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ブロードバンドルーター
HIP-400Eでダイヤルアップ☆☆☆その3



メールの接続について☆


 書き忘れていましたが・・・  TA/アナログモデムのPC直付けから、ルーターLAN接続に変えた場合、IEの接続ページで「接続しない」を選択すると共に、メールソフトの接続先も変更する必要があります☆☆☆

アウトルックエクスプレスの場合
 メニューにあるツール/アカウントを選択。  登録されているアカウントのすべてのプロパティを開き、接続ページにある「このアカウントは次の接続を使用する」のチェックを外して下さい☆☆☆

 「このアカウントは次の接続を使用する」のチェックを付けて使う時は、下記の一覧の中から「ローカルエリアネットワーク(LAN)」を選択して下さい☆☆☆

 IEと違う接続先が登録されていると、IEで使っている回線を切り、ここで設定してある接続先に繋ごうとします・・・  接続先をちゃんと合わせて下さい☆☆☆

 すべてのアカウントの接続先を変更する必要があります・・・  ちょっと面倒だけど、全部変えて下さいね☆☆☆

 なお、受信は何処のプロバイダーでも出来ますが・・・  送信は、接続に使っているプロバイダーからでないと出来ません・・・  でも、返信先のメールアドレスを、受信したいメールアドレスに変えれば、相手の返事は、そちらに届きます☆☆☆



ルーターの不具合について☆


 大体、新発売後3ヶ月は、バグ取り期間と考えたほうがいいようです。  でも、メーカーによっては、それ以後もトラブル続きのルーターもあるみたいですが・・・

 他のルーターの不具合の書き込みを見る度に、HIP-400Eって大当たりだったな☆☆☆  と、思うのでした☆☆☆

 もっとも、ファームウェアのバージョンアップは、まだおこなっていますので、まだ完璧というわけではありませんが・・・  比較的、トラブルの少ないルーターだと思っています☆☆☆



日本語マニュアル登場☆☆☆


日本語マニュアルが、登場しました☆☆☆
日本語マニュアル SMC7004BR アクトンテクノロジィ

 輸入代理店経由なら、製品に添付されていたんですけどね☆☆☆  これで、買う前に確認が出来る☆☆☆

 マニュアルは、ちゃんと読めますが・・・  カタログの方は、バグがあって読めませんでした・・・



PPPoE、フレッツADSLへの対応について3☆☆☆


 フレッツADSLの動作確認が取れました☆☆☆  動くとは思っていたけど・・・  やっぱ、動作確認が取れると安心ですね☆☆☆

フレッツADSLの動作確認が取れた☆☆☆ BBR-210 ユーザーサポート



LANカードについて2☆☆☆


 なんか、SiSのチップを搭載したLANカードは、ドライバーをバージョンアップしないと、動作が不安定みたいです・・・

 OSがMEなら、既に最新のドライバーがOSに含まれているみたいですが・・・  古いOSの場合は、LANボードの最新ドライバーを入手した方がいいかもしれないです☆☆☆  ま、ちゃんと動けばいいんだけどね☆☆☆

新しいLANドライバーの入手方法☆
 まず、製品名でヤフー等で検索して下さい☆  これで新ドライバーが見つかると思います☆☆☆

 駄目だったら、搭載チップ名で、USAヤフーで検索すれば見つかると思います☆☆☆

 どうしても分からないようでしたら・・・  LANボード名と、搭載チップ名を教えて下さい☆☆☆  こちらで調べてみます☆☆☆



既に、LAN環境の方が使う時の注意点☆


 パソコンの、IPアドレスの開放と、書き換えをして下さい☆☆☆  これをしないと、ルーターが、自動で、IPアドレスを割り振れないみたいです・・・  IPアドレスが、ルーター指定のものにならないから、接続できません・・・

IPアドレスの開放と、書き換え方法
 まず、ルーターと接続します☆  次に、タスクバーにあるスタート/ファイル名を指定して実行に、
winipcfg
 と、入れて実行します☆☆☆  IP設定画面にて、すべて開放後、すべて書き換えを実行します☆  これで、ルーターと繋がります☆☆☆

 LANボードの、IPアドレス自動取得方法は、マニュアルの一番最後に書いてありますが・・・  差し込んだばかりのLANボードだと、初期設定が、自動取得になっているみたいです☆☆☆

 これでも、認識しなかったら・・・  ルーターと接続後、パソコンの電源を入れ直して見てください☆☆☆

 モデムや、ルーターの電源も入れ直してください☆☆☆  モデムがちゃんと起動するまで待ち、ルーターの電源を入れ直し、  ルーターの起動を確認したら、パソコンのIPアドレスの開放と、書き換えをして下さい☆☆☆  これで、ちゃんと使えるようになります☆☆☆

 初めからちゃんと動く時は、いちいち電源を切る必要はありません☆☆☆  でも、ルーターの電源ぐらいは、1度入れ直すといいですよ☆☆☆



PPPoE、フレッツADSLの設定について☆


 「Primary Setup」画面にて、Changeボタンを押し、「PPP over Ethernet」を選択して、Saveボタンを押します。

 「PPPoE Account」と、「PPPoE Password」に、IDと、パスワードを設定。  「Maximum Idle Time」を、0にし、「Auto-reconnect」をチェック。  あとは、SAVEして、Rebootして、設定完了です☆☆☆

注意点☆
 パスワードですが・・・  SAVEすると、消えてしまいますが・・・  これは「仕様」です☆☆☆  マスクする代わりに、消すのが「仕様」なんです☆☆☆

 初めは、設定がまずいんじゃないかと、ビビッてしまったのですが・・・  パスワードが消えても、ちゃんと保存されていますので、安心して下さい☆☆☆

 プロバイダーと、フレッツADSLか、フレッツADSLオプション契約を、ちゃんと結ばないとアクセスできません☆☆☆  また、IDの後には、「@abcd.ne.jo」等を付ける事をお忘れなく☆☆☆  詳しくは、プロバイダーの資料を参照して下さい☆☆☆



無線LAN内臓タイプが出た☆☆☆


SMC7004BRの無線LAN内臓版が出ました☆☆☆
ADS7004BR 定価3万3千円☆☆☆

 SMC7004BRは、定価19800円で実売1万5千円だから・・・  ADS7004BRの実売価格は、2万6千円ぐらいか??

 実は、一昨日、アクトンのサポートに電話して、無線LAN内臓のSMC7004WBRは、何時頃発売されるのか尋ねれたところ・・・  全然未定だと、言われたばかりなので、ショックが大きかったりします・・・  ま、部署が違うんだから、しょうがないのは承知だけど・・・  でもねー・・・

HIP-400Eの無線版は、
WiP-301 : (Wireless Broadband Router)
です。  これって、3ポートなのね☆  ADS7004BRは、4ポートだから・・・  ADS7004BRは、特注って事なのでしょうか???  それとも、別のメーカーのOEM???  興味のあるところです☆☆☆

 あと、無線無しだけど、7ポートのSMC7008BRも、出たみたいです☆☆☆



英語版新ファームウエアR1.91cが出た☆☆☆


 HIP-400EのファームウエアをR1.90eから、最新のR1.91cに変更してみました☆

Download Center

Firmware
HiP-100E, HiP-100S, HiP-400E, HiP-800E:
-- What's the revision number of my HiP?
Upgrade to R1.91c (English) (612946, .exe, For Windows user only, Readme)
Upgrade to R1.91c (English) (198029, .bin, Web and FTP upgrade file for R1.88 and later)

R1.91cになりました☆☆☆

 今のところ・・・  何が変わったのか、よく分かっていません・・・

 「DHCP Server」にある、DHCP Clients Listですが・・・  ファームウェア書き換え直後は空なので、機能していないと思っていたのですが・・・  パソコン側で、IPアドレスの開放/すべて書き換えを実行すると、登録される事が分かりました☆☆☆

 この機能は、たぶん、グループ分け設定の時、どのMACアドレスのパソコンに、何番のIPアドレスが割り振られたのかを知る為に設けられた機能みたいです☆☆☆  グループ分け機能があっても、以前は、いちいちパソコン毎のIPアドレスを確認しに行かなければ駄目でしたが・・・  DHCP Clients Listを見れば、IPアドレスが一発で分かって便利です☆☆☆



SMC-7004BR 15000円☆☆☆


 噂では聞いたけど、本当に1万5千円で出ました☆☆☆

SMC-7004BR 15000円☆☆☆

 いやー、凄く安くなってしまった・・・  21800円で買ったのにぃ・・・  ウルウルウル・・・

 超お買い得になってしまいました☆☆☆

2001/03/08
 1万7千円に値上げされています・・・  1週間で何ゆえ値上げ!?  他では、まだ1万5千円台のお店もありました☆☆☆  他を当たってみて下さい☆☆☆  ここで書くと、また値上げされると困るので書きません・・・  あしからず・・・



日本語のマニュアルの解説☆


 3章の1は、1番大切な部分なのですが・・・  1番分かり難いので、解説します☆☆☆

>3.1
>1. PCのIPアドレスを192.168.123.1に、サブネットマスクを255.255.255.0
>に、ゲートウェイを192.168.123.254に設定します。

 手動で、このように設定しろ!!!  と、言っている様に受け取れますが・・・  これは、DHCPサーバーで、自動的にPCに割り振られる値の例です☆☆☆  読み飛ばして下さい☆☆☆

>2.パソコンのTCP/IP環境が正しく設定されているかどうか?
>注:本製品のIPアドレスが192.168.123.254の場合、パソコンのIPアドレス
>は必ず192.168.123.Xで、デフォルトゲートウェイは192.168.123.254でなけ
>ればなりません。

 これも、DHCPサーバーで、自動的に割り振られる値の例です☆☆☆

 詳しい設定方法は、次の「LANボードの設定方法☆☆☆」を見てね☆



LANボードの設定方法☆☆☆


 日本語マニュアル、わかり難いですねぇ・・・  もっとも、英語のマニュアルも、3章の1の部分は凄く分かり難かった・・・  そこで、解説したいと思います☆☆☆

 全部「自動設定」だ☆☆☆
 この「一言」に尽きます・・・

 説明では、自動設定で割り振られるIPアドレス等の例値が載っているのですが・・・  これを手動で設定するものだと、間違えてしまいやすいようです・・・  実際、私も初め、この部分で戸惑いました・・・

 まず、LANボードを装着したら、マニュアルの付録Bに書いてある「A. DHCP経由IP取得」の方法で、設定して下さい☆☆☆  この方法で、IPが自動取得できます☆☆☆  実は、装着したてなら、自動取得になっています☆☆☆  ですが、一応、確認して下さい☆☆☆

 あとは、線で繋ぐだけ・・・

うまく認識しない時
 まず接続し、すべて電源を入れます。  ルーターの動作を確認したら・・・  次に、タスクバーにあるスタート/ファイル名を指定して実行に、
winipcfg
 と、入れて実行します☆☆☆  IP設定画面にて、すべて開放後、すべて書き換えを実行します☆  (パソコンの電源を入れ直しても同じ効果が得られます☆☆☆)  これで、ルーターと繋がります☆☆☆

 凄く簡単なことを、凄く難しく書いてあるので、注意して下さい☆☆☆  あの英語の表記は、外人じゃないと、理解出来ないのかもねぇ・・・  つーか、翻訳ソフトでは、無理なんだろうな(^_^;;  いや、あの文章を書いた外人に、問題があるのだろう(^_^;;



SMC7004BRのACアダプタについて☆☆☆


 アメリカの掲示板を見ていると、SMC7004BRのACアダプタのコネクターが、抜け易いと、幾つか書き込みがあります。  日本のSMC7004BRは、アメリカのとはケースが違うので、どうか分かんないけど・・・

 もともと、ACアダプターって抜けやすいものだから・・・  ちょっと線を、たるませて使うようにした方がいいです☆☆☆  ぎりぎりの時は、ACのコードを足して、ACアダプターのコードがたるむようにして下さい☆☆☆  どうせACのコード買うなら、ノイズフィルター付きがいいかと思います☆☆☆

 私は、現在、HIP-400Eを使っていますが・・・  そんなに抜けやすいとは感じた事ないし・・・  使用中に抜けちゃったとか、接触不良を起こした事は1度も無いです☆☆☆

 ちなみに、アメリカのSMC7004BRは、HIP-400Eと完全に同じ形です☆☆☆  メーカーによって、ACアダプターが違うんでしょうか???

 できれば、ACアダプターも、モジュラージャックみたいに、カチッと止まるようになると、いいんですけどね☆☆☆



HIP-400E初期接続方法☆☆☆


 なんか、繋がらないと言われたので・・・  接続方法を、ちょっとだけ詳しく書いてみました☆☆☆

HIP-400E初期接続方法☆☆☆

 繋がんなくて、悩んでいる方いましたら、御覧戴ければ幸いです☆☆☆

 あと、画面の色が気に入らない時は、メモ帳にコピーして、御覧下さい☆☆☆

 動画が動画にならないとか・・・  メールが使えないとか・・・  細かいトラブルは、本文中に混じっていますので・・・  1度全部、目を通して戴ければ幸いです☆☆☆



HIP-400Eを、初期化する方法☆☆☆


 翻訳ソフトで訳したままだと、誤解してシュートさせ、本体を壊す恐れがあるので、書き直しました☆☆☆

英語ですが、ここをお読み下さい☆☆☆
ルータを工場デフォルトにリセット

無料翻訳ソフト
Excite Japan 翻訳サービス

英語が読めない方の為に、シャープの翻訳これ一本で訳した結果を、私がアレンジしました☆☆☆
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Resetting the Router to Factory Defaults
ルータを工場デフォルトにリセットする方法

This information comes from SMC Support.
この情報は、 SMC サポートからの情報である。

You should also be able to apply these procedures to the Asante FriendlyNET.
あなたは、同じくこれらの手続きを Asante FriendlyNET(すべてのHIP-400Eファミリー) に適用することができると思われる。

There are two ways to restore the Barricade to factory defaults.
Barricade(SMC7004BR以後略)(すべてのHIP-400Eファミリー) を工場デフォルトに回復する 2 つの方法がある。

1.
1 .

If you are able to get into the Barricade's management screens and have updated the firmware to version 1.88 or higher, use the "Reset to Default" button in the "Toolbox" section of the Management screens.
あなたが Barricade の管理画面に入り、そして、ファームウェアをバージョン 1.88 にアップデートししてあるか、もしくは、更に高いならば、 Management スクリーンの「ツールボックス」セクションに「 Reset to Default 」ボタンを使いなさい。  このボタンを押すだけで、工場出荷地に戻せます☆☆☆

2.
2 .

If you cannot get into the Barricade's management screens no matter how you try, then reset the router by holding a metal object (ie: paper clip) to pins 3 and 8 of the Com port (9 pin Connector) for 5 to 6 seconds after turning it on.
あなたが Barricade の管理画面を開けないならば、金属オブジェクト ( マイナスのドライバー又は、金属クリップ ) Com ポート ( 9 ピン Connector ) のピン 3、と、8を、ショートさせたまま、ルーターの電源を入れ、5 秒の間保持することによってルータをリセットする事が出来る☆☆☆  このとき、他のピンや、コネクタの枠と、ショートさせないように、十分注意して下さい☆☆☆  また、金属オブジェクトは、ショートさせる前に、PCのケースなどに触れて、静電気を逃してから、使って下さい☆☆☆

(See diagram below)
( 下のダイアグラムを見なさい ) RS-232Cのピン配置図

(Front (user side) view) Click here for pinout signal definitions.
( フロント ( user side ) ビュー ) ここの pinout のための Click は、定義を合図する。 各ピンの役割説明ページへ

You will know you have reset the Barricade if the M1 light blinks about 8 times really fast and then returns to a normal steady blink (about once every second).
あなたは、あなたが M1 光が本当に速く約 8 回を点滅させるならば、 Barricade をリセットしたということを知っており、その後、正常な安定した瞬き ( 毎秒の 1 度について ) に戻る。  これは、確認しなかったけど、M1が点滅するまで待ったら、リセット出来ていました☆☆☆  その後。電源を切り、ショートさせた、金属オブジェクトを、取り除いて下さい☆☆☆

 2番の方法は、設定画面に入れなくなった時、つまり、パスワードを忘れてしまった時のみ御利用ください☆☆☆
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以上

 要するに、COMポートの3と8ピンをショートさせて、ルーターのスイッチを入れて5秒間経てば、リセットされるということですね☆☆☆

 Barricadeとは、SMC7004BRの事です。  なお、日本版のSMC7004BRには、リセットスイッチがあるそうです☆

図説があるので、英語のページも1度見た方がいいです☆☆☆

 ちなみに、マニュアルの付録Aのコンソールから、パスワードを書き換える方法は、アクセス出来ませんでした・・・

 現在2番の初期化方法は「パスワードを忘れて」しまった時に「のみ」使います☆  ログインさえ出来れば、あとの設定は、どうにでもなりますから☆☆☆


試してみました☆☆☆


 3と8ピンって、番号は離れているのですが・・・  9ピンの内、上5ピン、下4ピンとした場合、上下とも左から3ピン目をショートさせればいいのでした☆☆☆

 パスワードから、MACアドレスから、すべてクリアーされて、繋がらなくなってしまい、ビビッてしまいました(^_^;;

 マイナスのドライバーで、ショートさせましたが・・・  静電気で、内部部品が壊れる恐れがあるので・・・  PCケース等で、静電気を逃がしてから、ショートさせて下さいね☆☆☆



SMC7004BR、売り切れ☆☆☆


 なんか、凄い売れ行きみたいで☆☆☆  凄い☆☆☆  ただ単に、出荷量が少なかっただけだったりして(^_^;;

 でも、サポートページを書いたものとしては、ちょっと嬉しかったりします☆☆☆

 次の出荷は、3月下旬だそうです☆☆☆

 HIP-400Eも、頑張って欲しいぞ☆☆☆



ルーターのIPアドレス変更方法☆☆☆


 初心者は、絶対に、ルーターのIPアドレスを変更しないで下さい・・・  最悪の場合、使えなくなってしまいますので・・・  つーか、冷静に判断すれば、使えるんだけど・・・  サポートが面倒だから、やらないでね☆☆☆

ルーターに割り当てられているIPアドレスの変更手順です☆☆☆
1、IPアドレス「LAN IP Address 192.168.123.254」を、変更する。
 Save/Rebootで、変更後、指定したIPアドレスによっては、画面が表示出来なくなり、暴走したような感じになります・・・  20秒待っても、画面が変わらない時は、IEを閉じて下さい☆☆☆
2、ルーターの電源を入れ直す。
3、PCで、IPアドレスを、すべて解放後、すべて再取得。
 これ、ちょっと、トラブル事があるようです・・・  ルーターの電源を入れ直して、起動するまでまってから、やり直して下さい☆☆☆
4、新しいIPアドレスで、ルーターの設定画面を開く。
この操作で、ルーターのIPアドレスを変更出来ます☆☆☆

最後に、WAN側を開放/再取得、または、切断/再接続する。  これで、正常に動作するようになります☆☆☆  でも、接続が確認出来たら、1度、すべての電源を入れ直して下さい☆☆☆

 ま、ルーターのIPアドレスは、変える必要ありません・・・  初心者の方は、変えないでね☆☆☆

 動作がおかしいと感じたら、初期のIPアドレスに戻してね☆☆☆  へんなIPアドレスを設定したら、それは、製品の問題では無くなります・・・  あくまでも、自己責任で、変更して下さい☆☆☆

注意点☆☆☆

 IPアドレス取得ツールを前もって、インストールしておいて下さい☆☆☆  これが無いと、IPアドレスを忘れてしまったり、間違えて設定した場合、ルーターの設定画面に入れなくなります・・・

Download Center
Software & Driver
NAT Router Finder:
For Windows 95/98 (2250K, .zip)
これは、HIP-400EのIPアドレスを変更したけど、忘れてしまった時に使うツールです☆☆☆  インストーラーが中国語なので、慎重にインストールして下さい☆☆☆

 これで、新しいIPアドレスを、調べる事が出来ます☆☆☆

 HIP-400Eを、工場出荷値に戻しても、ルーターのIPアドレスは、変わりませんでした・・・  と、言うわけで・・・  IPアドレス変更後は、新しいIPアドレスにアクセスして下さい☆☆☆

 困ったら・・・  とにかく、すべての電源を入れ直して、新しいIPアドレスにアクセスして下さい☆☆☆  そうすれば、ルーターの設定画面に入れます☆☆☆



フレッツADSLでの動作を確認しました☆☆☆


 やうやく、フレッツADSLが使えるようになりました☆☆☆

 NTT東ですが・・・  確実に動きました☆☆☆  途中で切れたりもせず、順調に働いています☆☆☆



プロバイダー変えると、繋がらない・・・


 NTT東ですが・・・  通常に使っている限りは、全然問題ないんだけど・・・  プロバイダーを変えようと思ったら、全然繋がらない・・・  げろげろ・・・

 なんで、ルーターだと、駄目なんだろ・・・  もっとも、全部の電源を入れ直していたりすると、繋がっちゃうんだけどね☆☆☆  でも、フレッツ接続ツールなら、簡単に、別のプロバイダーに変更できるだけに、気になる・・・

 簡単に、切り替えられる方法を探しているけど・・・  いちまち、再現性が無くて・・・

 なんとなく判ったのは、接続を1度切断してから、切り替えた方が、早く回復する事と・・・  ルーター越しに、フレッツ接続ツールを起動し、数回、コネクトエラーをを出させた後、回復が早い時がある☆☆☆  あと、ルーターの電源は、1度、入れ直した方がいいということ・・・  PCの電源も、入れ直すといいよ☆☆☆

 プロバイダーの変更は、接続変更に、ちょっと時間が掛かる事を、承知しておいた方がいいです・・・

 どこかで、プロバイダー情報を記録していて・・・  その記録を消すには、フレッツ接続ツールで切断しないと、上手く消せないとか・・・  そんな感じがするなぁ・・・

 フレッツADSL専用の、切断コマンドが、何か、必要なのかもしれない・・・



1つのプロバイダーなら、まったく問題無し☆☆☆


 設定を変えなければ、自動切断しても、切断/接続を繰り返しても、まったく問題無く動きます☆☆☆

 120秒で、自動切断して、ホームページを選択して、再接続した時のログを載せておきます☆

−−−−−−−−−−
System Log
WAN Type: PPP over Ethernet (R1.91c)
Display time: 2001年3月16日 Friday 19:40:00
NOTE! "-00:05:20" means that the event occurred 5 minutes and 20 seconds ago.
.DOD:triggered internally
-00:09:18 PPPoE start to dial-up
.PADI sent
.PADO recv 0016 brasa01*****015//地元局名
.PADR sent
.PADS recv 8003 DE04//IP接続センター?
.CHAP3: OK
.IPCP3: IP is 61.121.**.*//@niftyのIP取得☆
.IPCP3: DNS0 is 202.219.**.***
.IPCP3: DNS1 is 202.248.**.**
-00:04:22 PPPoE start to hang-up//自動切断
.PADT sent
.DOD:TCP trigger from 192.168.123.***:1050 to 211.**.**.**:80
-00:01:14 PPPoE start to dial-up//再接続☆
.PADI sent
.PADO recv 0016 brasa01*****015
.PADR sent
.PADS recv 8003 E104
.CHAP3: OK
.IPCP3: IP is 61.121.**.*
.IPCP3: DNS0 is 202.219.**.***
.IPCP3: DNS1 is 202.248.**.**
-00:00:05 192.168.123.*** login successful//ルーターへのログインIP記録
−−−−−−−−−−
以上☆

.IPCP3: IP is 61.121.**.*
 プロバイダーは、@niftyなのですが・・・  グローバルIPアドレスを支給と書いてあるのに・・・  ローカルIPが来ます・・・  何故なんだろう?

 @niftyを選択した理由は・・・  既に、オープンコースだった為、実質的に、1000円追加で、ADSLが使えるようになったからです☆☆☆  それだけ・・・



設定を変えると、繋がらない・・・


 プロバイダーじゃなくて・・・  同じIDでも、設定を変えると、なかなか繋がらなくなるみたいです・・・

 もう、小手先で、接続を回復させるのは、諦めました・・・  やっぱ、ファームウェアを改良しないと、駄目なんだろうな・・・

対策
 まず、メモ帳に、IDと、パスワードを書き保存しときます☆  このデータを、フレッツ接続ツールに、コピーして、接続できる事を確認します☆☆☆  フレッツ接続ツールは、すべて完全に閉じて下さい☆☆☆

 ルーターにログインして、「Primary Setup」画面を開きます。  Changeボタンを押し、3番目の「PPP over Ethernet」を選択。  メモ帳に保存したIDをコピーして、「PPPoE Account」に入れ、同じくパスワードをコピーして「PPPoE Password」に入れます☆☆☆  回線は切る必要ないので「Auto-reconnect」は、チェックして下さい☆  別に無通信自動切断させても、問題無く使えますけどね☆☆☆  SAVEボタンを押し、Rebootボタンを押して、設定完了☆☆☆

 ルーターと、パソコンの電源を切ります。  ついでだから、ADSLモデムのモジュラーコードを抜いて、LINKを切って下さい☆  ADSLモデムは、電源を切らなくても、大丈夫みたいです。

 30秒も経ったら・・・  ADSLモデムのモジュラーコードを元に戻して、LINE-LINKを確立。  続いて、ルーターの電源を入れ起動したら、パソコンの電源を入れて下さい☆☆☆

 これで、繋がります☆☆☆

 これでも駄目だったら・・・  電源を切っておく時間を長めにして、繋がるまで、チャレンジして下さい☆☆☆  今のところ、2度以内に、100%繋がっています☆☆☆

 ここまでしないと、繋がらない事があるのは面白くないないぁ・・・  CATVみたいに、プロバイダー固定なら、これでも済んだんだけど・・・  フレッツは、自由にプロバイダーを選択できるからねぇ・・・  早急に何とかして欲しいです☆☆☆

 一応、販売代理店に、改善要求を出しました☆☆☆  皆さんも、自分が買った製品のサポートに、改善要求を出して下さい☆☆☆

 1度繋がれば、問題無く使えるんだけどねぇ・・・



ブロードバンドルーター
HIP-400Eでダイヤルアップ☆☆☆その4






HIP-400Eと、その仲間たち☆☆☆






ご質問は MERON SOFT (meronsoft@green.zero.jp) まで。


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