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その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
HDDレコーダー
HM-HD1サポートセンター☆☆☆
(リンクフリー☆)
全部、削除されてしまった・・・
43-7Fで、システム情報を表示することが判ったので、いろいろ試していたら・・・
リモコンの上の方にある、予約時間セットの4つの上下ボタンで、4桁の値を自由に変更できる事が判りました☆
16進数で、0-9、A-Fね☆(10進だと、A-Fが、10-15って感じなのよ☆)
調子に乗って、いろいろ試していたら・・・
なんと、43-6Fで、ファクトリーデフォルトが、即、実行され、買った時の状態に戻されてしまいました・・・
げろげろ・・・
まだ、見ていないのがいっぱいあったのに・・・
大ショック・・・
最後に予約録画した、NHKスペシャルだけが、なんと、デモとして生き残っていました☆☆☆
現在は、立ち上げると、NHKスペシャルが、自動再生されます(^_^;;
最後に録画したものが、デモとして残るのかな?
もう、こうなったらヤケクソで、43-系のコードをすべて試してみました☆☆☆
しかし、録画予約を全部入れ直したら、1時間ぐらいかかって、ビビッタ・・・
毎週録画は、1度入れれば手間無しだけど・・・
初めに入れるのは疲れる(^_^;;
もう、2度と、ファクトリーデフォルトだけは、実行したくない(^_^;;
「43-」コード一覧
リモコンの電池を1個抜いて、リモコンの4,5,6を同時に押しながら電池を戻すと、液晶に「43-**」が表示される。
リモコンの上の方にある、予約時間セットの4つの上下ボタンで、4桁の値を変更できる事が判った☆
コードをセットしたら、リモコンの右上にある転送ボタンを押すと、実行されます☆
43-
03 停止
06 15倍早送り
07 15倍巻き戻し
0b 電源ON/OFF ここでOFFにしたら、ここでONにする事。通常の方法では電源が入らなかった。勘違いでした。もしくは、別のコードで、ロックがかかったのかも・・・ 再度試してたら、通常の方法でも電源が入りました・・・
0C PLAY
0d ポーズ
14 右ボタン 1.5倍速音声付
15 左ボタン スロー
18 下ボタン
19 上ボタン
18 電源OFFのみ
1a 電源OFFのみ
1E 画面表示ON/OFF
30 再生中は、BSデジタル予約できません。停止した後、実行して下さい。と表示された。
37 メニュー
3C OKボタン
3d 予約確認
3E 画面表示ON/OFF
59 画面表示が一瞬消え、HDDがカチッと鳴った後、画面表示再表示
6E 一瞬、声が途切れる
6F これだけは、絶対に押してはいけない。ファクトリーデフォルト。すべて初期化。少し時間がかかった。全部消滅。デモ映像だけ残っていた。
7F システム情報表示ON/OFF☆
96 スルー L-1 左下画面表示 HDDカタカタ鳴っている感じ・・・
C0 OK?
C1 録画予約表示
C8 30秒スキップ
C9 7秒バック
E0 HDDナビ
EA 一瞬音声が途切れる
FC システム情報の、ナビ情報が選択状態でON/OFF
FE HDDがチャガチャ鳴った。
あとは、不明です・・・
たぶん、リモコンのすべてのボタンが対応していると思われます・・・
14 右ボタン 1.5倍速音声付
15 左ボタン スロー
18 下ボタン
19 上ボタン
3C OKボタン
システム情報表示の時、これを使うと、リモコンの電池を入れ直さなくていいので便利☆
ただし、コードを間違えると、大変なことになるので、十分注意して下さい☆
これ使うより、電池入れ替えて通常動作させた方が早く操作できた(^_^;;
「43-」の部分は、機種別のコードのような気がするのですが・・・
そこまでやると、65536通りなので・・・
私はパス(^_^;;
ほんと、何が起こるか判らないので、自己責任で、お試し下さい・・・
DEMOの作り方☆☆☆
DEMOに使われているサムネイルに、特殊なコードが書いてあるようです。
デモを消して、直後に録画して、消したDEMOのサムネイルが使われると、デモになります☆
デモを消した直後に、録画予約してもOK☆
既に予約済みは駄目・・・
録画終了後、43-7Fで、デモを「入」にすると、次回電源投入時より、DEMOとして自動再生されます☆
タイトル名は、全然関係無いです☆
どんなタイトル名でも、DEMOになります☆
マニュアルのありか☆☆☆
HM-HD1のマニュアル☆☆☆
XV-HDV1のマニュアル☆☆☆
XV-HDV1って、いろいろと改善されているみたい☆☆☆
初めて電源コードを差すと・・・
初めて電源コードを差すと、時間差再生ランプが点滅して、暫くすると電源が切れます☆
これって、壊れているように感じちゃう人がいるみたいですね☆
正直言って、その時は、私もびっくりしたんだけど・・・
その後は、コンセントを抜いた事が無かったので、全然印象に残っていなかった(^_^;;
初めて電源コードを差した時は、時間差再生ランプが点滅して、暫くすると電源が切れますので、暫く、様子を見て下さい☆☆☆
その後はちゃんと、10秒程度で、立ち上がるようになります☆
立ち上がるまでは、リモコンが効かないので、暫く待ちましょう☆
受信時、時間差再生を切った時・・・
メニューにある、受信時の時間差再生を切った後で、残量表示が異常だったら、電源を切って、コンセントも抜いた方がいいです☆
暫く待って、コンセントを差せば、たぶん直ります☆
残量表示が異常になるのは、たぶん、なんか、整合性が取れなくなってしまうのだと思われます・・・
予約に時間が掛かりすぎ・・・
今一番の不満は、録画予約数が、32個では足りない事と、予約に時間がかかる事です・・・
1個2分掛かると、32個で、1時間かかってしまうんだよね(^_^;;
なるべく早く予約出来るように、工夫してもらいたいところです・・・
ま、すべて毎週予約だから、1度設定すれば、あとは、設定する必要ないんだけど・・・
予約一覧のジャンプ表示も欲しい☆
スクロールでは辛い・・・
あと、毎週でも、深夜帯はころころ時間が変わるので、録画後でも、時間だけでもいいから、変更出来るようにして欲しい☆
時間は、現在時/00/06/12/18の5択。
分は、現在分/00/15/30/45の5択。
こうすると、凄く早く、時間が設定出来るようになると思う☆☆☆
予約数64個☆
予約にかかる時間の短縮化☆
録画予約のページ切り替え表示☆
を、ぜひ実現して欲しい☆
あと、毎週の強制上書きって、いい加減、選択できるようにして欲しいよな(^_^;;
どうせ選択出来るのなら、予約時と、録画後、両方で、削除するかどうかの選択を出来るようにして欲しい☆
録画時間の、時間順並び替え表示は、凄く便利なので、ページ表示にしても、残して欲しい☆
一ヶ月使ってみて☆
正直言って、冷却ファンを止めたら、まともに動かないだろう・・・
トラブルの連続だろう・・・
と。予想していたので・・・
何の問題も無く、動いてしまった事に、大変驚いています☆☆☆
縦置きなら、夏も乗り切れそうな感じがして来ました☆☆☆
あとは、HDDの音がしなければ、言うこと無いんだけど(^_^;;
さすがに、HDDの動作音はしょうがないよな・・・
それでも、家のPCに使っている、静音と言われているSEAGATEの剥き出しで使っているHDDより、静かだったりします☆
特に重宝しているのは、同時録画再生です。
再生していても、予約時間になると、ちゃんと録画を開始しているし、録画中のも再生出来るし、別の物も再生出来るし、同時録画再生出来る事が、こんなに便利だとは、思いませんでした☆
HDDレコーダーの素晴らしさを、十分堪能させて戴きました☆☆☆
春の安売り終わり?
なんか、ネット上で、3万5千円以下のが無くなっちゃいましたねぇ・・・
春の安売り終わりなのか?
ま、またなんか、安くなって出てくるでしょう☆☆☆
HDD換装実験報告☆☆☆
120GのHDDが、安く売っていたので、思わず、HDDの換装を試してみました☆☆☆
残念ながら駄目でした・・・
まず、HDD-4R120L0をマスターに設定変更して繋ぎ変え、コンセントを差し込んだのですが、時間差再生ランプが点滅したままの状態になり・・・
45分ぐらい待ちましたが、何も起こりませんでした・・・
自動フォーマットしてくれると嬉しいと期待していたのですが・・・(^_^;;
駄目でした・・・
やっぱり、HDD内にプログラムがあって、それが無いと、起動もしないようです。
ファクトリーデフォルトを試したかったので、コンセントを差し込む時点では、元々のHDDを使い、時間差再生ランプの点滅後、電源が切れた後で、元々のHDDの電源コネクターを抜き、HDD-4R120L0に、電源コネクターを差しました☆
IDEケーブルは、両方に差しておいて、電源だけ、差し替えました☆
マスターが2台になるけど、片方しか電源が入っていないので問題ないでしょう☆
この状態で、電源を入れたところ、HM-HD1ロゴの最初の画面が出たところで、止まってしまいました・・・
やはり、この状態でも、HDD内にあるプログラムを読み込むようで・・・
駄目元で、43-7Fを送ったら、システム情報が表示できました☆
念願のファクトリーデフォルトを実行☆☆☆
ところが、3秒程度で、画面が真っ暗になり、そのまま・・・
やはり、ファクトリーデフォルト実行プログラムも、HDD内にあるようで・・・
結局、HDD換装前に、HDD内にプログラムを入れないと駄目な事がハッキリしました・・・
市販のIDEケーブルは、一つ穴が塞がっているけど、基盤のは、ピンが付いていたので・・・
IDEケーブルの塞がっている穴を、千枚通しで穴を開けて使いました☆
穴を開けずに無理やり差すと、大変な事になるので気をつけてね☆
ちなみに、HDD側は、このピンが無いので、問題無し☆
だから、穴を開けても信号が流れるわけではないのだ。
PCで、書き込めればいいのですが、MS-DOS形式ではないので、特殊なプログラムが無いと、HDDに書き込めないみたいです。
あとは、ビクターのサービスマンさんと、お友達になって、書き込んで貰うしかない(^_^;;
プログラム書き込みサービスをビクターがやってくれると嬉しいのだが・・・
これは、TRONで、フォーマットされているのかもね☆
元々のHDDをマスター、増設HDDをスレーブにして、接続する実験は、辞めました・・・
なぜなら、電源容量が足りないと、電源部が壊れる事があるらしいので・・・
さすがに壊したくは無いので、この方法は見送りました・・・
それに無理っぽいしね(^_^;;
実験後、元のHDDに戻したら、何事も無かったように、ちゃんと動きました☆☆☆
やっぱ、すべてのデータは、HDD内に入っているようです☆
コンセントを差した時は、そのデータを、RAM上に移して初期設定をするんでしょうね☆
これで諦めがつきました☆
あとは、HDDが壊れるまで、とことん使い込んでやろうと思っています☆☆☆
録画中の便利な頭出し☆
録画中に、上下左右ボタンの左ボタンを押すと、一番近場の30分間隔の位置にジャンプして、同時に再生も開始出来ます☆☆☆
録画中だけ有効・・・
再生になると、駄目・・・
うーーん、便利そうで不便な機能・・・
一番近場の30分間隔の位置にジャンプしたいのなら、凄く便利なんだけど(^_^;;
意外と、まだまだ、おもしろ機能が隠れているかも!?
行方不明のDEMO用サムネイルが見つかった☆
DEMOを設定しても、DEMOが、表示されなくて、ビビッテいたのですが・・・
その時歴史はを録画したら、DEMOが復活しました☆☆☆
実は、その時歴史はを、削除して、別の番組をDEMOにしたつもりだったんだけど・・・
毎週録画だった為、消しただけでは駄目で・・・
毎週録画予約も削除しないと駄目なのだった・・・
むむむ・・・
バージョンアップ☆☆☆
現在時刻から録画予約を組むと、削除される事をネタに、修理を依頼したら、バージョンアップして戻ってきました☆☆☆
2泊3日☆☆☆
丁度暇だったのか、超高速で直してくれました☆☆☆
システム情報
Version情報
HOST CPU Software 1.06 2001.09.03 > 1.09 2001.12.04
Boot Software Ver.1.08
Tool Ver. 1.57 > 1.61
Mechacon Software 1.00 ドクター(00)書き込み
ROM Ver. E1 ドクター(00)書き込み
ナビ情報
ナビ情報消去 HDD HDD&FLASH
HDDナビ Software Ver. 130
Release Sep 3 2001 > Dec 4 2001
Media ID 00000000 > 3F123BE0 これは、HDD換装実験の時、変わったのだ。 控えていなかったので、バージョンアップで変わったのかどうか不明・・・
初期化
ファクトリーデフォルト すべて実行 メニュー初期化 時計初期化 録画予約初期化 地域コード初期化
メッセージ出力レベル WARN表示 すべて表示
デモモード 入 切
この3つが変わりました☆
HOST CPU Software 1.06 2001.09.03 > 1.09 2001.12.04
Tool Ver. 1.57 > 1.61
Release Sep 3 2001 > Dec 4 2001
最新版で、2001.12.04か・・・
たった、3ヶ月違いじゃん(^_^;;
これだったら、出荷前に直しておいてくれよ(^_^;;
HOST CPU Softwareの変更という事は、BIOSも、書き換えたという事でしょうか?
問題だった削除の件は今のところ、直った感じ☆☆☆
と、ところが・・・
HDDの音が、凄く五月蝿くなってしまいました・・・
以前は、もっと静かだったと思うんだけどなぁ・・・
気のせいなのかどうか、はっきりしない・・・
耳が良くなっちゃったのかな(^_^;;
気温が上がって、音の伝わり方が変わったのかな?
HDDの交換でもしたのか?
でも、内容は、全然変わっていなかったし・・・
まさか新HDDにすべてのデータをコピーしてくれるなんて、考えられないしね☆
なんでこんなに五月蝿くなったんだろう・・・
HDDって、高温になると、音が大きくなるのでしょうか?
とにかく、防音対策を考えねば・・・
うーむ、自分で回避できる問題なら、下手に修理などしない方がいいかも(^_^;;
かなり後悔・・・
あと、駄目元で、120G-HDDを出して、これにフォーマットしてー☆
と頼んだら、駄目といわれてしまいました・・・
じ、実は、こっちが本命だったのだが(^_^;;
残念・・・
HDD、丸ごとコピー大作戦☆☆☆
HDDのコピーツールを使って、丸ごとコピーすれば、HDDの複製が出来るそうで・・・
そうすれば、大容量化は無理でも、静かなHDDに乗せ換え出来るし、HDDが壊れても、直ぐに交換できるじゃん☆☆☆
と、いうわけで、HDD、丸ごとコピーを試してみました☆
ベクターで、コピーツールを探していたら、
ANTIDOTE for PC Hard Drive Data Copier
ハードディスク間のデータ複写に特化したユーティリティ 大容量HDDへの移行やバックアップなどに最適
パーティション構造 基本 拡張 論理
ファイル システム FAT12, FAT16, FAT32,NTFS 4.x, NTFS 5.0, NTFS 5.1,EXT2FS, Linux Swap, ReiserFS
DOS, Windows 3.x, Windows 9.x/Me/NT/2000/XP, LINUX などで構成されるディスクを取り扱うことが出来ます
を、発見☆
LinuxのHDDも、丸ごとコピーできるということで、これなら、大丈夫だろうと、試してみました☆
結果は・・・
HM-HD1のHDDをコピー元として、認識出来ませんでした・・・
せめて、セクターだけでも、丸ごとコピーしてくれれば、嬉しかったけど・・・
何も出来ずに終わりました・・・
残念無念・・・
気になる点・・・
実は、CPUが、Intelではなく、VIAのC3を使っています☆
互換CPUの為、ソフトが正常に動作しなかった事も考えられますが・・・
ま、この点は藪の中・・・
他にいいHDDコピーツールは、無いでしょうか?
セクターを丸ごとコピーすれば、簡単に複製出来そうなんだけど・・・
セクターという考え方が、実は、MS-DOS形式だったりして(^_^;;
うーん、なんとか、複製できないかなぁ・・・
防音大作戦☆☆☆その1
熱くなって、五月蝿くなったので、TVの音を小さくしたら、HM-HD1のHDDの音が物凄く気になるようになってしまった・・・
じ、実は、HDDの音が五月蝿いので、自然とTVの音を大きくしていた感じもする・・・
微妙に取れていたバランスが、暑さの為、均衡が破れてしまった・・・
あー、五月蝿い五月蝿い五月蝿い・・・
これは何とかしなければ・・・
ラックに入れれば、静かになるみたいなんだけど・・・
縦置きだと入らないしなぁ(^_^;;
横置きだと、たまーに、トラブルを起こすこともあるようだし・・・
ちなみに、ファンを止めて縦置きにしているけど、熱暴走した事は、一度も無い☆☆☆
縦置きのラックって、無いものかと思っていたんだけど・・・
元々入っていた運搬用のダンボールに入れたらどうだろう?案が急浮上☆☆☆
段ボール箱、防音大作戦を実行してみました☆☆☆
段ボール箱を縦置きのPCケースに見立てて・・・
後ろの下に、吸気口を開け、同じくうしろの上部に、排気口を開けました☆
運搬用に使う事も考えて、Uの字型に、切り口を入れて、上に折り曲げて、穴を開けました☆
排熱だけだったら、これでいいんだけど・・・
リモコンがあるので、前面にも、いつものリモコン位置から使えるように、穴を開けました☆
ちょっと穴が上過ぎたので、下にも開け、上下の観音開きに開けました。
そうそう、ファンを使っている人は、ファンの出口の部分も、穴を開けた方がいいです☆☆☆
段ボール箱の加工が終わったので、本体を入れて実験☆
本体がずれないように、下側だけ、元々入っていた固定用のダンボールに入れました☆
ケーブルを手前に出して、ダンボールの蓋を閉めて、布テープで固定☆
スイッチON☆
おぉ、静か☆☆☆
なんか、凄く安上がりに、防音出来てしまいました☆☆☆
まだ、ちょっと高音が漏れてくるけど、この程度なら、TVの音が小さくても大丈夫って感じ☆
ラックが無いとか、縦置きに拘る人は、1度試してみるといいですよ☆☆☆
防音大作戦☆☆☆その2
HDDの丸ごとコピー実験を今後も続ける予定なので、HDDだけ取り出して、リムーバブルケースに入れてみました☆
HDDは、縦置きにして、熱の逃げが悪そうなので、リムーバブルケースの上下の蓋を取っ払いました。
電源ケーブルは、長いけど、HDD側からは、外部に引き出せないので、本体右側から取り出す事にしました☆
よって、IDEケーブルも、100M対応の一番長いケーブルで、本体右側から取り出しました。
IDEケーブルは、束ねてある奴だったので、ケースの隙間から出すのが大変だった・・・
傷が付かないように、厚紙で防護したけど・・・
ケースの隙間から出すと、ケースの下方向に出て、また、ケーブルが曲がらないので、縦置きじゃないと、置けなくなりました・・・
外部に取り付けて、コンセント入れたけど、やっぱ、丸裸では五月蝿い・・・
そこで、段ボール箱に入れてみたんだけど・・・
薄手の段ボール箱だった為か、本体を丸ごと段ボール箱に入れたほど静かにならなかった・・・
ちゃんと、排熱口は、上下に作りました☆
下の吸気口からケーブルが入るようにして、この面で、ケースの開閉が出来るようにしました☆
これなら、簡単に、出し入れできる☆☆☆
そこで、PCの音対策に使った事のある、
ダイポルギー
という、防音素材を見に行ったら、吸音フォームなるものが新登場☆
サンヨーにも採用されているそうで、効果ありそうなので、使ってみることにしました☆
安いので、標準を使いたかったけど、PC製品なら、難燃を使えと言われたので、難燃グレードを使いました・・・
ぐるっと覆うのに、左右を上面で結合、あと前後で、3枚必要でした・・・
これを段ボール箱に敷き詰めたら、HDDリムーバブルケースが入らなくなってしまった(^_^;;
仕方ないので、底面だけ、段ボールのままにして、入れました☆
結構静かになった感じ☆
これで、本体を段ボール箱に押し込んだのと、同じぐらいになった感じ☆☆☆
なかなか効果有りって感じでした☆☆☆
防音大作戦☆☆☆その3
さらなる静かさを求めて、ダイポルギーを追加したいと思ったが・・・
いかんせん高い(^_^;;
安上がりにもっと静かにならないかと、考え、入れ子の段ボール箱を買おうと思ったら、意外と高い(^_^;;
うーむ・・・
そこで思いついたのが、段ボール紙をどんどん貼り付ける方法☆☆☆
規格の違う、大きな段ボールは、あまっていて、捨てるのも大変で・・・
この余っている段ボール箱をバラして、現在のケースの周りに貼り付けてみました☆☆☆
そうしたところ、なんと、よりいっそう静かになって、壁掛け時計のチクタクという音も聞けるようになりました☆☆☆
これは凄い☆☆☆
恐るべし、段ボール箱(^_^;;(^_^;;
段ボール箱だけで、いいかなと思って、吸音ファームを取り払ってみたら、あぁ、やっぱ、五月蝿いわ・・・
吸音ファームも、役には立っているみたいなので、元に戻しました☆
段ボール箱に、吸音ファームの代わりもさせようと思ったら、もう何層か、段ボール箱を巻かないと駄目みたいです・・・
段ボール箱を布テープで重ね貼りして、防音ケースを作るのが、安上がりで、一番効果がある事が判りました(^_^;;
でも、音が反響して、取り切れ無い時は、吸音フォームも使うといいでしょう☆
ここまでやると、防音というか、蓄熱箱って感じなので(^_^;;
吸気口と、排熱口はちゃんと開けましょうね☆☆☆
2-3センチの幅ですが、縦置きなら、これで十分でしょう☆☆☆
さすがに、段ボール箱だと見栄えが悪いのなら、キレイな包装紙でも貼り付けて下さいね(^_^;;
HDD、丸ごとコピー大作戦☆☆☆その2
某所で、
センチュリー これdo台TWIN(KD-2/U2)
なるものを発見☆☆☆
この機械だけで、セクター単位で、HDDが、丸ごとコピーできる☆☆☆
と、いうので、思わず試してみました☆☆☆
ディップスイッチをコピーモードにセット☆
IDE-Aに、HM-HD1の40G-HDD、IDE-Bに、生の120G-HDDをセット☆
電源スイッチを押し、HDDの回転音が安定するのを暫く待つ。
安定してから、さらに、電源スイッチを押し、コピー開始☆
説明書通りにLEDが点滅☆
LEDの点灯時間がだんだん長くなって、ブザーが鳴り、25分で終了しました☆☆☆
さて、HM-HD1セット☆
コンセントを差し込むも・・・
空のHDDを差した時と、同じ音がして、そのまま・・・
成功なら、30秒程度で、一旦電源が切れるはずなんだけど・・・
電源がずーーっと、つきっぱなしでした・・・
大失敗・・・
期待していただけに、落胆が大きい・・・
うーーん・・・
コピー自体が上手くいっていないのか、もしくは、最後のセクターから読む為、HDDサイズが違う為、駄目だったなんて事も考えられます・・・
HDDの内容が読めないので、敗因は藪の中・・・
MS-DOS形式のFDの場合は、初めのセクターに、セクター情報とか、クラスター情報とか、このFDがどのように使われているのかの情報が入っているんだよね☆
でも、この情報の位置がフォーマットしたOSによって違う可能性がある・・・
結局、HM-HD1が、どのような規格で、フォーマットしたのかが判らない限り、どうにもならないのかも・・・
家電は、低レベルではTRON、遅くてもいいところは、LINUXを使っている、なんて書き込みがあった☆
著作権の関係上、家電が、MS形式のフォーマットを使う事は有り得ないと思うので、結局、LINUXもしくは、LINUXの変形のフォーマットを使っているんじゃないかと思うのだが・・・
それとも、映像が途切れないように、ビクター独自のフォーマットなんでしょうか・・・
どこかに、フリーのコピーツールが落ちていると嬉しいのだが(^_^;;
どうにかならないかな・・・
そうそう・・・
HDDは、Maxterの、D540X-4Kでした☆
構造が同じHDDなら、コピー出来るのだろうか?
防音大作戦☆☆☆その4
エアークッションって、ありますよね☆
プチプチの粒々の奴☆
これが安く手に入ったので、ぐるぐる巻きにしてみました☆☆☆
振動自体は、外に伝わらなくなった感じ☆
振動に対しては効果有りって感じ☆
音の総レベルも下がった気もするんだけど・・・
かん高い高音が、逆に気になるようになってしまった・・・
げろげろ・・・
結局、換気口があるから、そこから音が漏れて来るんだよねぇ・・・
うーん、これ以上、ケースの防音をしても駄目みたい・・・
吸音材をたっぷり使ったケースに変えてみようと思っています☆
HDD、丸ごとコピー大作戦☆☆☆その3
センチュリー これdo台TWIN(KD-2/U2)
は、一応、コピー出来ている感じがしたので、PCで使っている現役の80G-HDDを120G-HDDに交換引退させ、80G-HDDなら、HM-HD1で使えるかどうか、試してみました☆☆☆
実は、元々PCのHDD交換用に120G-HDDを手に入れたのだった☆
この80G-HDDは、買った時は、凄く静かと言われていたし、実際、その前まで使っていたHDDよりも大変静かだったのですが・・・
120G-HDDと、横に並べてコピーしたら、あまりにも動作音が大きいので、びっくりしてしまいました・・・
最新のHDDって、また一段と静かになったみたいですね☆
80G-HDDに、コピー後、HM-HD1に実装して試してみたのですが・・・
やはり、認識出来ませんでした・・・
むむむ・・・
センチュリーさんの見解によると、コピーは出来ていそうな感じはしています・・・
と、なると・・・
HM-HD1が、HDDの容量が違うと、完全に受け付けないのかもしれないです・・・
あとは、40G-HDDで試したら、どうなるかだな・・・
玉砕覚悟で、試してみるか? (^_^;;(^_^;;
使ったHDD
120G-HDD MAXTOR 4R120L0 (120GB U133 5400)
80G-HDD SEAGATE ST-380020A (80GB 5400)
HDD、丸ごとコピー大作戦☆☆☆その4
メーカーの増設を受けて、80Gになっている方から、換装実験の報告が届きました☆☆☆
センチュリー これdo台TWIN(KD-2/U2)
を、使って、コピーしたものの、駄目だったそうです・・・
試した80G-HDDは、同じくMAXTORのD740XとPlus9だったそうです・・・
残念無念・・・
残念だけど・・・
ちょっと駄目っぽいです・・・
センチュリー これdo台TWIN(KD-2/U2)
のコピー自体が、上手くいっていないのかもねぇ・・・
それとも、何か設定が必要なのか・・・
D540X-4Kには、書き込みべりファイの設定があり、OFFにした方がいいというので、調べたら、OFFになっていました☆
で、以前試した、120G-HDDを調べたら、やはりOFFになっていました・・・
もっとも、120G-HDDは、現在、PCのデータを入れてあるので、HM-HD1のデータをコピーした時点でどうなっていたのかは、定かではないのですが・・・
80G-HDD SEAGATE ST-380020Aは、そのようなツールが見つからず、調べる事が出来ませんでした・・・
うーん、何かこのような、裏設定があるのかもねぇ・・・
WVSET
の使い方ですが・・・
WVSET.EXEと同じFDに、COMMAND.COMをコピーして置いて下さい☆
これがポイント☆
A:\>WVSET SHOW > A.TXT
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Chipset.drv Version 4.37
WvSet v4.00
Searching for Maxtor Drives on Primary port...
Searching for Drive 0 ... Verify after write disabled.
Searching for Drive 1 ... No drive found.
Searching for Maxtor Drives on Secondary port...
Searching for Drive 0 ... No drive found.
Searching for Drive 1 ... No drive found.
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
そうそう、英語のツールなので、起動ディスクは、英語で動くように、最低限のファイルしかない起動ディスクで試しました☆
マザーボードのbiosの書き換えでは、このようにしないと上手く動かない事があったので・・・
ご質問は
MERON SOFT (meronsoft@green.zero.jp)
まで。
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