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ブロードバンドルーター
HIP-400Eでダイヤルアップ☆☆☆その2



@Homeの設定☆☆☆


 HIP-400EのOEM供給先で、SMC7004BRという製品の説明書の最後に、Appendix Cという言う項目がありましたので、紹介しておきます☆☆☆
C.1 @Home
1. Log in as system administrator and click "Primary Setup."
2. Configure the WAN type as "Dynamic IP Address."
3. In the "Host Name" field, you must key in the host name specified by your ISP. Say,"C123456-A."
4. Save the setting for "Primary Setup."
5. Please click "DHCP Server" setting, and configure the domain name as the one specified by your ISP. Say, "xxx.yyy.home.com".
6. Save the setting and reboot the SMC7004BR.
7. After the SMC7004BR is working, please run WINIPCFG in your Windows platform and release and renew the IP address manually. This step ensures that your PC obtains the correct TCP/IP setting from the newly configured SMC7004BR.
8. Close all browsers and restart the browser.
 novaのポケトラミニ試用版の翻訳を私がアレンジしました☆☆☆  exsiteのより、正確です☆☆☆  でも、翻訳ソフトっていっぱいあってまだ迷っています・・・  いいのあったらよろしく☆☆☆  試用期間、あと2日だ(^_^;;
C.1 @Home
1. システム管理者としてログインし、「Primary Setup」を、クリック
2. WANタイプを「Dynamic IP Address.」に、設定する。
3. 「Host Name」フィールドに、あなたのISPによって指定されたホスト名を入力しなければならない。  例えば、「C123456-A.」とか・・・
4. 「Primary Setup.」の下部のSaveボタンを押す。
5. 「DHCP Server」設定をクリックします、そして、あなたのISPによって指定されたdomain nameを設定する。  例えば、「xxx.yyy.home.com」とか・・・
6. Saveボタンを押したあと、rebootボタンを押す。
7. ルーターが再起動したら、winのタスクバー/スタート/ファイル名を指定して実行に「WINIPCFG」と入れ実行する。 IPアドレスを、解放して、書き換える。  このステップは、あなたのPCが新しく設定されたルーターから正しいTCP/IP設定を得ることを保証する
8. 全てのブラウザを閉じて、ブラウザを表示しなおして下さい☆

 これで、@Homeでも、HIP-400Eが使えそうですね☆☆☆



ファイヤーウォールとは・・・


 NAT/IPマスカレードが、ファイヤーウォールの役割を果たしたているみたいです☆☆☆

 でも、このままだと使えないソフトの為に、ファイヤーウォールに穴をあける設定がいろいろ用意されているみたいです☆☆☆



ヤフーのゲーム☆☆☆


 ヤフーのオンラインゲームですが・・・  問題なく使えました☆☆☆



unrecognizedの意味・・・


-02:57:05 Unrecognized access from 211.58.52.44:3550 to TCP port 8080
「WAN側からの認められていないアクセス」という事みたいです☆☆☆

 これは、OEM供給されている製品にも説明が書いてないようです・・・  ま、言葉通りの意味という事なんでしょうね☆☆☆



MACアドレスを変更してみた☆☆☆


 Clone MACを使って、ルーターのMACアドレスから、PCのMACアドレスに変更してみました☆☆☆

 当然の事ながら、何処にも接続できなくなりました・・・  ルーターの電源を入れなおしても駄目・・・  モデムの電源を切って、モデムが正常に起動するまで待ち、その後、ルーターの電源を入れなおして、ようやくケーブルが用意しているユーザー設定画面に接続できました☆☆☆

 モデムリセットのあと、ルーターの電源も入れなおさないと駄目でした・・・

 ログインして、MACアドレス登録を変更してPCのMACアドレスを設定☆  ログアウトして完了☆☆☆

 このあと、もう一度、ルーターの電源を入れなおさないと駄目でした・・・

 PCを繋ぎかえる毎に、MACアドレスを登録しなおすなんて大変ですねぇ・・・  やはり、ルーターをつけておくと便利です☆☆☆

 ルーターのMACアドレスから、PCのMACアドレスに変更したので、MACアドレスからは、ルーターが繋がっているかどうかは分からなくなります(^_^;;



ファームウエアをバージョンアップしてみた☆☆☆


 HIP-400EのファームウエアをR1.89bから、最新のR1.89dに変更してみました☆

Download Center

Firmware
HiP-100E, HiP-100S, HiP-400E, HiP-800E:
-- What's the revision number of my HiP?
Upgrade to R1.89d (English) (610235, .exe, For Windows user only, Readme)

R1.89dになりました☆☆☆

 Toolに、upgreadボタンが出来たので試してみましたが、無反応でした・・・  ここは、exeファイルでは受け付けないようです。  OEM製品だと、exeでは無くバイナリーファイルとして、ファームウエアが登録されているようです。  その為に用意されている機能みたいです☆

 よって、エクスプローラーから、exeを実行したら、無事にバージョンアップ出来ました☆☆☆  この方が簡単ですね☆  ただ、exeだと、MACだと動かないので、アップグレードボタンを用意した模様です☆☆☆

 いつのバージョンからかは分かりませんが・・・  古いバージョンだと、PPPoEがうまく働かないそうです・・・  問題がある場合は、最新のバージョンに替えましょう☆☆☆



シマンテック製品のアンインストールについて☆


 アンチウイルスをアンインストールしたのに、パソコン立ち上げ時、毎回シマンテックにアクセスしている事を発見☆☆☆  ぎょぎょぎょ・・・

.DOD:192.168.123.*** query DNS for www.symantec.com

 アドレスを頼りに調べたら、なんと、LiveUpdateという機能が残っていて・・・  これが立ち上げ時、毎回シマンテックにアクセスしているのでした・・・  なるほどぉ・・・

対策
 コントロールパネル/アプリケーションの追加と削除を開き、LiveUpdateをアンインストールして下さい☆☆☆  これで、シマンテックにアクセスしないようになります☆☆☆



ファームウエア新バージョンR1.90が出た☆☆☆


 HIP-400EのファームウエアをR1.89dから、最新のR1.90に変更してみました☆

Download Center

Firmware
HiP-100E, HiP-100S, HiP-400E, HiP-800E:
-- What's the revision number of my HiP?
Upgrade to R1.90 (English) (610664, .exe, For Windows user only, Readme)
Upgrade to R1.90 (English) (179331, .bin, Web and FTP upgrade file for R1.88 and later)

R1.90になりました☆☆☆

 今回から、binタイプが登録されました☆☆☆  binタイプは、Web設定画面のToolboxのFirmware upgreadボタンで使ったところ、見事、バージョンアップ出来ました☆☆☆  なお、この機能は、R1.88以後でないとついていないそうです。

 無事にR1.90は動いたのですが・・・  システムログを見たところ・・・  ヤフーのゲーム中の動作がおかしいのです・・・

-00:01:51 DHCP:discover() 259
-00:01:51 Unrecognized access from 210.228.1.39:67 to UDP port 68
-00:01:43 DHCP:discover() 259
-00:01:43 Unrecognized access from 210.228.1.39:67 to UDP port 68
-00:01:27 DHCP:discover() 259
-00:01:27 Unrecognized access from 210.228.1.39:67 to UDP port 68

 ゲーム中、ずーーっとこうなっているんです・・・  10秒おきなんて異常・・・  ルーターのバグなのか、攻撃を受けているのかよく分からないのですが・・・  不気味なので、exeタイプに変更☆☆☆  でも、やっぱ駄目・・・  仕方ないので、R1.89dに戻しました・・・

 現在は、R1.89dで問題なく動いています☆☆☆  古いバージョンを持っていないと戻せないので、バージョンアップ時は御注意下さい☆☆☆

 と、言うわけで、R1.90は、辞めた方が無難です・・・  一ヶ月単位ぐらいで新バージョンが出ていますので・・・  次のバージョンに期待しましょう☆☆☆
 もっとも、現在ちゃんと動いているのなら、バージョンアップする必要はまったくありません☆☆☆



翻訳ソフト買いました☆☆☆


 ポケトラエコだと、カッコ内を分離して訳さないので辞め・・・  翻訳サーフィンは、精度はいいと思ったけど・・・  訳せないページがあったのと、日英変換がついていないので辞め・・・  そういえば、ポケトラエコは、訳せないページ無かったなぁ・・・

 で、いろいろ比較していたら、辞書をたくさん積んでいるといいみたいで・・・  英日/日英合わせて50万語搭載して5千円ポッキリで安かったシャープの翻訳これ1本を買いました☆☆☆

 でもね、あとで、辞書は英日分の25万語をフルに使えのではなく・・・  基本辞書と、2ジャンルの辞書しか使わない事が判明・・・  実際に翻訳に使われるのは、10−15万語と言ったところみたいです・・・  でも、5ジャンルの専門辞書が初めから付いている分はお得だけど・・・
パソコン・インターネット
バイオ(生物学)
医学
機械工学
経済
の5ジャンル

 パソコン用辞書が付いているだけでいいのなら、辞書の登録数はそんなに気にする必要は無いと思いました☆☆☆  ま、英/日10万語超えていれば、問題無いでしょう☆

 あと、私の使い方が悪いのか、バグばっかりたくさん見つかってびっくり・・・  でも、サポートは、やる気十分と言う感じだったので、その内直るだろうと期待しています☆☆☆

 長い文が訳せない為のバージョンアップソフトが出ています☆  これを使うと、テキスト翻訳の場合のみ、直ります☆☆☆
Power E/J Ver.5.5 ボーナスパックから「Ver.5.51」へのバージョンアップ

 いろんなバージョンがあるみたいです。  PCのおまけ品は、別途用意されていますので御注意下さい☆☆☆

 Web翻訳ですが・・・  HDD上のHTMLは対象外みたいです・・・  いちいちアドレスを入れないと駄目です・・・  Web翻訳は、なんかまだ、発展途上という感じがしています・・・

 www翻訳ボタンを押すと、専用の英語用のIEを1個表示。  で、そのタイトルバーに翻訳ボタンバーが張り付き、翻訳ボタンを押すと、翻訳結果を表示するためのIEをもう1個表示します☆  初めに1個開いていると、合計で3個表示する事になります・・・  うざったい・・・  これはちょっと独特ですねぇ・・・

 あと、HTMLを選ぶようで・・・  シャープの規格外のHTMLだと翻訳できません・・・  でも、テキスト翻訳なら出来ますが・・・

 テキスト翻訳なんですけど・・・  クリップボードに、コピー又は、切り取りで入れないと翻訳できません・・・  他のだと、選択状態にしてあるだけで翻訳できたので、ちょっと不便を感じました・・・

 他の試用版を試したので、アラばかり見つかってしまったのですが・・・  使い方に慣れれば、他の翻訳ソフトと同じように使えるようになりました☆☆☆

 テキスト翻訳なのですが・・・  コピーして取り出すと、行毎に、英語と、翻訳結果が交互に並んで取り出せます☆☆☆  ポケトラエコは、翻訳結果だけ、全部別に取り出せました☆☆☆  初めは、交互でうざったいと思ったのですが・・・  翻訳結果が、デタラメな時は、交互で取り出せた方が便利だったりします☆☆☆  動作が違うからといって、一概に非難は出来ませんね☆☆☆

 あと、電子辞書が付いています☆☆☆  色使いに問題があって、うちの環境だと、見えないのですが・・・  でも、電子辞書もついていて便利です☆☆☆  もっとも、翻訳させちゃえば、それだけで十分だったりもしますが(^_^;;

 あと、2800円足せば、もっといい電子辞書が付いているのですが・・・  翻訳結果が良くなるならともかく・・・  電子辞書は、翻訳とは関係ないみたいなので、今回は見送りました☆☆☆

 肝心の翻訳結果なのですが・・・  ま、こんなもんかなーといったところです・・・  分かるものはよく分かるのですが・・・  分からないものはチンプンカンプンです・・・  簡単な単語のものは、かえって原文を見た方が、分かりやすかったりします ☆☆☆

 他の翻訳ソフトと比べてどうか???  済みません・・・  評価できるほど、英語は得意ではありません・・・  でも、無料の奴よりはましなので・・・  翻訳ソフト、1本あると、便利かもしれないですよ☆☆☆

 そうそう、翻訳速度ですが・・・  ポケトラエコは、自慢しているだけあって、早かったです☆☆☆  でも、英語が苦手なものとしては、速さより正確さの方が嬉しかったりします☆☆☆  でもでも、遅いといらいらしゃうよねぇ(^_^;;  お試し版もいろいろありますので・・・  自分に合う翻訳ソフトを見つけて下さい☆☆☆



シマンテック製品のアンインストールについて2☆


 まだ残っていました・・・  Liveregも、シマンテック製みたいです・・・  プログラムの追加と削除にて、削除しましょう☆☆☆



翻訳これ一本について☆☆☆


 またまた、バグを発見・・・  ms-dosコマンドのhelpを翻訳しようとテキストファイルとして取り出したのですが・・・  テキスト翻訳が暴走してしまいました・・・

 謎なので、いろいろ試したところ・・・  1行以内なら問題無いが、行を超えると暴走する事が判明・・・  で、別途登録してある「美人32」で、バイナリー表示したところ・・・  改行コードが、「0D0D0A」になっている事が判明・・・  正規の改行コードは「0D0A」なんです☆

 たぶん、これが問題であろうと・・・  同じく「美人32」のリネームを使い拡張子を「HTM」にして、インターネット/0D削除を使い、0Dコードを取り除いたところ、ちゃんと翻訳出来るようになりました☆☆☆  改行コードが、「0A」だけなら翻訳できるのなら、「0D0D0A」にも対応していてもよさそうなものなのに・・・  ほんと融通の効かないソフトだよ・・・  すくなくとも、暴走することは無いよな・・・

 で、シャープに教えてあげたら、改行コードが規格外なら、しょうがないですねぇーって・・・  おいおい、そこまで見つけるのが大変だったんだってばぁ・・・

 なんか、バグを取るつもりが無い感じがした・・・  だから、バグだらけなんだろうな・・・

 ちなみに、dosコマンドのhelpを取る方法です☆

C:\>ping /? > C:\abc.txt

 この操作で、C:\abc.txtファイルに、動作結果が格納されます☆☆☆  このファイルの改行コードに「0D0D0A」が使われていた・・・



TWOTOPから、日本語webバージョンが出ていた☆☆☆


HIP-400E/J
メーカー:AMIT
(販売総代理店:(株)フリーウェ イ)


 HIP-400E/Jなんて、出ていたんですねぇ・・・  知りませんでした・・・

 なんと、web設定画面が、日本語化されているそうです☆☆☆  凄い☆☆☆  バージョンは、1.89d☆  今となっては、ちょっと古くなってしまいましたが・・・  結構新しいバージョンです☆☆☆

 日本語化は、最新版よりも遅くなると思うので、たぶん、英語版を使うようになるとは思いますが・・・  一度は、日本語版も使ってみたいですね☆☆☆  早く、日本語版のファームウエア、登録されないかな(^_^;;



ファームウエア新バージョンR1.90eが出た☆☆☆


 HIP-400EのファームウエアをR1.89dから、最新のR1.90eに変更してみました☆

Download Center

Firmware
HiP-100E, HiP-100S, HiP-400E, HiP-800E:
-- What's the revision number of my HiP?
Upgrade to R1.90e (English) (610925, .exe, For Windows user only, Readme)
Upgrade to R1.90e (English) (179592, .bin, Web and FTP upgrade file for R1.88 and later)

R1.90eになりました☆☆☆

 は、早い☆☆☆  半月ぐらいで、もう新版が出ました☆☆☆

 R1.90で問題となった、ヤフーゲーム中の異常動作ですが・・・  R1.90eでは、完全に直ったようです☆☆☆  今のところ、まったく問題無く動いています☆☆☆

 新しいボタンを、2つ見つけました☆☆☆  Toolboxに、Backup Settingというボタンが付きました☆  試してみたら、4Kのファイルがセーブされたので、システムの状態をセーブする機能だと思います。  たぶん、Reset to Defaultボタンで、システムを初期設定すると、設定値がすべて失われてしまう為、設けたのだと思われます☆☆☆

 でも、このファイルは、何処で読み込むのだろうか???  謎です・・・

 試しに、Firmware Upgradeで読み込ませたら、成功したとの事・・・  ちゃんと反応したから、たぶん、ここで読み込ませる事が出来るんだと思います☆☆☆

 もう一つは、DHCP Serverに設けられた、Client Listボタンです☆  これってなんなのか、不明です・・・  Domain Nameを登録すると、リストに登録されるのでしょうか?  謎です・・・

 とにかく、今回は、問題が無くて良かったです☆☆☆  現在は、R1.90eで順調に動いています☆☆☆

 そうそう・・・  binを使ったバージョンアップですが・・・  System Status画面が現れるまでは、待って下さい☆☆☆  途中で電源を切ったり、操作すると、バージョンアップが失敗して、使えなくなる恐れがありますので・・・  System Status画面が現れるまでは、絶対に余計なことはしないで下さい☆☆☆



翻訳これ一本について2☆☆☆


 電話がありまして・・・  去年伝えたバグについては、2月中旬頃バージョンアップソフトを出すそうです☆☆☆

ここに載るらしいので、2月下旬にでもなったら覗いて見て下さい☆☆☆
Power E/J ダウンロードリスト

 そういえば、MSにバグ報告したら電話でちゃんと連絡があってビビッた・・・  以前は、聞くだけ聞いてあげます・・・  という態度だったのですが・・・  サポートも随分変わったものです☆☆☆



1万円を切るルーターが出た☆☆☆


2001/01/23

 こんなに早く1万円を切るルーターが出るとは思いませんでした・・・  もっとも、アメリカではHIP-400Eも、100ドルぐらいで買えるみたいなので・・・  ルーターの価格戦争は当分続きそうです☆☆☆  本当に必要になった時買うのが、1番いいみたいです☆☆☆

 スループットが1-2Mだと、処理が遅くなる可能性がありますので、御注意下さい☆☆☆



PPPoE、フレッツADSLへの対応について☆☆☆


 姉妹品で、SMC7004BRと言うのがあり、これが今度日本に上陸するそうでして・・・  ここのホームページに、フレッツADSL対応と明記してありました☆  ところが、リンクを組もうと思っていたら、何時の間にか消滅していました・・・  謎です・・・  混んでいて、アクセス出来ないだけなのだろうか?

 HIP-400E自体PPPoEのバグ取りは結構してあるみたいですので、大丈夫だとは思いますが・・・

 それに、TWOTOPも総代理店になり、日本語Web設定画面をつけているぐらいですから・・・  何か問題があっても、直ぐに対応してもらえると思います☆☆☆



HIP-400E専用☆
モデム初期設定値ゲットソフト☆☆☆
ベクターにも登録☆☆☆


ベクターにも登録しました☆☆☆
dial_ini00.lzh ベクター
dial_ini00.lzh
 ダイヤルアップで使う時必要になる、モデムの初期設定値をゲットするツールです☆☆☆  このソフトを使えば、モデムの初期設定値が直ぐに分かります☆☆☆  コピーして、取り出して、HIP-400Eに設定して下さい☆

 これは、ダイヤルアップ用ですので・・・  ISDNとか、アナログ回線で使う人の為です☆☆☆  CATVとかADSLは、関係ありません☆☆☆



日本語設定ファームウェアをゲット☆☆☆


 す、凄すぎ・・・  組み込んだら、全部日本語になっちゃいました☆☆☆  それも最新バージョン☆☆☆  こんな日が来るとは思っていなかったよ☆☆☆

日本語ファームウェアゲット先☆☆☆
BBR-210 V1.90gJ
 これから買うなら、BBR-210を買ってあげようね☆☆☆(^_^;;  ここでは、対応プロバイダー一覧もあって凄いよ☆☆☆

 いやー、ほんと、こんな日が来るとは思っていなかったよ☆☆☆



日本語版は古い?!


 英語版のR1.90以後は、ツールで、システム設定が保存できるボタンが付いているんです☆  また、R1.89ぐらいから、システムログに詳細なシステムログを見る為のボタンが付いているんです。  この2つのボタンが無い・・・

 あと、R1.88から、ツールにファームウェアアップデートボタンが付きました☆  これは付いていました☆☆☆

 よって、日本語版R1.90g_Jは、英語版だと、R1.88かR1.89ぐらいにあたると思います☆☆☆

 ちょっと、ショック・・・

 別に問題無く動いているからいいけど・・・  でも、英語版とバージョン番号を合わせて欲しいです・・・

 しかし、某B*L-01なんか、日本語版ファームウェアは、メールじゃなきゃくれませんでした・・・  それと比べたら、HIP-400Eユーザーにダウンロードさせてくれただけでも、感謝しないといけないですね☆☆☆

 というわけで、英語版の最新ファームウェアよりも、ちょっと古い感じですが・・・  日本語版のファームウェアを、1度使ってみたい方にはお勧めです☆☆☆



PPPoE、フレッツADSLへの対応について2☆☆☆


SMC7004BR の特徴の抜粋です☆

■PPPoEをサポート
ダイアルアップ接続時に利用されていたユーザー認証手順(PPP手順)と同様のPPPoEをサポート。この方式はNTT東西会社の「フレッツADSL」でも使用されています。LAN側のパソコンからEthernet経由で、プロバイダへの接続する際の認証や、利用するプロバイダを切り替える場合に使用することができます。

東京/大阪メタリック対応☆☆☆
BBR-210

 これで、HIP-400Eの、ADSL/フレッツADSLのPPPoEに関しては、まったく問題無いと思います☆☆☆



日本語版R1.90hが出た☆☆☆


 5日ぐらいで新版だしちゃうなんて凄いです☆☆☆  なんか、双方向プリンターも対応になったみたいです☆☆☆  インストール画面では、R1.90Gになっているけど・・・  中身はR1.90Hです☆☆☆

日本語ファームウェアゲット先☆☆☆
BBR-210 V1.90hJ

 英語版とは、ちょっと違うんだと言う事を承知で使えば、それはそれで面白いと思います☆☆☆  要するに、ちゃんと動けば、それでいいわけだから☆☆☆

 それにファームウェアとして登録してくれたから、いつでも変更出来るし☆☆☆  ちょっと問題があるな☆  と、感じたら、英語の最新版に変えちゃえばいいだけです☆☆☆

 でも、プリンターの双方向とか、DHCPクライアントの問題も解決してあるそうなので、英語の最新版よりも良かったりして!?



FR3004LCのファームウェアを入れてみた☆☆☆


 R2.02で本家より新しいみたいなので、インストールしてみました☆☆☆

 ところが、インストーラーを実行したら「R1.90E」の文字が・・・  結局これも、勝手にバージョン番号を付けたみたいです・・・  たぶん中身は、「R1.90E」でしょう(^_^;;

画面が変わっていない・・・

 インストール後、成功したと出たにも拘わらず、画面が変わっていませんでした・・・  何が起こったのか心配だったので、システムログをみたら、プリンターのジョブに失敗したとなっていました・・・  ちょっと個体識別している模様です・・・

 Asante FriendlyNetの製品には、何か細工がしてあって、そこが反応しなかった為、インストール出来ないみたいです・・・  Asante FriendlyNetセコイ・・・

 ちなみに、FR3004LCですが、本家が出しているファームウェアは、問題無くインストールできるみたいです☆☆☆

 怖かったので、本家AMITの「R1.90E」を、再インストール☆☆☆  現在のところ、問題無く動いています☆☆☆



ネットワークのパスワードについて2


 LANケーブルで繋げたら、立ち上げ時に、ネットワークのパスワードを要求されるようになりました・・・

 毎回、OKボタンを押さないと駄目なので、面倒だったのですが・・・  解決策が見つかりました☆☆☆

対策
 壁紙画面にあるマイネットワークを右クリックしてプロパティを選択  ネットワーク画面中央にある「優先的にログオンするネットワーク」で、「Windowsログオン」を選択します☆☆☆  これで、ネットワークのパスワードを要求する事無く、立ち上がるようになります☆☆☆

 「Microsoftネットワーククライアント」じゃないと駄目だと思っていたのですが・・・  変えても、別に問題無くインターネットに繋がりました☆☆☆



ルーターの設定画面に入れない時☆


 IEのインターネットオプションの接続ページにて、「LANの設定」ボタンを押し、「プロキシサーバーを使用する」のチェックを外して下さい☆☆☆

 プロキシサーバーは全然使っていないので、気が付きませんでした・・・



LANケーブルに御用心☆☆☆


 LANケーブルって、上側にプラスチックの板バネが付いていて、この板バネに取っ掛かりがあり、コネクターに差し込むと抜けないようになっています☆☆☆

 ところが、安物のLANケーブルの一部に、板バネに取っ掛かりがついていないものがあるんです・・・  取っ掛かりが無いから引っかからないので、差し込んでも軽く引っぱるだけですぐに抜けてしまいます・・・

 見た目は刺さっているように見えても、接点がバネになっていて外側に押し出そうとしているので、接触不良を起こしている事があります・・・

 これは、明らかに不良品です☆☆☆  販売店で取り替えてもらいましょう☆☆☆  もっともその販売店、みんなそのLANケーブルでした・・・(^_^;;

 片側だけ不良だったので・・・  LANケーブルって、こんなものなのかな???  と、初めの内は思っていました(^_^;;(^_^;;

 差し込んだ時、カチッと鳴ってとまれば大丈夫☆☆☆  奥まで差し込んでも、軽く引っぱっただけで直ぐに抜けるようなら不良品です☆☆☆



TA/アナログモデムの
自動切断タイマーについて☆


 機種により違うかも知れませんが、2つの切断タイマーが用意されていると思います。  無通信切断タイマーと、強制切断タイマーの2つです。

 1度、PCと直付けして、2つのタイマーのセットをして下さい☆☆☆  ルーターでも無通信時間を計測し切断出来ますので、TA/アナログモデムの切断タイマーは切った方がいいと思いますが・・・  それぞれの好みという事で・・・

 TA/アナログモデムの設定ツールなら自動的にセーブされると思いますが・・・  通信ソフトを使い、ATコマンドで設定する場合は、最後に設定をセーブするATコマンドを送って下さいね☆☆☆



動画の再生について☆☆☆


 高速回線なのに動画が動画にならない場合は、動画再生ソフトの設定ミスが考えられます・・・  現在使っている回線速度に、動画再生ソフトの設定を合わせて下さい☆☆☆

Windows MEDIA Playerの場合
 メニューのツール/オプションのパフォーマンスページを開き、接続速度にて、「接続速度を指定する」を選択し、回線速度を合わせて下さい☆☆☆  自動設定にはバグがあリますので、必ず合わせて下さい。  私は「LAN 10M」にしましたが別に問題無いようです☆  もっとも、今は、300Kぐらいの映像しか無いので・・・

Real Player
 メニューの表示/環境設定の接続ページにある帯域幅で、「標準帯域幅」と「最大帯域幅」を合わせて下さい☆☆☆

 これで、動画が、ちゃんと動画として見れるようになります☆☆☆



ブロードバンドルーター
HIP-400Eでダイヤルアップ☆☆☆その3






HIP-400Eと、その仲間たち☆☆☆


 



ご質問は MERON SOFT (meronsoft@green.zero.jp) まで。


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