーしか効かないですね・・・

　Vi8だと、
　下キーと、左キーだったな・・・

　なんで、正常に動作しないのか、不思議だったんだけど・・・
　日本語キーボードが原因だったのが判った☆

　BIOSに関しては、
　英語キーボードを使った方が、幸せになれます☆

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　PIPO X7、
　電源が、US仕様だった？！


　コンセントに、ACアダプターを差そうとしたら、
　丸い棒が２本出ていて、刺さらなくてビックリ・・・

　ど、どーすりゃいいのよ(^_^;;(^_^;;

　確か、開封の時、コロンと音がしたのを思い出し、
　段ポール箱の中を調べたら、
　変換アダプターがありました☆
　段ポール箱の中で、開封して助かった☆

　アダプターを取り付けて、
　日本のコンセントに差せました☆

　これ、配線コートが太くて、
　好感が持てました☆

　ちなみに、
　Vi8は、日本仕様のACアダプターでした☆


　PIPO X7、
　日本語化の方法☆


　Windows8.1
　中国語を、日本語化する方法☆

　Windows8.1、再インストール☆
　英語を、日本語化する方法☆

　Windows8.1、
　ローカルアカウントの設定☆

　wifiのWPS機能は、中国語でも、使えました☆

　日本語の選択だけど、
　横では無く、縦長でした☆

　-(???)R--------
　日本語

　となっていたので
　意外と簡単に、日本語が見つけられた☆
　中国語だと、日本って[R]欄らしいのです☆

　言語パックのダウンロードは、
　第一言語を、中国語の状態で、
　ダウンロードした方がいいです。

　ダウンロードの後、
　自動的に、言語パックのインストール作業に入りますが、
　これが、滅茶苦茶長い・・・
　つーか、何をしているのか判らない状態なのが問題・・・

　ダウンロードの後、
　壊れたんじゃね？！
　つー状態になりますが、
　１時間ぐらい、放置するのがポイントです☆

　言語パックのインストールが終わったら、
　中国語を削除して、
　第一言語を、日本語にして下さい☆


　PIPO X7、
　ちゃんと認証出来ている☆


　Windowsだけど・・・
　いまんとこ、ちゃんと認証出来ています☆

　miniPCと言う事で、
　大変心配していましたが、
　この、PIPO X7は、大丈夫みたいです☆
　ホッと☆


　PIPO X7、
　タイムゾーンを日本に☆


　タイムゾーンを日本にして、
　インターネットでの時計合わせもしてね☆
　これで、完了です☆


　PIPO X7、
　時計の合わせ方☆


　デスクトップ画面、右下の時計で、右クリック☆
　ポップアップメニューから、
　[日付と時間の調整]
　を選択☆

　画面下部で、タイムゾーンを確認する。
　(UTC+9:00)東京
　である事を確認して下さい☆

　違う時は、
　[タイムゾーンの変更]
　ボタンを押し、
　(UTC+9:00)東京
　に変更して下さい☆

　次に上部の
　[インターネット時刻]タブ
　を選択。
　[設定の変更]
　ボタンを押し。

　[サーバー]の右横にある
　[今すぐ更新]
　ボタンを押します。
　これで、時間が修正されます☆


　真打ち登場？！☆


　スティックＰＣ、miniPCの真打ち？！
　USB起動方法☆




ご質問は ＭＥＲＯＮ ＳＯＦＴ (meronsoft@green.zero.jp) まで。

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